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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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今日の恵文社には、
ちいさな「たのしみ」があちらこちらに。

”子どもの手が語るセンス・オブ・ワンダーの写真絵本”『みてみて!』のミニフェア。

季節の定番となった、うなぎの寝床さんのMONPE販売会も始まりました。

そして本日限り、アアルトコーヒーさん・cafe nicolasさん・yatchiさんによる
音楽と甘いものとコーヒーを楽しむ夕べも。

もちろん、ほかのフロアでも
展示やフェアがめじろ押し。

書棚をめぐって、気になる一冊に出会ったり、
暮らしにまつわる品々の中から、
今日の自分に似合うものを選んだり。

気になる催しがあれば、ぜひ今日の恵文社へ。
ストーリーでもご紹介していますので、
あわせてご覧ください。

店内でめぐる楽しみはもちろん、
遠方の方へも新しい出会いをお届けできるよう、
オンラインショップも日々更新中です。

それぞれの場所で、今日も何か心にとまるものと
出会っていただけたら嬉しいです。

https://www.keibunsha-books.com

7/6🚪OPEN 11:00-19:00

📚書店
・『みてみて!』発売記念ミニフェア
・アイデアブックスフェア
・『はるってなんか』みなはむ原画展
・福音館の月刊誌特集
・恵文社ロングセラーフェア
・古書玉椿フェア
・雑誌『広告』リニューアル号刊行記念フェア

🧺生活館
・うなぎの寝床MONPE販売会
・書籍フェア「自由な旅」

🖼️アンフェール
・「花のある暮らし 木のある暮らし」吉川光代/栗本泰佑👈️WS開催あり
・Bomo Art ミニフェア by Duna Csokor

🎨アテリ
・Water Calling - 京都をめぐる水の地図

🍽️コテージ
・コーヒーと音楽とお菓子な夕べ 08 in 恵文社一乗寺店

🛒オンライン
・今週の棚
・西冨なつき
・季節を愉しむ
・コーヒーとお茶時間のまわり
・暮らしのなかの動物たち
・静けさに包まれて
・本屋の理科室

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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店

🏠恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
京都市左京区一乗寺払殿町10
075-711-5919

🚪OPEN 11:00 - 19:00/🅿️あり

🚃一乗寺駅から徒歩3分
🚌高野から徒歩5分/一乗寺下り松から徒歩7分

#恵文社一乗寺店
「赤しその香りをひとさじ」 京都・ 「赤しその香りをひとさじ」

京都・大原の山間にある棚田で、
有機農業に取り組まれているつくだ農園さん。

初夏の畑でひとつひとつ丁寧にもぎ取られた赤しそが、
千鳥酢に漬け込まれ、みずみずしいお酢になりました。

きりっとした酸味のなかに、
しその香りとやわらかな塩味。

スタッフのおすすめは、
甘酢炒やこしょうと合わせて餃子のたれに◎

調味料としてはもちろん、
炭酸水に大さじ一杯くわえて、
この季節ならではの涼やかな飲みものとしても。

今日の食卓にそっと寄り添う、
自然の色と味わいをどうぞ。

暑くなるこれからの季節、
熱中症予防や疲労回復に
なにかとうれしいアイテムです。

🌿ご紹介したアイテム
つくだ農園 有機赤しそのお酢
特集 季節を愉しむ

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000026809
https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/seasons

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#つくだ農園
#赤しそ
#赤しそのお酢
「あなたの心のなかにある、どこか遠くにある街」

穀雨さんの真鍮オブジェ
「どこか遠くにある街」シリーズが届きました。

たとえば──
「ホルンの郵便局」
「塔のある家」
「海辺のトラム」
「日曜日の教会」
「旅往く船」
「サーカスの夜」
「小さな木々」
「夜空の天文台」

眺めているうちに、音や気配までも
立ちのぼってくるような、小さなオブジェ。

真鍮のかけらが心に景色を運んでくれます。

棚に、机に、お気に入りの場所に。

夜の静けさとともに、
あなただけの街を描いてみてください。

経年変化とともに味わいを深めていくところも
魅力のひとつ。

あなたの心のなかの物語を形にする
小さな景色のかけらです。

🏙️ご紹介したアイテム
穀雨 真鍮オブジェ
「どこか遠くにある街」シリーズ

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/kokuu

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#穀雨
#どこか遠くにある街
#真鍮オブジェ
【7/6】コーヒーと音楽とお菓子な夕べ 08 in 恵文社一乗寺店

明日は、アアルトコーヒーの庄野雄治さん、nicolasさん、ピアニスト・yatchiさんを迎えて、夏の午後をゆっくりと楽しむ贅沢なひととき。

午前はコーヒーの淹れ方教室、午後は演奏とお菓子とコーヒーを。

のんびりふらりと、いらしてください。

-

コーヒーと音楽とお菓子は良く似合う。

アアルトコーヒーとnicolasの不定期イベント、
今回で8回目になります。

今回は、ピアニストのyatchiさんをお迎えして、
京都恵文社コテージでの開催です。

すごいスピードで変わる世界と関係なく、
自分たちのリズムで。

7/6(日)京都でお会いしましょう。
アアルトコーヒー・庄野雄治さんより

みなさまお待ちかね、今年もアアルトコーヒー・庄野雄治さんが恵文社コテージにいらっしゃいます!

なんと今回はスペシャルゲストをお招きしてのとびきり贅沢な一日。

11時~12時までは、
庄野さんによる「コーヒーの淹れ方教室」(ご予約方法は下記)。

12時~17時ごろまでは、
yatchiさんの演奏を聴きながら
nicolasさんのイタリアンワインとおつまみやお菓子、
そして庄野さんのコーヒーをお楽しみいただけます。

12時以降はご予約不要ですので、
ご自由にお越しください。

「暑い夏の午後、だらだらと過ごしてもらう
バケーションなイベントになれば」と庄野さん。

のんびりふらり、いらしてくださいね。

📝「コーヒーの淹れ方教室」

アアルトコーヒー・庄野雄治さんご自身が、ご家庭で、ハンドドリップの美味しいコーヒーを淹れられるよう教えてくださいます。もちろん初めての方も、2回目3回目のご参加も大歓迎!

・日時 7月6日(日) 11:00-12:00
・会場 恵文社一乗寺店コテージ
・参加料金 1000円
・定員 15名
・持ち物 特に不要です。(セミナー形式となりますのでエプロン等は必要ございませんが、メモを取りたい方はメモ帳などご自由にご持参ください)

以下のご予約フォーム、もしくはお電話(075-711-5919)、店頭にてご予約ください。

☕ご予約フォームはこちら https://forms.gle/1asSy6VLbf1zLPhLA

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🍽️nicolas
nicolasはカフェです。

@cafenicolas2011

🎹yatchi
犬と猫、メダカや盆栽と暮らしつつ
物思いに耽てみたりピアノを弾いてみたり。 

神戸市出身、京都市在住。

@yatchipiano

https://yatchipiano.studio.site/

☕️庄野雄治

コーヒーロースター。

1969年徳島県生まれ。大学卒業後、旅行会社に勤務。
2004年に焙煎機を購入しコーヒーの焙煎を始める。
2006年徳島市内に「アアルトコーヒー」を、
2014年同じく徳島市内に「14g」を開店。

http://aaltocoffee.com/

https://note.com/keibunshabooks/n/n116a680844cb

#アアルトコーヒー
#nicolas
#yatchi
「悼みと希望を湛える、11の贈り物」 「悼みと希望を湛える、11の贈り物」

あらためて再会できることがうれしい一冊が届きました。

アメリカの作家、レベッカ・ブラウンさんの代表作
『体の贈り物』が新装版として復刊されました。

ホームケア・ワーカーとして働く「私」と
HIV患者の交流を静かな筆致で描く連作短篇集。

逃れようのない死と向き合う人々を前にして最後にできることは、
一緒にいる、ということなのだと思う。

目の前のあなたの、ひとつの命とともにいること。

悼みと希望を湛える、11の贈り物。

📘ご紹介した本
『体の贈り物』🖊️サイン本
レベッカ・ブラウン/訳:柴田元幸
(ignition gallery)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029246

🛒オンラインショップは
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#体の贈り物
#レベッカブラウン
#柴田元幸
#ignitiongallery
#海外の文藝
【生活館より】 生活館フロアでは、 【生活館より】

生活館フロアでは、
新たな書籍フェアがはじまりました。

 「自由になる旅」
ここではないどこかへ。

お立ち寄りの際は、
ぜひ覗いてみてくださいね。

#自由になる旅
「遠くの国の、近くの記憶」 知らな 「遠くの国の、近くの記憶」

知らない土地の食べ物、風習、人びとの声。

本のページをめくるだけで、時間も言葉も越えて、
その世界に一歩、足を踏み入れられることがあります。

それは、想像を手がかりに文化を旅すること。

ひと皿の料理から、ひとつの別れの風景から、
私たちは誰かの暮らしの一端にふれていくことができる。

今回ご紹介するのは、異なる土地の文化や歴史を
日常のまなざしから読み解く、ふたつの本です。

📕『古代メソポタミア飯』遠藤雅司 監修 / 古代オリエント博物館

“最古の文学”『ギルガメシュ叙事詩』から読み解く、
古代メソポタミアの食文化と暮らし。

王の食卓に並んだ豆のリゾットやお弁当パン、
香ばしいクッキーまで。

当時のレシピを現代の台所で再現できるユニークな一冊。

文字と料理でたどる文明の記憶は、
悠久の時を超えた贈りもののようです。

📘『送別の餃子 中国・都市と農村肖像画』井口淳子

民族音楽学の研究者として中国各地を訪れた著者が、
現地で出会った人びとの姿を、やさしく誠実なまなざしで綴った十四篇の随筆。

餃子を囲む別れの場面、干し柿づくりの記憶…。

土地の匂い、手の動き、交わした言葉が、
挿絵とともに温かく胸に残ります。

📝
文化にふれる読書は、ときに旅よりもずっと深く
心に残るものかもしれません。

いつもの午後に、ページの上で
異国の暮らしに出会ってみませんか?

🥟ご紹介した本
『古代メソポタミア飯』
遠藤雅司 監修 / 公益財団法人 古代オリエント博物館(大和書房)

『送別の餃子 中国・都市と農村肖像画』
井口淳子(灯光舎)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000026619/
https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000026103/

🛒オンラインショップは
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🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#古代メソポタミア飯
#遠藤雅司
#古代オリエント博物館
#大和書房
#生活館の本棚から
#送別の餃子
#中国都市と農村肖像画
#井口淳子
#灯光舎
#灯光舎の本
【7/5-18】うなぎの寝床MONPE販売会

久留米絣の涼やかな風合いが心地よい、
うなぎの寝床の現代風もんぺ。

明日から二週間、
定番からコラボまで
多彩なラインナップが揃います。

ゆったり履けて、暑い季節にも快適。

お気に入りの一着を、
ぜひ試着からお楽しみください。

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福岡南部・筑後地方。伝統工芸である久留米絣が根付くこの土地で、新たなもんぺの着方を提案している「うなぎの寝床」。もともと農作業着として親しまれてきたもんぺの機能性はそのままに、色柄やシルエットを現代の暮らしに馴染むようデザインした「現代風MONPE」を、織元と共に作り続けています。

今回の販売会では、定番の「現代風MONPE」をはじめ、ゆったりとしたシルエットが特徴の「ファーマーズMONPE」、そして日本各地の生地をはき比べ体感する”型”としての「産地コラボMONPE」など、多彩なラインナップをご用意しています。サイズについてはお好みのシルエットや着用シーンに合わせてお選びいただければと思いますので、まずは、どうぞご試着からお楽しみください。

さらっと軽く、肌にはりつかない涼やかなMONPE。空気を含みながらゆったり織り上げることで生まれる風合いは、着るほどにやわらかく、体に心地よく馴染んできます。

お気に入りの一着が見つかりますように。みなさまのご来店をお待ちしています。

うなぎの寝床MONPE販売会
2025年7月5日(土)〜7月18日(金) 
11:00〜19:00(最終日は14:00まで)
恵文社一乗寺店生活館ミニギャラリー

https://note.com/keibunshabooks/nn20787f12b81c

#うなぎの寝床
#もんぺ
#MONPE
📢恵文社一乗寺店 パートスタッフ募集のお知らせ

📝今回は、おもにアンフェールや生活館フロアのスタッフを募集します。

恵文社一乗寺店は、おかげさまをもちまして創業50年という節目を迎える事ができました。

沢山のお客さまやお取引先さまとのご縁をいただき、皆様に支えていただきましたことを心よりお礼申し上げます。

当店は、様々なバックグラウンドを持つ人との交流によって成り立っています。

雇用形態や勤務年数にかかわらず、人材を尊重し、上下関係のないフラットな関係を築きながら、コミュニケーションを密にした店づくりに努めています。

「本にまつわるあれこれのお店」として当店が日頃取り扱っているものは、書籍はもちろん、生活に寄り添うさまざまな商品や作家作品など多岐に渡ります。

書店・生活館・ギャラリーアンフェール・イベントスペースコテージ・WEBと複数の部門がございますが、それぞれは決して独立しているのではなく、互いに有機的なつながりを持ちながら1つの店舗として機能しています。

今回は、主にギャラリーアンフェール・生活館フロアにて、ギャラリーの運営サポートや商品の仕入れを担っていただける方を募集いたします。

当店がこれまでに築いてきた時間やつながりを共に大切に思っていただける方、そして共に新しい可能性を見出してくださる方にお会いしたいと考えております。

都度の搬入搬出では重い什器を運びますので体力が必要ですし、各フロアでは日々イベントが入れ替わります。

決して単純な仕事ではありませんが、働くことが好きで「積極的に自ら仕事をつくること」にやりがいを見出せる方であれば、楽しいと感じていただける職場だと思います。

未知なことにも興味を持って、明るく前向きに取り組んでいただける方のご応募をお待ちしています。

恵文社一乗寺店

👉️レギュラースタッフの募集はございません。

📌募集要項

📄おもな業務
・アンフェールや生活館フロアでの接客、商品管理、ディスプレイなど
・POP UPやレンタルギャラリー等の運営補助
・広報(SNS・撮影・ライティング含む)

📄雇用形態
・パートスタッフ(週3日程度 月80〜120時間内)
・時給1,100円〜(交通費支給・賞与あり 研修期間あり)

📄求めるスキル
・一般的なPC操作(Excel・Word)必須
・Photoshop・Illustrator使用経験(歓迎)
・飲食・小売での実務経験 / EC業務経験(あれば尚可)
・体力やコミュニケーション能力のある方

📝くわしい募集要項・ご応募はこちらから
https://note.com/keibunshabooks/n/n70c15c2e85b3

#恵文社一乗寺店
#スタッフ募集のお知らせ
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生活館

衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha