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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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「関根愛さんが綴る、痛みと喪失の物語」 痛みを感じることのない心ではよろこびも感じることができない 「関根愛さんが綴る、痛みと喪失の物語」

痛みを感じることのない心ではよろこびも感じることができない。痛みとよろこびは光と影のように表裏一体で、どちらかだけを好きにえらんで感じることはできない気がするから。そのことは、もうひとつの隠れがちで大事な声をわたしの袂へと手繰り寄せてくる。わたしはわたしの人生を体験したい、そのために生まれてきた、というそのことを。
(「B. あなたが傷つくかどうかは、あなたがえらべる」より)
 
文筆家・映像家の関根愛さんから新刊が届きました。

"ある女性が自分自身の傷としん、とふたりきりになり これからのために書き置いたメモ"
という形をとった、痛みと喪失に関する私的な物語。

傷とともに生きるということ。
痛みを感じるということ。

それはきっと、"私"をめいっぱい生きるということ。

この一冊こそが、私の、あなたの傷を守る、絆創膏になると信じています。

📖ご紹介した本
『引き裂かれた心について私に言える、スプーンひと匙ほどのこと』
関根愛

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029460

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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#引き裂かれた心について私に言えるスプーンひと匙ほどのこと
#関根愛
#文芸リトルプレス
🏠️【展示・イベントのご案内】 寒さ深まる季節、恵文社一乗寺店では、さまざまなジャンルの展示やイベ 🏠️【展示・イベントのご案内】

寒さ深まる季節、恵文社一乗寺店では、さまざまなジャンルの展示やイベントを開催いたします。

この時期ならではの特別な催しを、お楽しみください。

🗓️おもな展示・イベント

📖【12/23-1/12】『恵文社 冬の古本市』

今年もやってきました。年末年始恒例・恵文社 一乗寺店の『古本市』の季節。ギャラリー・アンフェールのスペースいっぱいに、古今東西の古本が並びます。今年も十数軒のお店が集い本だけの空間をつくりあげます。期間中、入れ替えや補充も行いますので是非何度でも。ぜひお楽しみに。

🐰【12/23-1/22】ひろせべに『冬毛の先生』原画展

ひろせべにさん待望の単著刊行を記念した原画展。冬へのあこがれ、日常の中のささやかな宝物をかるたにして、一冊の本になりました。こどももおとなも楽しめる、思わずクスリと笑ってしまうゆかいなフレーズと絵がたっぷり。展示では、未収録の絵もずらりと並びます。

🗣️【12/25】桂米之助 らくご会 in恵文社 vol.26

📍19:00-|一般:前売り ¥2,000 当日 ¥2,500
   学生:前売り¥ 1,500 当日 ¥2,000(要学生証)

2017年からはじまったコテージ落語会でおなじみの桂ちょうばさんが、このたび四代目「桂米之助」を襲名。節目となる今回は、狂言師・茂山宗彦さんをゲストに迎えたスペシャル対談付きです。笑いと人情に満ちた一夜限りの落語会。

📋️【12/27】物語を持ち寄る日。~書いて、紡いだ2025~

「書くこと」が好きな人たちと、2025年をふりかえるひととき。ノートに綴った小さな感情や日々の記録を、自分だけの物語として紡ぎ直す——そんな時間を一緒に過ごしませんか。展示販売、ミニライブ、トーク、ワークショップなど、書く・つくる・話すが交差する一日。一年の終わりに、やさしい言葉と出会える場所になりますように。

🕯️【1/6-1/31】Mai Ikura「雨と蝋燭」

冷たい雨に静けさが満ちる冬の一日。本とブランケット、お気に入りの飲みものに、小さな蝋燭の灯りがあれば、それはもう特別な時間です。淡路島を拠点に、季節のうつろいを映した蝋燭を手がける作家・Mai Ikuraさんのフェアを開催します。今回のテーマは「冬の雨」。静けさとぬくもりを宿した蝋燭が、古いキャビネットに並びます。

1/17には、雨模様のキャンドルホルダーをつくるワークショップも。冬の日に、灯りを添えてくれるひとときをお愉しみください。

📍同時開催:ワークショップ 1/17 11:00- 14:00-  16:00-|¥6,600

📜【1/24】~光のアート~ ローズウィンドウ 展示&ワークショップ

紙でつくる、やわらかな光のステンドグラス。うす紙を折り、切り、貼り重ねてつくる作品は、光に透かすと幻想的な美しさに。展示とあわせて、予約不要のワークショップも。

☁️【1/27-2/2】jobin.個展「夢のように想う」/【1/31-2/1】「豆豆祭2026」

札幌を拠点に活動する造形作家・jobin.さんによる個展が、アンフェールではじまります。雲の上を進む舟の旅。その途中で出逢う、空に浮かぶものたち──物語のような空間展示をご覧ください。

関連イベント「豆豆祭2026」は1/31・2/1に開催。音楽と喫茶、装飾で綴られる札幌の5人による節分祭。冬の京都で、二日に渡るお祭りをどうぞ。

📍ご予約や詳細はnoteで順次ご紹介中です
プロフィールのリンク「イベント一覧」からもどうぞ

https://note.com/keibunshabooks

#12月と1月の予定
#恵文社の催し
「雨の音を聴きながら、ページをめくる」 100人の歌人が詠んだ、それぞれの「雨」。 降りはじめの 「雨の音を聴きながら、ページをめくる」

100人の歌人が詠んだ、それぞれの「雨」。

降りはじめの匂い、にじむ景色、
傘の音、ぬくもりの気配…。

日々のなかにひそむ雨の情景が、
短歌ならではの繊細なまなざしで描かれます。

『海のうた』『月のうた』『雪のうた』『花のうた』につづく、左右社の人気シリーズ第5弾。

雨の日こそ、静かに寄り添う一冊を。

そっとページをめくれば、
誰かの言葉がやわらかく響きます。

-

「朝の雨にぬれていく人そのひとりの鞄の中の本の栞よ」 東直子

「雨だねぇ こんでんえいねんしざいほう何年だったか思い出せそう?」 笹井宏之

「腐食のことも慈雨に数へてあけぼのの寺院かをれる春の弱酸」 山尾悠子

「目を閉じてこの身にあたるぶんだけを雨とおもえば怖くはないわ」 雪舟えま

「降ってきたよと言いながら窓を閉めてゆく 急に二人の部屋になりゆく」 岡崎裕美子

☂️ご紹介した本
『雨のうた』
(左右社)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029225

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#雨のうた
#左右社
#短歌
#アンソロジー
#日本の文藝
【-12/21】dubhe mini exibition & trunk show「日々を彩る博物図 【-12/21】dubhe mini exibition & trunk show「日々を彩る博物図版 in アテリ」

細密な描線と不思議な魅力に満ちた、アンティークの博物図版。

その魅力を集めたdubhe(ドゥーベ)による展示会もいよいよ本日までの開催となりました。

動植物や幻獣、拡大された草花の図解など、かつて観察と記録のために描かれた美しい図版の世界。

太古の生き物たち、マンドラゴラ、クラーケン、セイヨウタンポポの拡大図……

当時製作された博物図版の絵柄は本当にさまざま。

暮らしの中にひとつ、美しい図版のある風景を見つけに。

最後までどうぞお愉しみください。

-

アンティーク博物図版を扱うdubhe(ドゥーベ)のコレクションより細密な描画が施された動植物図版の展示会を開催いたします。

そして、展示会場では、日々の暮らしに添える様々なアンティーク博物図版や、絵はがき等を販売いたします。

スタッフも念願の博物図版の展示。太古の生き物たち、マンドラゴラ、クラーケン、セイヨウタンポポの拡大図……当時製作された博物図版の絵柄は本当に様々で驚いてしまいます。

図版や絵はがきは小さな額に飾っていただくのも素敵ですね。たっぷりとご紹介する予定ですので、これは、と思うものを是非みつけにいらしてください。

dubhe mini exibition & trunk show
「日々を彩る博物図版 in アテリ」

2025年12月2日(火)~12月21日(日) 
11:00~19:00
恵文社一乗寺店アテリ(ギャラリーアンフェール内)

dubhe
X @dubhejp
Instagram @dubhejp
Bluesky @dubhejp.bsky.social

展示作品、販売の用数はSNSで公開予定です
メールでのお問い合わせ先 info@dubhe.jp

https://note.com/keibunshabooks/n/n56db39870b4b

#dubhe
#日々を彩る博物図版
「深まる季節に、お風呂時間をととのえる」 寒さとともに深まる季節は、気温の変化で、 肌もこころもゆ 「深まる季節に、お風呂時間をととのえる」

寒さとともに深まる季節は、気温の変化で、
肌もこころもゆらぎやすい時期。

そんなときこそ、お風呂時間を
少しだけ丁寧にしてみませんか。

ご紹介するのは、肌にやさしい
自然素材から生まれた、ふたつのアイテム。

ひとつは、ミネラル豊富な天然クレイをたっぷりと使った
Fontaine × KEIBUNSHAのクレイ石鹸 mini。

長い時間をかけて熟成されたクレイが、
余分な皮脂をやさしく取り除きながら、
べたつきがちな夏の肌をすべすべに整えてくれます。

ホワイト・グリーン・マリーンの3種から、
お好みや肌悩みにあわせて。

手のひらサイズのミニタイプは、
お試し用としてはもちろん、
贈りものや旅のおともにもぴったりです。

そしてもうひとつは、“雑草”と呼ばれる
草花のたくましさと美しさに目を向け、
その魅力を届けている、かわしまようこさん手がける
「REAL PLANTS」のヨモギソルト。

古くから万能薬として親しまれてきたヨモギの力を、
じっくりと塩に浸透させたプロダクトです。

バスソルトとしてはもちろん、
頭皮やお顔のマッサージ、歯磨きに。

スクラブとして使えば、
ざらつきがちな肌がやわらかにほぐれ、
洗い上がりはすっきりとなめらかに。

湯船に加えるだけで、
ヨモギのやさしい香りとあたたかさに包まれて、
からだの芯から、ゆっくりとほぐれていくような感覚に。

まずははじめての方にもおすすめの、
小さなzip袋入りから。

これからの季節、
お風呂時間をととのえてみませんか。

🧼ご紹介したアイテム
Fontaine × KEIBUNSHA クレイ石鹸 mini
・ホワイトベントナイト
・グリーンイライト
・マリーンファンゴクレイ

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000028916

REAL PLANTS ヨモギソルト

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/l_realplants

👉詳細は写真のタグをタップ

またはトップページのリンクから
オンラインショップでお楽しみください

🛒オンラインショップは
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#Fontaine 
#クレイ石鹸
#REALPLANTS
#ヨモギソルト
休日の心地よい空気の漂う夜。 ご来店くださり、 ありがとうございました。 本やお茶や、贈りものの 休日の心地よい空気の漂う夜。

ご来店くださり、
ありがとうございました。

本やお茶や、贈りもののこと。

オンラインでも、
今日の続きを見つけていただけたら嬉しいです。

季節のおすすめ、今日の入荷アイテムなど、
毎日更新しています。

ストーリーでもいくつかご紹介しています。

どうぞゆっくりとお楽しみください。

https://www.keibunsha-books.com
Kuu 1st album「わたしたちのいるところ」 何かあたたかいものが流れ込んでくる。 音に Kuu 1st album「わたしたちのいるところ」

何かあたたかいものが流れ込んでくる。

音に乗って、言葉の内側から、色彩の向こうから。

美術作家・中村菜月、音楽家・髙橋涼馬による制作ユニット Kuu の珠玉の1stアルバム。

——

2025年5月にGALLERY IRO にて行われた中村菜月個展『わたしたちのいるところ』のために髙橋涼馬が制作した楽曲を再録、再編集し、11の複製画と新たに書き下ろした詩集を収録。箱は長谷川紙器工業所により一つ一つ丁寧に制作されたもの。撮影はGALLERY IRO 。

原画の側面まで美しく再現された外蓋は、壁に掛けることで原画のような佇まいになる。

「できることならこの空間をそのまま持ち帰りたい」そんな声の多かった展示での日々を、一つの箱に収めました。

-版元インスタグラムより

💿️ご紹介したアイテム
Kuu 1st album「わたしたちのいるところ」
中村菜月・髙橋涼馬

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029459

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#わたしたちのいるところ
#Kuu
#中村菜月
#髙橋涼馬
#リトルプレス
【採用】恵文社一乗寺店 パートスタッフ募集のお知らせ 📝今回は、おもにアンフェールや生活館フロアの 【採用】恵文社一乗寺店 パートスタッフ募集のお知らせ

📝今回は、おもにアンフェールや生活館フロアのスタッフを募集します。

恵文社一乗寺店は、おかげさまをもちまして創業50年という節目を迎える事ができました。

沢山のお客さまやお取引先さまとのご縁をいただき、皆様に支えていただきましたことを心よりお礼申し上げます。

当店は、様々なバックグラウンドを持つ人との交流によって成り立っています。

雇用形態や勤務年数にかかわらず、人材を尊重し、上下関係のないフラットな関係を築きながら、コミュニケーションを密にした店づくりに努めています。

「本にまつわるあれこれのお店」として当店が日頃取り扱っているものは、書籍はもちろん、生活に寄り添うさまざまな商品や作家作品など多岐に渡ります。

書店・生活館・ギャラリーアンフェール・イベントスペースコテージ・WEBと複数の部門がございますが、それぞれは決して独立しているのではなく、互いに有機的なつながりを持ちながら1つの店舗として機能しています。

今回は、主にギャラリーアンフェール・生活館フロアにて、ギャラリーの運営サポートや商品の仕入れを担っていただける方を募集いたします。

当店がこれまでに築いてきた時間やつながりを共に大切に思っていただける方、そして共に新しい可能性を見出してくださる方にお会いしたいと考えております。

都度の搬入搬出では重い什器を運びますので体力が必要ですし、各フロアでは日々イベントが入れ替わります。

決して単純な仕事ではありませんが、働くことが好きで「積極的に自ら仕事をつくること」にやりがいを見出せる方であれば、楽しいと感じていただける職場だと思います。

未知なことにも興味を持って、明るく前向きに取り組んでいただける方のご応募をお待ちしています。

恵文社一乗寺店

👉️レギュラースタッフの募集はございません。

📌募集要項

〈おもな業務〉
・アンフェールや生活館フロアでの接客、商品管理、ディスプレイなど
・POP UPやレンタルギャラリー等の運営補助
・広報(SNS・撮影・ライティング含む)

〈雇用形態〉
・パートスタッフ(週3日程度 月80〜120時間内)
・時給1,150円〜(交通費支給・賞与あり 研修期間あり)

〈求めるスキル〉
・一般的なPC操作(Excel・Word)必須
・Photoshop・Illustrator使用経験(歓迎)
・飲食・小売での実務経験 / EC業務経験(あれば尚可)
・体力やコミュニケーション能力のある方

〈応募条件〉
※社会人経験(3年以上)のある方(新卒採用は行っておりません)
※京都市内にお住まいの方
※土日祝の勤務が可能な方
※閉店時間(19時)までの勤務が可能な方
※心身ともに健康で体調管理のできる方

📝くわしい募集要項・ご応募はこちらから
https://note.com/keibunshabooks/n/n70c15c2e85b3

#恵文社一乗寺店
#スタッフ募集のお知らせ
【特集】カレンダー&ダイアリー 時を重ねる、 日々を記す めくるごとに月日の移り変わりを意識し、 【特集】カレンダー&ダイアリー

時を重ねる、
日々を記す

めくるごとに月日の移り変わりを意識し、また新たな季節への期待が高まるカレンダーやダイアリー。

ポスターや絵画よりも気軽に取り入れられるインテリアアイテムでもあります。

今年も定番からニューカマーまで、おすすめの品々をご紹介。

年の瀬も近づくこの季節、ぜひお早めにお選びください。

どうぞ店頭やオンラインショップで、お気に入りの一冊を見つけていただければ嬉しいです。

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・uki by non Editions 2026年日めくりカレンダー

デザイナー青山希望さんによるブランド「uki」から、2026年版の日めくりカレンダーが届きました。これまでのカレンダーから選りすぐった花や石のイラストに加え、動物や虫など135点の描きおろしも仲間入り。今日はどんな絵かな?動物が出たらラッキーデーかも?ページをめくるたび、心がふっと浮き立つような一枚が待っています。毎日のささやかな習慣が、ちょっと楽しくなる——そんなカレンダーです。

・のほほん手帖 2026

「のほほん」の種蒔き人、詩人の西尾勝彦さん監修「のほほん手帖」が今年も届きました。ひとつは恒例の西尾さん手書き文字が楽しめるバージョン。もうひとつはより自由度を増すために、年月日やタイトルを自分で書き入れられるタイプの「フリースケジュールバージョン」。

文字や仕様は異なれど、西尾さんののほほんスピリットはどちらにもふんわりしっかり根付いています。色はフリースケジュールは渋いボルドー、手書きバージョンがブラウン。内容も色も、どうぞお好みで。

・nu 10年メモ 2026-2036

ページをめくるたびに、過ぎた日々が立ちあがる。「10年メモ」は、1日を10年分並べて記録できる、2025年4月始まりの少し特別な日記帳。

見開きの左側には、同じ日のメモ欄が10段。日々のささやかな記録を書き重ねていくと、2年目、3年目…とページを開くたびに、1年前の今日、3年前の今日の自分と出会えるようになります。右ページには続きのメモはもちろん、別の用途の記録を自由に。何をどのように書くかは、書き手次第です。

日記や備忘録に。旅の記録に。子どもの成長の記録に。何気ない日々の言葉たちは、やがて時を重ねて、大切な記憶の風景になっていきます。未来の自分や、家族へ手紙のように綴るのも素敵です。

暮らしの中で続いていく日々を、書いて見つめる。

どれも静かな深みをもつ色味で、書くことの時間に自然と寄り添ってくれます。

大切な人への贈りものにも、どうぞ。

📝特集:カレンダー&ダイアリー

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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha