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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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【3/17-29】WONDER BAGGAGE POPUP「本と過ごす、軽やかな春」 生活館フロア 【3/17-29】WONDER BAGGAGE POPUP「本と過ごす、軽やかな春」

生活館フロアの一角にて、バッグブランド「WONDER BAGGAGE(ワンダーバゲージ)」のポップアップを開催いたします。

春の読書時間を、もっと軽やかに、心地よく。

今回のテーマは「本と過ごす、軽やかな春」です。

WONDER BAGGAGEは、“タフでワンダー”をコンセプトに、持つ人の気持ちを高めるバッグを作り続ける日本のブランド。

機能性はもちろん、使い込むことで生まれる持ち主との距離感や愛着といった“見えない価値”を大切にしています。

今回のポップアップでは、数あるラインナップの中から「読書」と「リラックス」に寄り添うアイテムをセレクトしていただきました。

📚️ブックケース「読書三余」(関美穂子)

以前のポップアップで実施したカラー投票で、最も票を集めた「緑」のブックケースがついに完成。深みのある落ち着いた色合いは、書斎やリビングのインテリアにも自然に馴染みます。お気に入りの本や雑誌を、美しく収納できるアイテムです。

📔ブックケース 文庫本サイズ「読書三余」(関美穂子)

「文庫本サイズが欲しい」というお客様の声から生まれたコンパクトモデル。アクセントにもなる鮮やかな「赤」は、カフェでの読書や旅先への持ち運びにぴったりです。

🎒リラックスバッグ

日常使いにちょうどいい上質なデイパック。底と背面を一枚の生地で仕立てた独特の構造により、やわらかく美しいシルエットが生まれます。A4サイズ対応の大型ポケットや両サイドのボトルポケットなど、実用性も兼ね備えたアイテムです。

🧺サニーデイリーポーチ

二重のタッサーナイロンを使用し、強度を高めたポーチ。シンプルなデザインながら底マチをしっかり確保し、内装ポケットも完備。小物入れやトラベルポーチとして多用途にお使いいただけます。

休日の読書散歩やちょっとしたお出かけにぴったりな、肩の力を抜いて使えるアイテムが揃います。

本のある暮らしに寄り添うWONDER BAGGAGEのアイテム、ぜひこの機会にお手に取ってご覧ください。

WONDER BAGGAGE POPUP
「本と過ごす、軽やかな春」
2026年3月17日(火)~29日(日)
恵文社一乗寺店 生活館一角にて

https://note.com/keibunshabooks/n/ndcffbf3b2b0a

#WONDERBAGGAGE
「震災のあとを生きる家族の悲しみに、静かに寄り添う絵本」 ――いつも きがつけば、ぼくは ぶんぼう 「震災のあとを生きる家族の悲しみに、静かに寄り添う絵本」

――いつも きがつけば、ぼくは
ぶんぼうぐやの まえにいて
かえりみちが わからなくなる。

ぶんぼうぐやと タクシーの
おじさんのおかげで
いろんなばしょに たどりつくんだけど、
そこは……。
-つむぐ舎HPより

阪神・淡路大震災をきっかけに始まった「防災100年えほんプロジェクト」で選ばれた原案をもとに生まれました。

絵は久保田寛子さんが担当。

持ち味である澄んだ空気を感じる色彩とやわらかなタッチが、少年のこころや家族の日常に寄り添います。

なすすべのない大きな悲しみ。

日常のささやかな仕草のなかに残る、思い出や後悔、深い寂しさ。

それでも少しずつ歩き出そうとする家族のものがたり。

また、幼い読者のために、避難に必要な道具や心得もさりげなく描かれています。

ご家庭や教育現場でのお読み聞かせなどの際は、お話しながら補足したり、一緒に考えるきっかけにするのもよいかもしれません。

同時代を生きる私たちの、心をつなぐように大切に描かれた一冊です。

ただ、震災を扱ったテーマに抵抗を感じる方は、どうかご無理のないように。

絵本が伝えたいことは、きっとだいじょうぶ。だいじょうぶということ。

📖ご紹介した本
『また、かえりみちが わからなくなった。』
[原案]ありのくろき [文]まめそら [絵]くぼたひろこ
(つむぐ舎)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029557/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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#またかえりみちがわからなくなった
#ありのくろき
#まめそら
#くぼたひろこ
#つむぐ舎
【ご予約受付中のイベント】 木の温もりあふれる、静かなコテージ。 恵文社のイベントスペース「コテ 【ご予約受付中のイベント】

木の温もりあふれる、静かなコテージ。

恵文社のイベントスペース「コテージ」では、
トークイベントやWS、喫茶など、
さまざまな催しが開かれています。

人と出会い、時間と体験を分かち合う、小さな場所。

その日限りの特別なひとときを、
ぜひ愉しんでください。

ご予約受付中のイベントをご紹介します。

気になるものがあれば、どうぞお早めに。

📝ご予約方法や詳細はnoteでご紹介中です。

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🍧【4/3】白艸舎×禾果漂馨 かき氷の日「春萌む」 

📝ご予約受付:3/15 20:00-
📍12:00-13:00 / 13:30-14:30 / 15:00-16:00 / 16:30-17:30 / 18:00-19:00

陶芸家・小谷康弘さんの個展にあわせ、マキノ高原の麓で料理と氷菓を営む「禾果漂馨」による特別なかき氷の日を開催します。

小谷さんの器に盛られるのは、この日だけのかき氷とプティフール、アサイーほうじチャイのセット。

料理と器が響き合い、互いを引き立て合うひとときをお楽しみいただけます。

桜、苺、柑橘など春の気配を感じる三種のかき氷からお選びください。

うららかな春の日、心ほどける甘い時間をどうぞ。

🌿【4/4】うつわ 小谷康弘×しきろいsotto 一日喫茶室「季節のおと」

📝ご予約受付:3/15- 🈵ご予約満席
📍12:00- / 13:30- / 15:00-

陶芸家・小谷康弘さんの個展にあわせ、マキノ町の植物性菓子店・しきろいsottoが、小谷さんのやわらかな器に季節の恵みを盛り付けた特別なひとときをご用意。

完全予約制の「季節のおと」プレートのほか、植物性のお菓子やコーヒー、季節のドリンクもお楽しみいただけます。

器とお菓子が響き合う、春のやさしい時間をどうぞ。

🍞【4/5】陶芸作家 小谷康弘×DANJI「パンとうつわ」

📝ご予約受付:3/15 9:00-21:00 🈵ご予約満席
📍11:30-13:30 /  13:30-15:30

陶芸家・小谷康弘さんの個展にあわせ、京都・西陣の石窯麹パン店DANJIによる一日喫茶を開催します。

自家培養の麹発酵種で焼き上げる滋味深いパンと、小谷康弘さんのやわらかな器が出会う特別な一日。

Naoko’s kitchen Kyotoによる彩り豊かな料理を添えたプレートもご用意します。

手しごとから生まれるパンとうつわが響き合う、春の味わい深いひとときをどうぞお楽しみください。

🪑【4/11】白い火、ともして 西尾勝彦 朗読会

奈良在住の詩人・西尾勝彦さん。

当店でもロングセラーである『のほほんと暮らす』などでおなじみの、ゆるやかながらも静かで確かな言葉を紡ぐその世界に魅了されている方も多いのではないでしょうか。

このたび、最新刊『白い火、ともして』(七月堂)の刊行記念として、当店イベントスペースCOTTAGEにて西尾さんの朗読会が行われることとなりました。

嬉しいことに当店では初めての朗読会となります。

当日は、一日だけの架空の書店「にしお書店」も会場にて開催されますのでどうぞお楽しみに。

ぜひご参加・ご来場をお待ちしております。

🌿【4/27】ロマンザの油脂道場 with 喫茶 never on Monday

生活館のロングセラー「hair wax & relax」などを手がける美容室Romanza店主・松山さんによる、スキンケアづくりのワークショップを開催します。

たくさんの精油の中から好きな香りを選び、保湿クリームや除菌消臭スプレーを手づくり。

香りを選び、素材を混ぜ、自分の手で仕上げる時間はまさに“道場”。

当日は喫茶never on Mondayも限定オープン。

お茶とお菓子とともに、香りに包まれるひとときをどうぞ。

📝イベントの詳細は下記よりご覧いただけます

https://note.com/keibunshabooks

#ご予約受付中
#恵文社のイベント
「小さな植物に内包された、宇宙そのものを手のひらに」 生命誕生から38億年。 植物の、ただ生き抜 「小さな植物に内包された、宇宙そのものを手のひらに」

生命誕生から38億年。

植物の、ただ生き抜くために削ぎ落された規則的でストイックなフォルムは、まさに自然が生み出した究極の機能美。

その美しい瞬間を透明のアクリルキューブに封入した小さな立体図鑑、ウサギノネドコ「Solacube」。

「宙(そら)」はたった一文字で森羅万象、そして時空を表しています。

また植物と対峙した時に「空(そら)」のように広がるイマジネーションの世界も込めて名付けられた「Sola cube」。

小さな植物に内包された宇宙そのものを手のひらに。

春限定、サクラのSola cubeがオンラインショップに届きました。

長い冬を乗り越えて訪れた新しい季節を寿ぐように、私たちに春を知らせてくれる桜。

優しい桜色がそのまま閉じ込められた小さなキューブは、いつだって私たちを穏やかであたたかい気持ちにしてくれることでしょう。

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・ソメイヨシノ 宙言葉:春の便り

日本人にとっての桜の代名詞「ソメイヨシノ」。名前の由来は江戸の「染井村(現在の東京都・駒込あたり)」の植木屋が「吉野」の名前で売り出したためと言われています。

成長が早く、花つきもよいので、観賞用として全国に広がりました。

・コマツオトメ 宙言葉:いとおしい人

ソメイヨシノよりも小ぶりで花びらに丸みがあり、先端の色味がやや濃いのが特徴です。この可愛らしい特徴と、上野公園の小松宮彰仁親王銅像の近くに原木があることから名前がつけられました。

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🌸ご紹介したアイテム
ウサギノネドコ「Sola cube sakura」

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029559/
https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029560/

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#ウサギノネドコ
#Solacube
#桜
【3/14-15】「高校生、インタビューへ行く」同志社高等学校 国語表現法受講生によるZINE作品展 【3/14-15】「高校生、インタビューへ行く」同志社高等学校 国語表現法受講生によるZINE作品展

イベントスペースコテージでは、同志社高等学校2年選択科目「国語表現法」ー通称「こくひょう」で制作されたZINEの作品展を開催しております。

エッセイ、レビュー、そしてインタビュー。

学生たちそれぞれの個性と、取材の感動が詰まった54冊の作品です。

どうぞお手にとってお楽しみください。

余談なのですが…
恵文社スタッフFはこのクラスの卒業生です。

高校2年、16歳。読み方も、書き方も、まだまだ手探りだった頃。
クラスメイトの作った物語を読み合い、円になって一本の映画を読み解き、短い脚本を書いてみる。刺激的で、面白く、そしてうんうん頭を抱えながら一年間を過ごす羽目になった授業でした(笑)
ただ私はそこで初めて、文章を読む、文章を書くということの、本当のところに触れられたような気がします。
もしかすると、私を恵文社へ運んでくれたきっかけは、このクラスだったのかもしれません。

表現の面白さ、難しさに、真新しく対峙する高校生たち。
その瑞々しい感性で作られた作品群を、是非ご覧ください。
そして彼ら彼女らにとっても、この発表の場が何かのきっかけになれば嬉しいなと、ささやかながら願っています。

�高校生、インタビューへ行く�同志社高等学校 国語表現法受講生によるZINE作品展�2026年3月14日(土)-3月15日(日)�11:00-19:00�恵文社一乗寺店 イベントスペースCOTTEGE

https://note.com/keibunshabooks/n/n23e3ceb1a045

#高校生インタビューへ行く
#同志社高等学校
【特集】コーヒーとお茶時間のまわり ほっとひと息つくひととき 一日の中で、ふと肩の力が抜けるよう 【特集】コーヒーとお茶時間のまわり

ほっとひと息つくひととき

一日の中で、ふと肩の力が抜けるような時間。

手を止めて、お湯をわかし、
お気に入りのカップにそっと注ぐ。

そんな日々の小さなひとときに寄り添う、
本や道具を集めました。

コーヒーや紅茶をより深く楽しめる読みもの、
手仕事の器や時間を丁寧にしてくれる道具たち。

ゆるやかに流れるひとときを、
もっと大切にしたくなるようなセレクションです。

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☕tonbi coffee「Ichijoji 春」ハイロースト

3、4月、まだまだ肌寒かったりしますが、春の柔らかな日差しを見ると家の中にいるのがもったいなく思えてきます。そんな春の訪れを感じながら楽しんでいただきたいIchijoji春ブレンド。明るくさわやかをテーマに作りました。 柔らかくスムースなコク。ミックスベリージャムや梅ジュースのような甘い風味。さっぱりとした心地よい余韻をどうぞ。どなたでもお楽しみいただけるようなマイルドな仕上がりです。今年の春ブレンド、ぜひお試しください。

🪵椿井木工舎 コーヒーメジャースプーン ワグテイル

長野県木曽郡で木工房を営む椿井木工舎。

家具や小物に使われるのは、あたたかな表情をもつ無垢の木材。元自動車メーカーのクレイモデラーという経歴をもつ作り手が、精度の高い道具づくりを追求し、工芸とプロダクトの美しさを重ね合わせています。

こちらのコーヒーメジャースプーンは、すりきり一杯で中深煎りの豆を約10g量れる設計。鳥のセキレイに似た姿から「ワグテイル」と名付けられました。使い込むほどに豆の油分が染み込み、木肌がゆっくりと深い色へ育っていくのも楽しみのひとつです。

☕アアルトコーヒー アルヴァーブレンド

徳島・アアルトコーヒーより、深煎りベースの定番「アルヴァーブレンド」が届いています。

ほろにがくて、ほんのり甘い。アイスでもホットでも、朝の一杯、仕事中の一杯、またはゆったりと過ごしたい一杯に…。一日の中でさまざまなシーンに寄り添うぴったりのブレンド。

焙煎を手がけるのは、庄野雄治さん。ロースターであり、エッセイや小説でも知られる書き手です。

🪵椿井木工舎 / ambai コーヒーフィルターホルダー

椿井木工舎の温もりある木製ペーパーフィルターホルダー。マグネット式で、冷蔵庫や棚にぴたりと寄り添うスマートな佇まい。ウォールナットとチェリーの2種をご用意しています。

作り手とデザイナー・小泉誠さんが、日本各地の技術や素材を生かして使い手にとっての“いい塩梅”を目指す「ambai」シリーズは、国産の栗材を使用。横に倒せば鍋敷きとしても使える優れものです。

日々のコーヒー時間に、天然木ならではやさしい手触りを。キッチンや食卓にすっとなじむアイテムは、贈りものにもおすすめです。

🫘アケモドロ 手ぬぐい(ダメ豆)

コーヒー豆が散りばめられた、アケモドロさんの味わい深い手ぬぐい。

よく見ると未熟な「ダメ豆」もまぎれていて、どの粒も愛らしく描かれています。ハンカチやラッピング、バッグの目隠しにも。洗うほど柔らかく馴染む、暮らしの中で長く楽しめる一枚です。くたくたになるまで使ったら最後は拭き掃除に。

🧁『ふくおか』山口景

焼き菓子教室「Kathy’s Kitchen」主宰のキャシーさんこと山口景さんが、地元福岡の味と風景を綴ったレシピ本。フルーツ大国であるうきは、お茶の町の八女、セロリの大産地であるみやまなど、豊かな食材に恵まれた土地・福岡。地元愛あふれるメニューが写真とともに並びます。ふるさとである福岡の魅力を、料理を通して見つめなおし、レシピを作りながらその土地の良さをもう一度感じていく。あたたかな一冊。

📖Chai Book チャイがもっとたのしくなるレシピ

チャイコーディネーター町田めぐみさんによる、チャイの魅力をたっぷり詰め込んだレシピ集。ベーシックなチャイはもちろん、気分や体調に寄り添うアレンジや、お酒と合わせる楽しみ方まで、自由な発想のレシピが満載。工程はわかりやすく、カラフルなイラストとエッセイも添えられ、ページをめくるたびにスパイスの世界が広がります。町田さんの穏やかな人柄がそのまま伝わるような一冊。チャイを囲む、ゆったりとした時間をどうぞ。

📝特集:コーヒーとお茶時間のまわり

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/coffee_tea

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#コーヒーとお茶時間のまわり
【3/17-23】SHINYA AYAMA「ADDICTION」 二度目となる、SHINYA AY 【3/17-23】SHINYA AYAMA「ADDICTION」

二度目となる、SHINYA AYAMAさんの個展。

ADDICTION〈依存〉、AFFECTION〈愛情〉、ADVERSITY〈逆境〉、ADVANTAGE〈有利〉、ADVENTURE〈冒険〉、AESTHETICS〈美学〉

——6つの“A”を軸にした新作が並びます。

京都を拠点に活動する前衛/現代美術家の作品を、会場でぜひ体感してください。

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昨年3月に続き、2026年も個展を開催します。新作「Aシリーズ」6点を展示予定。

Aシリーズとは、
 ADDICTION〈依存〉
 AFFECTION〈愛情〉
 ADVERSITY〈逆境〉
 ADVANTAGE〈有利〉
 ADVENTURE〈冒険〉
 AESTHETICS〈美学〉

この6つの言葉をコンセプトに据え、POP思想家 水野しずさんが唱える「セルフ独房システム」を、美術に介在させた作品シリーズ。セルフ独房システムとは、自分でそう選んでやると決め、リソースを注ぎ込んだ事だけが生活の中に出現するというもの。

かつて満たされなかった自分を、いまの自分が抱きしめようとする行為。それが絵を描くことかもしれない。熾烈な幼少期の頃から、愛〈AFFECTION〉に飢えた自分という独房を選んだのではなく、描くことでしか愛に触れられないという構造をぼくは選んだ。それは依存〈ADDICTION〉であり、美学〈AESTHETICS〉でもある。絵を描くことで救われる...それは、自分で自分を救う構造を見つけたということ。それこそ、セルフ独房システムのいちばん成熟した形かもしれない。

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SHINYA AYAMA

前衛/現代美術家
京都市出身
1976年生まれ

元芸人。大阪NSC20期。東欧、主にポーランド/POLANDを旅しながら絵を描き始め、そこから得た風景・記憶・感情を美術に昇華させるスタイルを持つ。彼自身は「プロレタリア美術家」を名乗り、労働階級のリアルや自らの自己免疫異常、借金、家族の認知症介護など、厳しい現実を抱えながら京都を拠点に制作活動を続ける。彼のアーティストステートメントは、美術に説明なんていらないという強い概念に基づき、「形式や技巧にとらわれず、理性よりも感情を描く」というもの。それゆえ彼の作品には、痛みを伴う感情や経験の《痕跡》があり、生の質感がある。それが作品にリアリズムを与え、ある種のドキュメンタリー性を持たせている。吉本興業アートセクション所属

@sanzp

SHINYA AYAMA
「ADDICTION」
2026.3.17(tue)-3.23(mon) 
11:00-19:00 (最終日は16:00まで)
恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール

https://note.com/keibunshabooks/n/n161f221e47fe

#SHINYAAYAMA
#ADDICTION
「版画家・柳本史と想像家・外間隆史のコラボレーションで送る新たな一冊」 この世に棲息する すべての 「版画家・柳本史と想像家・外間隆史のコラボレーションで送る新たな一冊」

この世に棲息する
すべての薄明薄暮性(クレプスキュラ)たちへ――
ショパンを踊る黒猫と、
遠い目をした女の子の物語。
(帯文より)

未明編集室より、版画家・柳本史と想像家・外間隆史のコラボレーションで送る新たな一冊が幾度目かの再入荷。

冒頭に中原中也の詩一節を置いてはじまるのは、前作『銀座』から生まれた、ドーナツと蒸発がモチーフの物語。

ピアノ弾きでもある「野々」はある日、ショパンを踊る黒猫・マズーを連れて姿を消してしまいます。

残されたのは、画家の映介と飼い猫の小石。

彼らや牛、鹿…この物語の住人たちを語り部に、ショパンのマズルカをはじめ、全編を通して音楽と"440"という数字が散りばめられた、外間隆史さん曰く"旅するロマン派版画劇場"。

前作『銀座』にも登場した野々の行く末を辿れるのは、ファンにとっても嬉しいところ。

詩情豊かな言葉とあたたかな版画が織りなすこの物語。

静かなひとときに、ゆっくりと頁をめくりながら浸りたい一冊です。

作中に登場する挿絵を厳選したポストカードセットや
既刊『雨犬』『銀座』『柳本史 小版画集 UTOUTO』もあわせてお愉しみください。

📘ご紹介した本・アイテム
『マズルカ440』
版画:柳本史/文:外間隆史(未明編集室)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029494

柳本史 ポストカードセット [ マズルカ440 ]

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029496

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#マズルカ440
#MAZURKA440
#外間隆史
#柳本史
#未明編集室
恵文社一乗寺店 2月の本の話 2026 
書籍フロアのスタッフが、 毎月多くの方に手にとっていただい 恵文社一乗寺店 2月の本の話 2026

書籍フロアのスタッフが、
毎月多くの方に手にとっていただいた書籍をご紹介する「本の話」。

2月の書籍売上ランキングと、おまけの本の話。

今月もどうぞお付き合いくださいませ。

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📘1位 カシワイ『植物園の歩き方』

漫画家・イラストレーターとしてご活躍のカシワイさんによる、全国9箇所のの植物園を巡る一冊がグラフィック社より刊行されました。

カシワイさんのさわやかな色彩と植物園というテーマがベストマッチ。

施設の風景や植物のイラストはもちろん、ちょっとした矢印の一言や植物についてのコメントも充実。
取材後に図書館で知識を補いながら描き上げたそう。

掲載された植物は、巻末に小さな図鑑としても登場いたします。

また本書の監修を務めた植物学者・保谷彰彦さんのコラム「素朴な植物のギモン」が章ごとに差し込まれ、植物園の役割や、植物の不思議な仕組みなど、植物学の入り口となるQ&Aは読み応え十分。

さらに造本にもひと工夫。

なんとカバーは裏返すと全国植物園マップになっております。

本をつくるにあたって、きっといろいろなやりとりがされたのでしょう。

素晴らしいチームで一冊になった、好奇心いっぱいの楽しい一冊です。

📕2位 中村菜月『考えるこひつじ』

絵と言葉、デザイン。

描くことと思考することの、互いを支え合うような優しくまっすぐな表現で、世界を紡ぐ作家・中村菜月さんの作品がランクイン。

まだまだやわらかく、かよわい子羊が踏みしめ歩くには、この世界はあまりにもわからないことでいっぱいなのでしょう。

いっぽいっぽ、考えあゆむ、どこか詩のような一冊です。

ポケットやカバンに入れて、持ち歩きたいような。

生活の染みや摩擦で汚れても、きっと大丈夫。

こひつじと共に、一生懸命生きる日々の勲章。

旅のお供にもおすすめの一冊です。

📙3位 千野栄一『プラハの古本屋』

待望の文庫化とあり、当店でも毎日のように売れているといっても過言でない本書。日本にチェコ文学を広めた重要な訳者の一人としてだけでなく、エッセイの名手としても親しまれてきた千野栄一さん代表作のひとつ。

店内でフェアを開催したり、発売日が月初だったりするタイトルに販売数が及ばない事もあったのですが、昨年より実にたくさんの方々の手にとっていただけております。

本への愛、言葉を訳することへの思索を深く追求する姿や、古本を通した人々との思いがけない邂逅の連続に驚いたり、思わす笑ってしまったり。

確かに、苦労して入手した一冊には物語が生まれ、本棚の背表紙を目でなぞるとその時の何かが思い起こされるのですよね。

本って本当に不思議で、もはや物理燃料を必要としない装置なんじゃないかとすら思います。

引き続き店内のいたるところに並べておりますので、未読の方はぜひ。

📗4位 鳥羽和久『それがやさしさじゃ困る』

福岡を拠点にする教育者・作家である鳥羽和久さん。

本書は小中高生の学びに携わりながら、大人と子どもの関係に真摯に向き合い続けてきた二十年という時を経て紡がれた一冊。

子どもを取り巻く環境の変化をとらえつつ、やはり大切なものは、時代や環境の変化に驚かないものなのかもしれません。

変わらないものはネガティブなものではなく、強度のあるものという認識になる現場での出来事、思索の数々。

いまは少子化社会。

核家族も多いなか、手探りでの子育てのさなかにあって、それが子どもにどのような影響を与えるのかをつぶさに見つめ続けるのは容易ではないのだと思います。文章に寄り添う写真は植本一子さんが担当し、現場の一途なまなざしと、子どもを信じる勇気がわいてくる、頼もしくて心の通った本です。

家族のなかで、環境のなかで、子どもという存在へ向けられた善意や配慮。それは本当にやさしさなのか。
大人の葛藤や責任について、教育者の目を通して考える一冊です。

📘5位 EDITORIAL DEPARTMENT『Spectator Vol.55 にっぽんの漂泊民』

カルチャー・マガジン『Spectator(スペクテイター)』の最新号。

”にっぽんの漂泊民”特集号がランクイン。

昭和30年代の後半まで、千数百年もの間、主に山中で生活していたサンカ。

”まつろわない人”としての彼らの生活は? なぜ姿を消したのか?

人間の移動や生き方について、また民俗学を含め考え続ける重要を残した非常に興味深い一冊です。

📖おまけの本の話

あらゆる人が、こころ落ち着いて居られる状態って、多分いいものだと思うんです。そこで本日ご紹介するのは、アンドレ・ケルテス『読む時間』。

ただひたすらに、読むというしぐさが素敵なのです。

📝つづきはこちらから

https://note.com/keibunshabooks/n/nd4e465ab17ca

#恵文社一乗寺店の本の話
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生活館ミニギャラリー ギャラリーアンフェール イベントスペースコテージ アテリ 








生活館

衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha