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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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【12/1-1/4】YUKI FUJISAWA フェア テキスタイルレーベルYUKI FUJISA 【12/1-1/4】YUKI FUJISAWA フェア

テキスタイルレーベルYUKI FUJISAWAの初の書籍『わたしを編む』の刊行を記念して、書店フロアの一角にて、小さなフェアを開きます。

箔や染めを施したヴィンテージの服や、職人による手編みアランニットなど、手仕事による一点物の衣服を制作するテキスタイルレーベル YUKI FUJISAWA。

今回のフェアでは、書籍『わたしを編む』とともに、YUKI FUJISAWAの冬の定番であるニット帽や箔押しのトートバッグが、当店フロアをやさしく彩ります。

一冊ずつ手作業で箔押しを施した表紙、裏表紙にはシルクスクリーンで重ねられた文字。すべてが、かけがえのない一点ものの装丁です。

毎年この季節、あたたかな光のイルミネーションに包まれる当店を思い浮かべながら、オーナメントのやさしい光が本に灯る様子をモチーフに、当店だけの特別な一冊に仕上げていただきました。

手しごとに宿る希望が綴られた本書。ぬくもりあふれるYUKI FUJISAWAの作品とともに、ぜひお手にとってご覧ください。
YUKI FUJISAWAさんより

京都にある書店・恵文社一乗寺店にて、書籍『わたしを編む』を手にとっていただけるようになりました。本の到着にあわせて、YUKI FUJISAWAの冬の定番であるニット帽や、箔押しトートバッグをお届けします。

半世紀にわたって愛されてきたこの本屋さんは、冬になると大家さんがひとりで飾りつける大きなイルミネーションに包まれます。夕暮れの空気にあたたかい光が混ざり合い、道行く人の時間も普段よりもうすこしゆっくり流れていくよう。

そんな冬の季節にあわせて、職人さんが手で編んだアランニット帽を今回お届けします。
毎年色を変えて作っているマフラー付きニット帽は、性別や年代を問わずYUKI FUJISAWAのコレクションの中でも定番品として長く愛されてきました。2025年は、深い赤や緑といったホリデーらしい色合いや落ち着いたグレーやブラウンの毛糸でお作りしました。

付属の蝶々のタグには、職人さんの直筆サインが入っています。どんな人が編んだのか、作り手の想いを想像するきっかけのひとつになればうれしいです。ひとの手で積み重ねるハンドニットには、機能だけでないあたたかさが宿っているようにいつも感じます。

ふっくらとしたマフラー部分は、アラン模様が三つ編みのように見えて愛らしく、結ぶとさらに機能的。マフラーを左右の穴へ互いに通すと、ぴったりとした美しい結び目が出来上がる、YUKI FUJISAWAオリジナルのデザインです。首周りがしっかりホールドされ、冬の冷たい風も通さず、身体をあたたかく守ってくれます。

暖房のきいた室内で暑さを感じた時には、フードを下ろせばパーカーのようなスタイルに早変わり。体温調整もばっちりです。

ニット帽と共にお届けするもう一つのアイテムは、箔押しのトートバッグ。

「NEW VINTAGE」と題したこのヴィンテージのシリーズは、箔や染め、レースなどで古い布素材をアップサイクルした一点物です。ドイツのヴィンテージトートバッグを染め替え、やわらかな色や金銀の箔を重ねることで、光に触れるたびに箔が反射して輝きます。暗い冬のコーディネートも明るく照らしてくれる作品です。

今回の会場となる恵文社一乗寺店は、本にまつわるあれこれのお店です。外の光も、たくさんの本に囲まれた店内の空気も、とてもあたたか。この空間のなかでYUKI FUJISAWAの作品たちがどんな表情を見せるのか、とてもたのしみです。
YUKI FUJISAWAの手仕事のきらめきが、寒い冬の日々にそっと寄り添えたらと願っています。ホリデーシーズンのお出かけに、どうぞお立ち寄りいただけますように。

YUKI FUJISAWA

箔や染めを施したヴィンテージの服や、職人による手編みアランニットなど、手仕事による一点物の衣服を制作するテキスタイルレーベル。愛用する中で生まれた穴や汚れには、箔プリントのリペアや編み直しを引き受け、手渡した後も作品とともに変化を重ねていける価値を提案している。

近年はさまざまなデザイン領域で活動。主な作品に、原美術館でのプレゼンテーション(2019年)、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』タイトルバック制作(2021年)、カリモク家具との共同展示『ニューオールドカリモク』(2025年)、音楽家・青葉市子やカネコアヤノの衣装、演劇団体マームとジプシーの舞台装飾などがある。

2025年に書籍『わたしを編む つくる力を、手のうちに YUKI FUJISAWA制作日記』を上梓。2026年に活動15周年を迎える。

Instagram @yuki__fujisawa

YUKI FUJISAWA フェア
2025年12月1日-1月4日
恵文社一乗寺店 書店フロア一角

https://note.com/keibunshabooks/n/naa5f4efc2231

#YUKIFUJISAWA
「冬のお出かけに似合うもの」 澄んだ空気に白い息が混じりはじめると、 そろそろ本格的な冬支度。 「冬のお出かけに似合うもの」

澄んだ空気に白い息が混じりはじめると、
そろそろ本格的な冬支度。

マフラーや手袋に加えて、
あると嬉しいのが、
かさばらず、頼りになる布小物と、
気の利いたお財布。

夜長堂の「ふんわり手ぬぐい」は、
名前のとおり、ふんわりとやわらかな手ざわり。

ハンカチとして忍ばせれば、
手を拭くたび、やさしい気持ちになれる肌ざわりです。

洗うたびにやわらかく、暮らしに寄り添う一枚。

描き手の個性あふれる懐かしく愛らしい柄が、
日常の景色に小さな彩りを添えてくれます。

そして、革の風合いを楽しめる「牛革親子がま口」。

外がま口の中に、さらに小さながま口がひとつ。

小銭や小物を分けて入れるのに
使い勝手のよい機能性。

使い込むほどに深まる艶と色味。

手のひらにすっとなじむ感触に、
きっと愛着が湧いてくるはずです。

お気に入りの手ぬぐいと、頼れるがま口。

寒さに背中を丸める日も、
そっとポケットやバッグにしのばせて。

冬のお出かけが、少しだけ楽しくなりますように。

🧺ご紹介したアイテム
夜長堂 ふんわりてぬぐい
https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/g_liv_clo/

牛革親子がま口
https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/g_liv_pur

🛒オンラインショップは
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#夜長堂
#ふんわりてぬぐい
#牛革
#親子がま口
【12/1-1/4】mone morigaki - a little winter lights v 【12/1-1/4】mone morigaki - a little winter lights vol.2

燦めくホリデーシーズンのはじまり、今年も昨年に続き、造形作家・mone morigakiさんの小さなフェアを開催します。

mone morigakiさんが手掛けるのは、童話や詩から受けた心象風景をワイヤーと樹脂で表現した、繊細ではかなくも凛とした空気を纏った作品たち。

しなやかに伸びゆくワイヤーは茎や枝葉となり、透明感あふれる樹脂の軽やかな質感との調和を生み出しています。ささやかな佇まいの中に、確かな存在感があります。

今回は、昨年もご好評をいただいたツリーのほか、新作となる額装作品やキャンドルフレームなども並びます。日々の暮らしに寄り添うような、小さな燦めきを湛えたものたち。時を経た佇まいを纏い、ひとつひとつに物語を秘めた密やかな美しさをご堪能ください。

mone morigakiさんより
mone morigakiです。今年もクリスマスシーズンの恵文社さんでご紹介いただけて大変光栄です。今回は、新作の植物標本風の額縁作品や、キャンドルフレームなど、置いて飾って楽しめる作品を中心にお送りします。もちろんこの時期にぴったりなツリーもございます。
小さな輝きが届きますように。ぜひご覧ください。

mone morigaki
(造形作家)
ワイヤーと樹脂を用いて、ランプやモビールなどの立体作品を仕立て上げる造形作家。童話や詩に触れて浮かんだ心象風景をテーマに、凛とした美しさと少しの緊張感を感じるような作品を目指し制作している。神奈川県在住。国内外の展示会で作品を発表している。

HP https://morigakimone.thebase.in
Instagram @monemorigaki

mone morigaki - a little winter lights vol.2
2025年12月1日-1日4日(※最終日は14時まで)
恵文社一乗寺店 アンフェールフロア

https://note.com/keibunshabooks/n/n43a6ce9ae067

#monemorigaki
#alittlewinterlights
「暮らしの中に、ちいさな魔法を」 夜が長くなるこの季節、 湯気のたつ飲みものを片手に、静かな部屋で 「暮らしの中に、ちいさな魔法を」

夜が長くなるこの季節、
湯気のたつ飲みものを片手に、静かな部屋でカードを一枚めくってみる。

心のなかのざわめきが、少し静かになるような。

そんな時間に、寄り添ってくれるカードがあります。

図案家モノ・ホーミーさんによる、
作品集から生まれた、78枚のオリジナルカードセット。

絵札は連続56日分の図案、文字札にはマルセイユ版タロットに基づいた言葉と語源のシートが添えられています。

決まりはありません。

直感で引いて、日記の端にそっと書き留める。
朝の目覚めにひとつ選ぶ。

いつもの暮らしの中で、自分だけの使い方を探す楽しさがあります。

その日、そのときの気分によって、同じ一枚が違う意味を宿すことも。

モノホーミーさんならではの浮遊感のある絵とことばが、
今日のあなたに小さな物語を運んできてくれるかもしれません。

🃏ご紹介したアイテム
2464 ORACLE CARD
モノ・ホーミー

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000028961

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#オラクルカード
#モノホーミー
2464ORACLECARD
【11/25-12/1】「手書きの庭」上坂 彩 作家が日々眺めるのは、夫がその時々の思いつきで種や 【11/25-12/1】「手書きの庭」上坂 彩

作家が日々眺めるのは、夫がその時々の思いつきで種や苗を植え続けてきた「手書きの庭」。

枯山水に梨やレモン、ぶどうの種、足元に咲く小さな草花たち。

広い庭の風景が、陶土の立体作品と絵画で描かれました。

四季折々、いろんな姿を、上坂さんらしい大胆なタッチ、
包み込むような色彩で描かれています。

少しずつ変化を重ねてきた庭に、植物のようなかたちで寄り添う表現。

それは庭に差し込む光や空気を感じたまま色に変えた、上坂さんにしか出せない景色。

目で見るというより、気持ちにすっと入ってくる不思議な作品。

季節の移ろいを感じるように、
陶土による立体作品と絵画が静かにじんわりと広がる展示です。

🪑在廊あり:本日・明日最終日

-

陶土で作った立体作品と、絵画を展示いたします!

同じ時期アンフェールで展示しているNIMAI NITAIは勤め先なので
一緒にできてとてもうれしいです。

「手書きの庭」

家の庭は、数年に一度庭師さんにお願いするほかは夫が世話をしている。

曽祖父の代に作られたこの庭は私たちが引っ越してきてから、松の古木が倒れたり、新しい木を植えたり、それが枯れてしまったり、この十年でずいぶん様変わりした。

枯山水のあいだやど真ん中に、梨、りんご、レモン、プラム、みかんの果樹、または食べた後のスイカ、メロン、オレンジ、ぶどうの種など、

その時々の思いつきで植えられ、足元には小さな花や葉が追加されている。

庭師さんも「ここにこれが? へぇ……」と不思議そうにしていた。

これは、夫が書いた庭なのだ。

私はその手書きの庭を見るでもなく眺める。

そしていつも、自分の書くものが植物のようなものばかりだと思うのだ。

「手書きの庭」上坂 彩

2025年11月25日(火)-12月1日(月)
11:00-19:00(最終日13:00まで)
恵文社一乗寺店アテリ(ギャラリーアンフェール内)

🪑作家在廊:11/25, 30, 12/1

https://note.com/keibunshabooks/n/n0254d9bc6a46

#手書きの庭
#上坂彩
「本のなかで、雲を眺める」 音のない世界で、ただ流れていく。 冬の雲は、どこか特別です。 白く 「本のなかで、雲を眺める」

音のない世界で、ただ流れていく。

冬の雲は、どこか特別です。

白く、淡く、けれど深く、
胸の奥の風景にふれてくるような瞬間があります。

そんな冬の日の空にも似合う一冊が、ひさびさに届きました。

駒形克己さんの代表作『雲ひとつ』。

白一色の中で、紙という素材が持つ
光と影の表情を見つめて生まれた、
まるで雲そのもののような絵本です。

ページをめくるときの影、
そしてめくった後の雲から差し込む光。

本をひらく場所や時間で刻々と変わる景色が
まるで本当に空をながめているかのようで、はっとしてしまいます。 

ひとり静かに眺めていると、
それはもはや「読む」よりも「感じる」に近い体験です。

このたびの改訂版は、限定500部。

駒形さんが「雲のようでありたい」と願っていたその思いと、
駒形さん亡きあと、ご家族からの静謐な祈りが込められています。

冬の雲の下で、
そのページをめくってみてください。

雲の静けさと、やわらかくつながるような時間が
そこに流れているはずです。

「駒形克己の描いた”春の山”のピンクを、今回はあえて白にしています。2024年の春に旅立った、桜の見れなかった父へ。」 ー 駒形あい

☁️ご紹介した本
改訂版「雲ひとつ」 
駒形克己(GALLERY KOMAGATA/ONE STROKE)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000027793/

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#雲ひとつ
#駒形克己
#GALLERYKOMAGATA
#ONESTROKE
【11/29-12/5】藤本羊子展 / Yoko Fujimoto Exhibition 昨日は、 【11/29-12/5】藤本羊子展 / Yoko Fujimoto Exhibition

昨日は、たくさんのご来場ありがとうございました。

当店の扉に馴染む、明るく深みのあるグリーンをはじめ、
淡く明るいカラーや木漏れ日のような模様、
涼やかな青のグラデーションやざらりとした質感のものまで
磁器・陶器たくさんご用意してくださいました。

暮らしの景色がふわりと華やぐ、
美しく、やさしい佇まいの器が並びます。

今回は、いつもより短い一週間の会期。

冬のはじまりとともに、
あたたかく寄り添う器に出会いにいらしてくださいね。

-

秋から冬へと移り変わる季節、生活館ミニギャラリーでは、徳島を拠点に活動する陶芸家・藤本羊子さんの個展を開催いたします。

藤本さんの器は、ろくろを使わず、手や指で粘土を成形する「手びねり」という技法で生み出されます。自然の流れに身を任せるような、どこか揺らぎを感じるやわらかなフォルム。ひとつひとつに異なる表情があり、どれもが有機的な存在感をまとっています。

白を基調とした清らかな器、石のようなマットな質感、そしてほんのり色づく淡く明るい色彩のもの――。どれもが藤本さんご自身の、やわらかな自然体のお人柄そのままに、手にも暮らしにもすっと馴染む佇まいです。つるりとした磁器やざらりとした陶器の肌は心地よく、和洋中問わず食卓に寄り添う、懐深い存在です。

そんな藤本さんとの出会いは、ある日、Instagramで目にした投稿でした。

「おはよーこ」の言葉が添えられた写真には、朝食のパンや季節の花。そしてやさしい光のなかに置かれた、軽やかで、目にするだけで気持ちがふんわりと弾むような、"食卓を彩る"器たち。その作り手こそが、投稿の主でもある藤本さんでした。そこからはじまったご縁がつながり、この度、展示会を開催させていただけることとなりました。

今回の展示では、当店の世界観のなかに、新たな世界を生み出すようにして作っていただいた器が並びます。ミニギャラリーの窓から見えるわくわくする景色をイメージしてくださったのだそう。この空間に、一体どんな景色を描いてくれるでしょうか。私たち自身も、楽しみにお待ちしています。

初日は午後より、藤本さんが在廊されます。

どうぞこの機会に、冬のはじまりのあたたかな時間を彩る器に出会いにいらしてください。

📍ご来場のみなさまへ

会期中、多数のお客さまがご来場される場合、整理券配布の上、ご購入の個数に制限を設けさせていただきます。(※具体的な数は会場の案内をご確認ください)

また、一部会期後お渡しの作品を設けさせていただく場合がございます。

お一人でも多くの方に作品を手に取っていただきたいため、どうかご理解いただけますと幸いです。

✍️お取り置きや通販での対応はお受けしておりません。

✍️在庫状況についての個別のお問い合わせはお受けいたしかねます。ご了承ください。

✍️転売を目的としたご購入は、固くお断りさせていただいております。

藤本羊子
1980 広島県生まれ大阪府出身
2001 大阪芸術大学工芸学科卒・日中韓国際交流展(大阪)
2002 INAXギャラリー・ガレリアセラミカ(新宿)浮遊代理店(奈良)
2003 同大学院芸術制作研究科修士卒
・立体作品において、第41.42回 朝日陶芸展 入選/
・芦屋市展 入賞(2002)/第26回 長三賞ビエンナーレ 入選 ほか。
2006~ パン職人を経て製菓衛生士取得、喫茶店やティールームへのパンの卸、パン教室主催(~2017終了)
・主に器の個展・企画展で活動
現在、徳島県鳴門市・在住
個展・企画展を中心に活動中

・HP https://fujimotoyoko.com/info/
・Instagram @yokofujimoto

藤本羊子展 / Yoko Fujimoto Exhibition
2025年11月29日-12月5日(※最終日は14時まで)
恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

https://note.com/keibunshabooks/n/n1165131f4d10

#藤本羊子
#YokoFujimoto
「冬の一杯が、気持ちを整えてくれるとき」 窓の外に広がる冬の空。 冷たく乾いた空気に包まれて、知 「冬の一杯が、気持ちを整えてくれるとき」

窓の外に広がる冬の空。

冷たく乾いた空気に包まれて、知らぬ間に肩に力が入り、呼吸も浅くなっていたりします。

そんなとき、ふと手にした一杯のコーヒーのあたたかさが手から伝わり、湯気とともに立ちのぼる香りが、深く息を吸うきっかけをくれる。

口に含めば、ほっと安心するような味わいが、ぎゅっと縮こまっていた心と身体をやわらかくほどいてくれる。

やはり、冬のコーヒーは格別です。

ご紹介するのは、群馬の「tonbi coffee」さんによる当店の季節限定ブレンド。

その名も「Ichijoji 冬」。

ミルクチョコレートを思わせるなめらかなコクと甘み。

そこにほんのりとダークチェリーのような果実味が重なり、
やさしい後味がふわりと残ります。

あたたかい部屋で本を開きながら。

休日の午後に、大切な誰かと一緒に。

冬の朝、静かな音楽を流しながら。

この季節だからこそ、心に沁みるコーヒー時間を。

tonbi coffee の「Ichijoji 冬」とともに、お楽しみください。

☕ご紹介したアイテム
tonbi coffee 
「Ichijoji 冬」シティロースト

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/tonbi/

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#tonbicoffee
#トンビコーヒー
#冬ブレンド
【-11/30】チャイとサモサのインド喫茶 コテージでは今年も週末限定でインド喫茶を営業中です。 【-11/30】チャイとサモサのインド喫茶

コテージでは今年も週末限定でインド喫茶を営業中です。

チャイは三種類。

栗や南瓜などを使ったサモサは甘いものも、しょっぱいものも。

喫茶営業は明日13:00−18:00まで。

おいしいサモサとチャイで、ほっとするひとときを。

ギャラリーアンフェールの展示とあわせて、こちらもどうぞお楽しみください。

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・チャイとサモサのインド喫茶
イベントスペースコテージ
11.29(土)+30(日)13:00-18:00

・オリジナルチャイミックスをつくる教室

🫖詳細・お申し込みはこちらから

https://chaiws-kyoto2025112930.peatix.com/view

NIMAINITAI 2025 Autum/Winter Collection
〝Silent Reverie ― 祈りのように紡がれる手仕事〟
関連イベント at イベントスペースコテージ

https://note.com/keibunshabooks/n/n52aff29664fb

#NIMAINITAI
#ニマイニタイ
#町田めぐみさんのチャイ
#いすずさんのサモサ
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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha