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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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WONDER BAGGAGE POPUP 本日最終日!WONDER BAG WONDER BAGGAGE POPUP

本日最終日!WONDER BAGGAGE POPUP

「ちょっと出かけてみようかな」
そんな気持ちを後押ししてくれるような、心はずむバッグたち。

2週間にわたってご紹介してきたPOPUPも、本日14時までの開催となりました。

タフでワンダーな、持つ人の気持ちを高めてくれる日本のバッグブランド。

長年、お出かけの相棒となるバッグをはじめ、コラボアイテムにも取り組んでおられます。

軽くて丈夫で使いやすい。使い込むほどに生まれる愛着。

会場で、ぜひ体験していただけると嬉しいです。

-

会期中にWONDER BAGGAGEの商品を10,000円(税込)以上お買い上げのお客様には、TinyFormed製の真鍮キーチェーンをプレゼントいたします。

初夏の一日、ぜひ店頭でお気に入りの一点を見つけてくださいね。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

WONDER BAGGAGE POPUP

2025年4月26日(土)-5月9日(金)
11時~19時(最終日は14時まで)
生活館ミニギャラリー

https://note.com/keibunshabooks/n/n62e159d411a3

#WONDERBAGGAGE
「読書時間を、すこし特別に」 本を 「読書時間を、すこし特別に」

本を持って出かけたくなる。

そんな気分にぴったりな、
恵文社オリジナルアイテムが再入荷しました。

📚ブックケース「読書三余」|型染作家・関美穂子

紙袋のように口を折って使える、蝋引きの厚手帆布で仕立てた本を収納するためのブックケース。

文庫から雑誌サイズまで収納できる大きめの設計で、雨の日にも安心な耐久性。内側に段差や縫い目が出ないよう仕上げられており、本の角を折らずに持ち運べます。

デザインは、昔から読書に適しているとされる「夜・冬・雨の日」の三余をモチーフに、関美穂子さんが懐かしくも愛らしい型染め風に描きました。

使い込むほどに風合いが増し、手に馴染んでいくアイテムです。

📚Paperback Tote「読書三余」|イラスト:ひろせべに

本とペン、手帳を入れて出かける。

そんな最低限の荷物にちょうどいいサイズ感のトートバッグ。

しっかり厚手の8号帆布に、軽やかなターコイズブルー。内側には2本のペンホルダーと、裏面メッシュの小物ポケット。外側には革のループがあり、鍵やチャームも取り付け可能です。

ひろせべにさん描き下ろしの「夜・冬・雨の日」3つの読書風景を、トートの正面にプリント。持ち手とパイピングの卵色ホワイトがアクセントになっています。

性別を問わず持ちやすく、贈りものにもおすすめの一品です。

-

本とともにある日々のために。

読書時間が、もっと楽しくなるようなアイテムです。

📚ご紹介したアイテム
WONDER BAGGAGE×KEIBUNSHA
ブックケース「読書三余」(関美穂子)
Paperback Tote「読書三余」(ひろせべに)

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

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#WONDERBAGGAGE
#読書三余
#関美穂子
#ひろせべに
メールマガジン「一乗寺通信」より メールマガジン「一乗寺通信」より

明日配信のメールマガジンでは、
冒頭の読みものに染色家の野村春花さんをお迎えしています。

この一年と少しに渡って
寄稿していただいた「haru nomuraの道草」も最終回。

これまでの日々とこれからの日々への
希望あふれる言葉たちです。

どうぞお楽しみに。

ご購読はプロフィールのリンク、
またはストーリーのハイライトから。

💡一乗寺通信では、こんなことをお届けしています

🌿 New Items

季節の入荷やおすすめの品々を、ひと足先にご紹介。
数量限定のアイテムも、いち早くお届けします。

🚶‍♀️ Pick Up

店内のフェアや展示、オンライン特集など。
ここだけの最新情報もご案内しています。

✍️ 読みもの

当店ゆかりの作家さんによるエッセイやコラム。
暮らしの合間にふと読みたくなるような、小さな読みものです。

みなさまの質問やご感想なども、 
お気軽に寄せていただけると嬉しいです。

✉️ご購読・ご登録はこちらからどうぞ

https://www.makeshop.jp/ssl/popup_mailmagazine.html?db=keibunsha

またはプロフィールリンク・ストーリーズのハイライトから。

📝 ご感想やご質問などはこちらから

ちいさなひとことでも、
スタッフ一同嬉しく拝見しています。

よろしければこちらからお寄せください。

https://www.keibunsha-books.com/shop/enq202303090

#一乗寺通信
#恵文社のメールマガジン
#オンラインショップ
#メールマガジン
「雑誌 クウネルを紐解く」

2002年に創刊された『クウネル』は、暮らしとモノをめぐる物語を独自の視点で届け、雑誌文化に新しい風を吹き込みました。

本書では、文筆家・木村衣有子さんがその『クウネル』との出会いや記憶を、当時の空気や自身の経験と重ねながら綴った20余篇のエッセイを収録。

「ていねいな暮らし」「ジェンダー」「装い」などを、いまのまなざしで見つめなおす文章の数々は、読み応えたっぷりです。創刊号から第7号までを辿る章も見どころ。

クウネルに親しんだ方にも、初めて触れる方にも、人と雑誌の関係について考えたくなる一冊。軽やかなペーパーバックの装丁も魅力です。

冒頭には、かつて当店で働いていた頃の思い出も綴られており、わたしたちにとっても、少し特別な一冊となりました。

📘ご紹介した本
『生活は物語である 雑誌『クウネル』を振り返る』
木村衣有子(BOOKNERD)

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#生活は物語である
#雑誌クウネルを振り返る
#木村衣有子
#BOOKNERD
#生活館の本棚から
【店先から】 爽やかな新緑の季節、 【店先から】

爽やかな新緑の季節、恵文社でもお庭や店先の緑が生き生きとしはじめました。お店の壁やハンギングを彩る柔らかな蔦、ハゴロモジャスミンのつる、プランターから茎を伸ばすカキドオシ…。

日に日に緑濃くなる景色、ご来店の際はぜひお楽しみいただけると嬉しいです。

#恵文社一乗寺店の店先から
「暮らしに、心躍る瞬間を」 学校に 「暮らしに、心躍る瞬間を」

学校に、お仕事に。

変わりない日常が戻ってきても、
ふと心が躍る瞬間は、大切にしていたいものです。

本をひらく時間、お茶を淹れるひととき——
そんな日々のささやかな場面に、そっと寄り添ってくれるアイテムたちを、オンラインショップからご紹介します。

📖本に寄り添う文鎮

本にハードカバー本や参考書、小説などを開いたままの状態で安定して保持したいときに便利なブックストッパー。

”置くだけ”という文鎮の特徴を活かし、少ない手順でページをめくることができます。

集中力を切らしたくない読書や在宅ワーク、料理中にレシピ本のページを開いておくシーンにもおすすめ。

インテリアが引き立つスタイリッシュなデザインも魅力です。

🧵cloth piece - what is there(寺田靖子)

手織り作家・寺田靖子さんが織り上げた、手のひらサイズの布もの。

しっかりと撚りのかかったタコ糸から生まれる、繊細な模様と美しい房飾り。

フォークロアな雰囲気を纏いながら、日々の空間に手仕事のあたたかさを届けてくれます。

お色は、生成り、クルミ染めのベージュ、ログウッドのグレー。

自然から生まれた、暮らしの景色にそっと馴染む三色をご用意しました。

暮らしのリズムにそっと寄り添うものたちを、
ぜひ店頭やオンラインショップでお楽しみください。

🌿ご紹介したアイテム
本に寄り添う文鎮
what is there - cloth piece

👉 オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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#コクヨ
#本に寄り添う文鎮
#whatisthere
#clothpiece
【-5/19】NIMAINITAI s/s coll 【-5/19】NIMAINITAI s/s collection2025「響き合うもの / Things that Resonate」

今年も、ニマイニタイ春夏の展示が始まりました!

まるで花がぱっと咲いたように、
ギャラリーいっぱいにカラフルなお洋服や小物が並んでいます。

やわらかな手紡ぎ・手織りのコットン、
色とりどりのブロックプリント、きらめくシルク。

どれも軽やかで肌に心地よく、
上品さと遊び心をそなえたデザインに、つい心が踊ります。

インドの職人たちが、ひとつひとつ手仕事で仕立てたお洋服。

布の織り目や、細かな刺し子の模様に目をこらすたび、
遠く離れた誰かの手のぬくもりが浮かんでくるようです。

小物は、ハンカチや巾着、エコバッグ、ティッシュケースなど。
カラフルなパジャマは母の日の贈りものにもぴったりです。

たくさんの模様と色のなかから、
あなただけの“響く一着”を見つけに、ぜひお越しください。

-

ニマイニタイは、代表廣中が、学⽣時代にインドのブッダガヤ(ブッダが悟りを開いたとされる場所)を旅した時に、その村で暮らす⼈たちの⽣活に衝撃を受けたことからはじまり、ブランドは13年が経ちました。

ニマイニタイでは、”現地の⼈々が作った素材”から、何を作るかを考えています。それは、洋服をデザインし縫製するという出来上がる⼯程までにも多くの職⼈の⼿が携わり、その⼀つ⼀つの作業が尊い仕事だと考えているからです。

繊維となる⽷を紡ぐ⼈、織る⼈、プリントを擦る⼈、染める⼈、刺繍する⼈・・・お洋服を着てくださる⽅がその背景を感じ取り、⼤切に使っていただけるような服作りを⽬指しています。

2025 年春夏コレクションのテーマは “響き合うもの / Things that Resonate “

想像⼒をかき⽴てる芸術性と職⼈たちの⼿仕事が重なる瞬間、離れていても繋がる⼈々との関係性。⽬に⾒えない全てのものが響き合い、形作られている世界をテーマにしました。

カディコットン、ブロックプリント、シルクコットンなど 着⼼地の良い春夏の新作をご⽤意しております、週末は楽しいイベントも企画しておりますので、是⾮⾜をお運び頂けますと幸いです。

🍛《関連企画:COTTAGE EVENT①》

「鎌倉・極楽寺アナンスパイス BHARAT スペシャルカレー」

[日時] 2025年5月10日(金)12:00~15:00(L.O.14:30)
[会場] 恵文社一乗寺店コテージ
[料金] 2,500円(イートイン限定30食)

📝詳細&お申込みはこちらから
https://peatix.com/event/4387685

👩‍🍳「メタ・バラッツさんによるスパイス教室」
[日時] 2025年5月10日(金)16:00~18:00
[会場] 恵文社一乗寺店コテージ
★要予約(定員8名)

📝詳細&お申込みはこちらから
https://keibunsha-cookingclass0510.peatix.com/

アナンスパイスは 鎌倉・極楽寺にある創業 69 年のスパイス専門店。

スパイスの魅力を伝えるため、バラッツ・メタ率いるチームが 
全国各地での料理教室の開催や出張レストランを実施し、
本格的なスパイス料理を提供しています。

今回は、こだわりのスパイスをふんだんに使った
BHARATスペシャルカレープレートのご提供&インド料理の料理教室
を開催します!ぜひご参加くださいませ。

🫖《関連企画:COTTAGE EVENT②》

「郡上八幡 ヒト、コト、モノ、を繋ぐ場 糸CAFE 喫茶」

郡上八幡でしか味わえない糸CAFEメニューが2日限定OPEN!!

名水100選、郡上八幡のお水で淹れたコーヒー、
オリジナルのスイーツ、軽食とともに是非お楽しみください。

[日時] 2025年5月17日(土)~18日(日)
17日(土)12:00~19:00(L.O.18:30)
18日(日)11:00~17:00(L.O.16:30)


NIMAINITAI(ニマイニタイ)代表/デザイナー 廣中桃⼦

滋賀県近江⼋幡市とインド(⾸都デリー/ブッダガヤ)に拠点を置く、アパレルブランド。

インド北東部ビハール州ブッダガヤの雇⽤創出を原点に、2009年より村の⼥性たちに洋裁・刺し⼦等の技術指導をしながら活動をスタートし、2012年に合同会社nimai-nitaiとしてブランドをスタートしました。

作り⼿の顔が⾒えるものづくりを⽬指し、⼿紡ぎ・⼿織りの布”カディ”、植物染、⽊版捺染、⼿刺繍などインドの⼿仕事が詰まった美しい布たちを、インドのアトリエにて⼀枚⼀枚丁寧に仕⽴て上げています。2023年には、ブッダガヤに⽷紡ぎの就労施設を完成し、カディコットンの⽷を紡ぐ就業事業カディプロジェクトをスタートしました。

@nimainitai_jp

https://note.com/keibunshabooks/n/n41262fd6eb87

#ニマイニタイ
#NIMAINITAI
#ブッダガヤ
#アナンスパイス
#糸カフェ
恵文社一乗寺店では今日も、展示やフェアなど、さまざまな催しを開催しています。

生活館ミニギャラリーのWONDER BAGGAGEさんの展示が明日までの開催となりました。

今だけの特別な空間を、どうぞお楽しみください。

ご来店がむずかしい方にも、お店の空気を少しでもお届けできたらと——
オンラインショップも日々更新中です。

ストーリーでもいくつかご紹介しておりますので、よろしければそちらもぜひご覧ください。

実店舗・オンラインショップ、それぞれの場所で、
今日も何か心にとまるものと出会っていただけたら嬉しいです。

https://www.keibunsha-books.com

5/8 🚪OPEN 11:00-19:00

📚書店
・古河郁フェア『世界のかけら図鑑』とその周辺
・『二本足の猫・エースのごきげん日和』刊行記念フェア
・甲斐みのり 作家活動20周年記念『甲斐みのりの仕事』フェア
・はらぺこめがね『明けても暮れても食べて食べて』刊行記念フェア
・絵本『ほんやくすると』刊行記念パネル展
・片岡俊写真展『Life Works』
・雑誌『広告』リニューアル号刊行記念フェア

🧺生活館
・WONDER BAGGAGE POPUP
・自分のための料理

🖼️アンフェール
・NIMAINITAI s/s collection2025「響き合うもの / Things that Resonate」
・松田紗和『糸で作る文様 マクラメレースのアクセサリー』刊行記念フェア』
・東京サイエンス 化石・鉱物ミニフェア

🎨アテリ
・lore + needles 革小物展

🍽️コテージ
・おやすみ

🛒オンライン
・今週の棚
・季節を愉しむ
・福田利之/ POSIPOSY
・アケモドロ
・つくだ農園
・maka
「夕暮れ時の恵文社」 先日、メディ 「夕暮れ時の恵文社」

先日、メディアの撮影取材を受ける機会がありました。

いつもなら明るい時間に来店されることが多い中で、今回は「灯りがともる夕暮れの景色を撮りたい」とのご希望でした。

日が傾き、町に静けさが降りてくるころ。
ふわりと灯る、軒先の外燈。

今よりも遅くまで営業していたころ、この灯りを目印に通ってくださった方もいらっしゃったかもしれません。

かくいう私もお客さんとして通っていたときは、お店に向かう道中、このやさしい灯りが見えてくるといつもほっと温かな気持ちになったものです。

静かで、落ち着いて、昼間よりもゆるやかに時間が流れる夕暮れの店先。

私たちも大好きなこの景色が、また新しく誰かの記憶や心に届くと嬉しいです。

(スタッフO)

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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


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地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha