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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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【12/6-12/19】PINT POP UP vol.7 自然の恵みを活かすものづくりを続けるP 【12/6-12/19】PINT POP UP vol.7

自然の恵みを活かすものづくりを続けるPINTのPOP UPが、この冬もやって来ます。

今回はジビエ革のものづくりを手掛ける「Six coup de foudre」をメインに、受注会も開催。

滋賀・日野町で獲れた鹿革を用い、革の質感や部位を選びながらオーダーいただける貴重な機会です。

会期中は、ジビエ料理を味わう特別なレストランも同時開催。

革の器を用いた野趣あふれる食事会や喫茶をお楽しみください。

いのちをめぐる素材と技術、そして食のかたちを通して、暮らしの奥行きを感じていただけたら嬉しいです。

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日本の風土に合った自然素材と職人の伝統的な技術を活かした、現代の暮らしに寄り添うプロダクトブランド「PINT」は、作り手と使い手をつなぐものづくりを目指し、中地さんによって2012年にはじまったブランド。出町柳からほど近く、荒神口そばのビルの一室。大きな窓から光の入る清潔な空間には、中地さんが全国各地を訪ね歩く中で出会った、暮らしにまつわるさまざまなものが並びます。

当店では2021年から回を重ね、季節と流れに沿った凛とした軸のあるセレクトをご紹介してまいりました。

実店舗をぎゅっと凝縮したようなご挨拶がわりのはじめての展示から、ユニセックスの衣服も交えつつ、夏はリネンニット、秋はジビエの副産物である鹿革をメインに取り上げ、PINT・中地さんの熱量あふれるテキストも相まって、自然から生まれたものづくりの魅力を丁寧に伝えていただいてきました。

冬のはじまりとなる今回は、昨年に続き、ジビエレザー・野生の獣の革を使ったプロダクトを手掛ける「と革」店主・高見澤篤さんの手掛けるブランド「Six coup de foudre」を三度メインに迎えます。

今回は、猪、熊、鹿などに加え、普段PINTさんでは扱っていない種類の革や、新たな型もお披露目予定。デザイナー・高見澤篤さんの在店日にはオーダー会も実施いたします。滋賀・日野町の猟友会・獣美恵堂(じびえどう)、そして高見澤さんのパートナーである姫路の鞣し工場にご協力いただき、「黒染め」「墨染め」「ヌメオイル」の三種の鹿皮をご用意。実物の革を見ながら、バッグやポーチ、ケースなどお好みの型を選んでいただけます。革の使用箇所もしっくり来るものをお選びいただける特別な機会。

この季節、身に纏いたい冬の衣服も合わせてお楽しみいただけます。

(※展示の詳細については続報をお待ちください)

会期中にはコテージでの関連イベントとして、PINTさんのPOP UPではすっかりおなじみの月麦の音(つむぎのおと)さん、枯れ木に花さんによる食事と喫茶のレストランを2日間限定でオープンします。今回は、なんと器にもジビエ革を使用した、野趣あふれる食のひととき。

革(猪)に漆を塗る漆皮(しっぴ)という古くからある技法で、器を仕立てていただきます。この器は販売されず、お食事の提供時のみご覧いただけます。この機会にどうぞご堪能ください。動物の命をいただく、その原点に五感で思いを馳せるひとときとなれば幸いです。

古くからこの国に根付いてきた自然素材を無駄なく用い、手間を惜しまず丁寧につくられたものたち。私たちの手元に届くまでの間には、自然の中で生命を育む長い時間とそれらを活かす人の手による数多の創意工夫があります。自然と人の織りなす時間と手間に思いを馳せつつ、長くともにあるものづくりをお楽しみください。

古くからこの国に根付いてきた自然素材を無駄なく用い、手間を惜しまず丁寧につくられたものたち。私たちの手元に届くまでの間には、自然の中で生命を育む長い時間とそれらを活かす人の手による数多の創意工夫があります。自然と人の織りなす時間と手間に思いを馳せつつ、長くともにあるものづくりをお楽しみください。

●滋賀県日野町鹿革の受注会(生活館ミニギャラリー)

12/6(土)11時〜19時
12/7(日)11時〜19時
 
在店:Six coup de foudre・高見澤篤さん @sixcoupdefoudre 

革は、2025年10月に滋賀県日野町で獲れた3頭の鹿。
この鹿皮をタンニンで鞣し、「黒染め」「墨染め」「ヌメオイル」、3枚の革をご用意しています。
実物の革を見て、どの部位を使うか、どの型を作るか、高見澤さんに相談してオーダーいただけます。
 
お待ちいただく場合がありますので、お時間が限られている方は、PINTさんのInstagram DMまでご予約をお願いいたします。時間枠制ではありませんが、来店・退店時間をお知らせいただけましたら調整し、優先でご案内いたします。オーダー時間の目安はおよそ20分から40分ほどです。
 
後日、完成後お渡しとなります。
お渡し方法:恵文社 / PINT / 配送

📃つぎの投稿へつづきます
「時を越え、海を越える チョコレートの物語」 はじめてこのチョコレートを口にしたとき、 ふと、目の 「時を越え、海を越える チョコレートの物語」

はじめてこのチョコレートを口にしたとき、
ふと、目の前の風景が遠くへ広がるような気がしました。

それはきっと、このチョコレートが運んでくる物語のせいかもしれません。

16世紀、大航海時代。
かつてアステカ帝国で、薬や力の源として大切にされていたカカオは、
スペイン人によって海を渡り、シチリアへと伝えられました。

その製法をほぼそのままに受け継ぎ、
いまも丁寧に作られ続けている「古代チョコレート」。

舞台は、イタリア・シチリア島東南の古都モディカ。

1880年創業の老舗「アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート」によるものです。

基本の材料はカカオマスと砂糖、ただそれだけ。

乳化剤もカカオバターも加えず、45℃以下の低温で練られたチョコレートは、
砂糖が溶けずに残り、口の中でシャリッ、ほろっとほどけます。

味も食感も、現代のそれとはまるで異なる
——けれど不思議と、心が静かに満たされていくような、そんな余韻。

たとえば、オレンジピールの華やかな香り、
チャイを思わせるカルダモンのスパイス、
シチリアの海塩や黒糖、ロバのミルクを使ったものまで。

香りも甘さも食感も、まるで物語のように少しずつ違っていて、
どれもが「ひとくちで旅に出られる」ような気がしてきます。

午後の読書のおともに、
夜更けの静かな時間に、
湯気の立つ飲みものと一緒に。

いま目の前にある小さなかけらが、
遥か昔と、あなたの今日をつなぐ。

そんなロマンの詰まった、大人のためのチョコレートです。

🍫ご紹介したアイテム
Antica Dolceria Bonajuto
古代チョコレート

🌟冬の寒い時期だけのご紹介、ホワイトチョコレート「ビアンコ」が届きました!

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000027023/

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#古代チョコレート
#ボナイユート
#AnticaDolceriaBonajuto
#チョコレート
【12/1-1/4】mone morigaki - a little winter lights v 【12/1-1/4】mone morigaki - a little winter lights vol.2

クリスマスのあたたかな灯りが街にともる冬のはじまり、
今年もアンフェールフロアの古いキャビネットでは、
mone morigakiさんの小さなフェアがはじまりました。

細い枝のように伸びたワイヤー、
陽の光や雨の滴をふくむような透明な樹脂、
古い木枠に収められた植物標本のような額縁や、
キャンドルフレーム、そして小さなツリー…。

繊細なワイヤーに樹脂や箔がきらめくオブジェや額装作品は、
どれもが時の記憶を纏い、ささやかな物語を秘めています。

眺めるたび、心にやわらかな余白が生まれるような、
冬の空気と調和する静かな作品たちを、どうぞご覧ください。

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燦めくホリデーシーズンのはじまり、今年も昨年に続き、造形作家・mone morigakiさんの小さなフェアを開催します。

mone morigakiさんが手掛けるのは、童話や詩から受けた心象風景をワイヤーと樹脂で表現した、繊細ではかなくも凛とした空気を纏った作品たち。

しなやかに伸びゆくワイヤーは茎や枝葉となり、透明感あふれる樹脂の軽やかな質感との調和を生み出しています。ささやかな佇まいの中に、確かな存在感があります。

今回は、昨年もご好評をいただいたツリーのほか、新作となる額装作品やキャンドルフレームなども並びます。日々の暮らしに寄り添うような、小さな燦めきを湛えたものたち。時を経た佇まいを纏い、ひとつひとつに物語を秘めた密やかな美しさをご堪能ください。

mone morigakiさんより
mone morigakiです。今年もクリスマスシーズンの恵文社さんでご紹介いただけて大変光栄です。今回は、新作の植物標本風の額縁作品や、キャンドルフレームなど、置いて飾って楽しめる作品を中心にお送りします。もちろんこの時期にぴったりなツリーもございます。
小さな輝きが届きますように。ぜひご覧ください。

mone morigaki
(造形作家)
ワイヤーと樹脂を用いて、ランプやモビールなどの立体作品を仕立て上げる造形作家。童話や詩に触れて浮かんだ心象風景をテーマに、凛とした美しさと少しの緊張感を感じるような作品を目指し制作している。神奈川県在住。国内外の展示会で作品を発表している。

HP https://morigakimone.thebase.in
Instagram @monemorigaki

mone morigaki - a little winter lights vol.2
2025年12月1日-1日4日(※最終日は14時まで)
恵文社一乗寺店 アンフェールフロア

https://note.com/keibunshabooks/n/n43a6ce9ae067

#monemorigaki
#alittlewinterlights
「今日の自分を、少しだけ整えたくなる」 『暮しの手帖』の人気連載「暮らしのヒント集」から生まれた第 「今日の自分を、少しだけ整えたくなる」

『暮しの手帖』の人気連載「暮らしのヒント集」から生まれた第4集は、315のヒントを収録。

「きょうも明日も」
「寝つけない夜にも」
「すこやかに、たおやかに」
「こころ躍る、あたらしい日」
「あなたとわたしと」
「愛おしきちいさなもの」

時間やシーンに寄り添う6つの章から、
日々の暮らしを豊かにする言葉に出会える一冊です。

装丁は大島依提亜さん、随所には花森安治さんのイラスト、

俳優・市川実日子さんのスペシャルインタビューも添えられています。

本棚よりも手の届くところに置いておきたい、
大切な人に贈りたくなる、暮らしの伴走者のような一冊です。

「今日は、なにをしよう?」花森安治のイラストとともに綴られる、
31の暮らしのヒントを毎日繰り返し楽しめる
万年日めくりカレンダーもあわせてどうぞ。

小さな文庫本サイズで、台所や玄関、仕事場にもすっと馴染みます。

月・曜日の表記なしで、毎月いつでも新たな気持ちで繰り返しお使いいただけます。

📔ご紹介した本
『暮らしのヒント集 今日はなにを』
編:暮しの手帖編集部

万年 日めくりカレンダー
『暮らしのヒント集 今日はなにを』

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/kurashinotecho/

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#暮らしのヒント集
#今日はなにを
#暮しの手帖
#カレンダー
#花森安治
「言葉と線でたどる、ミナ ペルホネンの源」 ファッションブランド「ミナ ペルホネン」の皆川明さんが 「言葉と線でたどる、ミナ ペルホネンの源」

ファッションブランド「ミナ ペルホネン」の皆川明さんが、2011年から毎週、手紙のように綴り続けてきた言葉たち。

自然や日々の移ろい、記憶から立ち上る景色、デザインに向き合う心を、詩のように、呟きのように紡いだもの。

それら464編を束ねた『Letter』が、久しぶりに届きました。

ボルドーの布貼りに、金の箔押し。
静かに輝く天金。

手帖のようでありながら、聖書のような静謐さを湛える一冊。

装幀は、ミナ ペルホネンの印刷物を手がけるサイトヲヒデユキさんによるものです。

皆川さんのものづくりは、テキスタイルに限らず、
日々の気配や心の揺らぎをすくいあげるところから生まれていく。

その源にふれるような、特別な読書体験となるでしょう。

あわせてご紹介したいのが、『本日の絵』。

新聞連載のために描き続けたドローイング630点を収めた、2冊組の作品集です。

自由で闊達な線のなかに、繊細さと深さをたたえた世界。

「絵を描くことは、自分のなかにあった光を表面に浮かび上がらせるようなこと」と語る皆川さんの言葉通り、見つめるたび、ちがう表情を見せてくれる不思議な力に満ちています。

作家・編集者の松家仁之さんとの対話を収めたインタビューも収録。

スリーブケース入りの美しい造本にも、清々しい魅力が宿ります。

🎨ご紹介した本
『Letter』『本日の絵』
皆川明(つるとはな)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000025078/
https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000027825/

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#Letter
#本日の絵
#皆川明
#つるとはな
【書店フロアより】 「odd by Mitsuru Katsumoto」フェア 繊細かつユニーク 【書店フロアより】

「odd by Mitsuru Katsumoto」フェア

繊細かつユニークな視点でアッサンブラージュやオブジェを発表する
造形作家・勝本みつるさんの手から生まれた気まぐれな品々、Odd(オッド)。

こちらのミニフェアが書店内のガラスショウケースでスタートしました。

心ときめく品々をぜひご覧ください。

恵文社一乗寺店 書店フロアガラス棚

#勝本みつる
#odd
「京都の街を歩く、甲斐扶佐義さんのまなざし」 街を歩きながら、そのさまざまにまなざしを向け撮影する 「京都の街を歩く、甲斐扶佐義さんのまなざし」

街を歩きながら、そのさまざまにまなざしを向け撮影する、甲斐扶佐義さん。

写真家・甲斐扶佐義さんのレンズは、いつも暮らしのすぐそばにあります。そこに立つ人々の姿を、ユーモラスでありながらもどこか親密に、やさしく切り取ってきました。

『ツー・ショット』に収められているのは、兄妹や友人、双子、カップル、仕事仲間、夫婦といった二人の組み合わせ。添えられた短い言葉が、写真の向こうにある関係性をふっと想像させてくれます。

『on reading』には、京都の街のあちこちで出会った「読む人」たちの姿が。喫茶店やバー、街角で。雪の日、赤ちゃんから老人まで、誰かが本を開いている。読書という営みのひとときが、これほどまでに素敵に映るのはなぜでしょうか。

京都の空気をまとった一冊を、どうぞ手に取ってご覧ください。

*特別に著者より入荷いたしました。古いものですので多少のヨレやヤケ、汚れ等ありましてもご了承いただけますと幸いです。

📖ご紹介した本
『ツー・ショット』『on reading』
甲斐扶佐義(光村推古書院)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029369
https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029370

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#ツーショット
#onreading
#甲斐扶佐義
#光村推古書院
#京都の本
【12/2-12/8】PUENTE 体をあたためる衣服展 南米アンデスのつくり手による手紡ぎ・手編 【12/2-12/8】PUENTE 体をあたためる衣服展

南米アンデスのつくり手による手紡ぎ・手編み・手織りのアルパカの衣。

PUENTEより、保温性・吸湿放湿性に優れた冬の装いが届きました。

インナーベストやレギンスなど、肌に近い場所で体温を守るあたたかな衣服は、
まるで冬の皮膚のような存在。

定番のアイテムや本藍染の作品も。

どうぞお立ち寄りください。

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インナーベストを作りました。肌着を着た上からこのベストを着て、
その上にカットソーやシャツ、セーターを。

見えないところでしっかり背中と腰、お腹をあたためてくれるたのもしい存在です。

上半身をあたためる時は、下半身もそれ以上にあたためるとよいと
冷え取り健康法では言われています。

アルパカのレギンスも同様に、薄手のレギンスの上に履き、その上にパンツを履けば、
風を通さず自分の体温をしっかり保温してくれます。

保温性、吸湿・放湿性があるアルパカを日々身につけて、この冬も心あたたかくお過ごしください。

定番の体の各所をあたためるアイテムや本建て正藍染めのものも展示します。

合わせてどうぞご覧ください。 PUENTE 落合裕梨(2日在廊予定)

PUENTE 体をあたためる衣服展
2025年12月2日(火)-8日(月)
11:00-19:00(最終日は16:00まで)
恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール

https://note.com/keibunshabooks/n/na69190f2ed28

#PUENTE
「いつか見たような、懐かしくて新しい風景」 イラストレーター・福田利之さんとともに華やかで遊び心の 「いつか見たような、懐かしくて新しい風景」

イラストレーター・福田利之さんとともに華やかで遊び心のあるアイテムを作りだすテキスタイルブランド「POSIPOSY(プスプス)」より、人気のハンカチが再入荷しました。

色彩や質感にこだわりながら描かれた動物や植物のモチーフたちは、眺めるほどに心が和らぎます。

ラインナップは、どれも記憶をくすぐるような豊かな世界観。

さまざまな紙をコラージュし、絵に厚みを出していく”マチエール”独特の奥行きやぬくもりが、テキスタイルにもそのまま息づいています。

スカーフやハンカチとしてはもちろん、額装してインテリアとしてもおすすめ。

日常の中に、ふとアートを取り入れてみてはいかがでしょうか。

贈りものにもぜひ。

🧺ご紹介したアイテム
POSIPOSY ハンカチ 福田利之

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/fukuda/

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#ハンカチ
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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


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1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

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