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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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恵文社一乗寺店では今日も、展示やフェアなど、さまざまな催しを開催しています。

インドの手仕事と自然素材を大切に、
現地で職人とともに作り上げたブロックプリントのアイテムを手掛ける
kachuaさんの春夏コレクション展がはじまりました。

芽吹き、花開くように、
日々を彩る今だけの特別な空間を、どうぞお楽しみください。

ご来店がむずかしい方にも、お店の空気を少しでもお届けできるよう、
オンラインショップも日々更新中です。

ストーリーでもいくつかご紹介しておりますので、よろしければそちらもぜひご覧ください。

店舗・オンラインショップ、それぞれの場所で、
今日も何か心にとまるものと出会っていただけたら嬉しいです。

https://www.keibunsha-books.com

7/8🚪OPEN 11:00-19:00

📚書店
・『みてみて!』発売記念ミニフェア
・アイデアブックスフェア
・『はるってなんか』みなはむ原画展
・福音館の月刊誌特集
・恵文社ロングセラーフェア
・古書玉椿フェア
・雑誌『広告』リニューアル号刊行記念フェア

🧺生活館
・うなぎの寝床MONPE販売会
・書籍フェア「自由な旅」

🖼️アンフェール
・kachua 2025 spring & summer collection "blooming”👈️本日より
・Bomo Art ミニフェア by Duna Csokor

🎨アテリ
・Water Calling - 京都をめぐる水の地図

🍽️コテージ
・おやすみ

🛒オンライン
・今週の棚
・西冨なつき
・季節を愉しむ
・コーヒーとお茶時間のまわり
・暮らしのなかの動物たち
・静けさに包まれて
・本屋の理科室

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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店

🏠恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
京都市左京区一乗寺払殿町10
075-711-5919

🚪OPEN 11:00 - 19:00/🅿️あり

🚃一乗寺駅から徒歩3分
🚌高野から徒歩5分/一乗寺下り松から徒歩7分

#恵文社一乗寺店
「センスの良し悪しってなんだろう?」

スタイリスト・岡尾美代子さんが自分自身に問いかけながら、
これまで選んできたものを通して読者とともに考える、
ロングセラーの一冊が届きました。

美術館で、旅先で、街中の色彩からも
様々にインスピレーションを得て、試し、
その積み重ねがやがて、自分のものになる——。

ファッションだけでなく、
ライフスタイルすべてに通じる「センスの枝葉」。

「簡単なもの、悩ましいもの、無数にした選択が道筋となり自分のセンスになる」

生涯終わらない問いを楽しむためのヒントにもなりうる一冊です。

🧺ご紹介した本
『センスのABC』
岡尾美代子(平凡社)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000024865

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#センスのABC
#岡尾美代子
#平凡社
#生活館の本棚から
【7/8-14】kachua 2025 spring & summer collection 【7/8-14】kachua 2025 spring & summer collection "blooming"

kachuaの夏がはじまります。

インドの手仕事と自然素材を大切に、
現地で職人とともに作り上げたブロックプリントの服と小物たち。

テーマは“blooming”。

芽吹き、花開くように、
日々を彩る鮮やかなテキスタイルやアクセサリーが並びます。

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Kachuaは「自然素材」・「手仕事」・「顔の見える関係」

この3つを大切に、現地に毎年赴き、2009年よりインドの職人と共に、
2インドの手仕事や文化を尊重しつつ、
オリジナルのブロックプリント生地をデザインし、
お洋服や小物等を制作しているテキスタイルブランドです。

伝統的な技法や自然素材を使って商品を作る事は
時間も労力もかかりますが、自然素材や手仕事で丁寧に作られたものには
暖かさや優しさが感じられます。長い間受け継がれた伝統技術に感謝し、
愛を持って次世代につづく新しいものを創造していきたいと思っています。

今年は恵文社さんで初めて展示をさせて頂いた、
2019年の展示会の際にコラボレーションした、
台湾のアクサリーブランド"MUCAO"の漢方をモチーフとした
アクセサリーのシリーズも展示会に並びます。

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kachua 2025 spring & summer collection
"blooming"

心地よい風が吹く

目を閉じると

春を喜ぶ鳥のさえずり

新緑の濃い香り

胸いっぱいに新しい季節の空気を吸って

深呼吸をする

さあ、今、新しい扉を開けて

私達は花開く

blooming our life

自然界の生き物達が冬の時期に静かにしっかりとエネルギーを蓄え、
次の季節に向け準備をする。

春の訪れと共に、力いっぱい、芽生き、花を咲かせる為に。

そんな自然界のように、
自分の人生に起こる、全ての経験を糧にして、
芽吹き美しく成長し、私達は人生の様々な章(chapter)を経て、
より豊かに自分自身を繁栄させていく。

<新作テキスタイル>

1. 月花草 -flower-

この植物は月の影響を受けて変化する不思議な架空の植物。

満月の夜になると花の色が、ピンクと黄色に変化する。

満月の月明かりに照らされた、
花は海の中のサンゴ礁を見ているようで、とても美しい。

2. 月花草 -seed-

月花草は花が咲き終わり、
開花した半年後の満月の夜に綿毛状の種となり、
空に飛びゆく姿は、とても幻想的である。

3. bloom
冬の時期に静かにエネルギーを蓄え、春になると芽が出て、
様々な植物達が咲き誇る、喜びを表現した。

春を待ちわびる喜び
喜びの花

kachua 2025
spring & summer collection "blooming"

 2025年7月8日(火)-7月14日(月)
11:00~19:00(最終日は15:00まで)

恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール
[在廊予定] 7/8, 12, 13, 14

@kachua.textiles
 http//www.kachua.net

https://note.com/keibunshabooks/n/n76ad676c791d

#kachua
「眠れない夜は、からはじまる十の物語」

”眠れない夜は、”からはじまる
夜の世界へと誘う十夜の物語。

ただいま再入荷しています。

千早茜さんの紡ぐ短編ひとつひとつに、
西淑さんによる深い紺色を主調とした挿絵が添えられた、
夜の静けさをそのまま綴じ込めたような一冊。

まさにベッドタイムストーリーに相応しいアンソロジーは、
枕元に眠れない夜のお守りとして、
また夜を楽しむ贈り物としておすすめです。

📚️目次
第一夜 「空洞」
第二夜 「森をさまよう」
第三夜 「水のいきもの」
第四夜 「あめ」
第五夜 「しじまの園」
第六夜 「木守柿」
第七夜 「夜の王」
第八夜 「繡つくしい夜」
第九夜 「寝息」
第十夜 「仕舞いの儀式」

📖ご紹介した本
『眠れない夜のために』
千早茜/画:西淑(平凡社)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029077/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#眠れない夜のために
#千早茜
#西淑
#平凡社
#絵本
#フォアレディース
【掲載のお知らせ】 素敵なインテリ 【掲載のお知らせ】

素敵なインテリアをご提案されている
「モダンリビング」さまのサイトにて
『京都のおしゃれな文房具屋8選』で
恵文社一乗寺店をご紹介いただきました。

京都に訪れたら立ち寄りたい、文房具のあるお店のひとつとして、
素敵なセレクションの中に加えていただけたこと、うれしく思います。

旅の途中に、ちょっとした紙ものを選んだり、
ペンを手に取ってみたり。

文房具をめぐる京都散策、
きっと楽しい時間になるはずです。

アンフェールフロアでは、紙や封筒、ノートなどのほか、
作家さんによるアイテムやこだわりの文具もいろいろと。

お近くにお越しの際は、どうぞお立ち寄りください。

この度は、丁寧にご紹介くださり、
ありがとうございました。

📎掲載記事はこちら
https://www.modernliving.jp/house-interior/tips/a65273594/kyoto-stationary/

#掲載のお知らせ
#モダンリビング
「七夕に、思いを託す小さなこけし」

今日は七夕。

短冊ではないけれど、
遠くにいる誰かにそっと気持ちを伝える、
そんな使い方も素敵だなと思います。

こけしの中に小さなお手紙をしのばせて送る、
その名も「こけし通信筒」。

底のネジを外すと中に紙が入っていて、
なんと郵送することができる仕組みです。

ポストを開けたとき、
こんな愛らしいこけしが届いていたら、
思わず笑顔になってしまいそう。

絵柄は、椿やあじさい、朝顔やコスモスなど、
季節の草花をあしらった全8種類。

どれも職人さんの手による一点ものです。

会えない時間のなかで、ふと思い浮かんだあの人へ。

ことばにできない願いごとを、
小さなこけしに託してみてはいかがでしょうか。

🎋ご紹介したアイテム
こけし通信筒

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000022939/

🛒オンラインショップは
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#こけし通信筒
#こけし
#手紙
#七夕
【7/5-18】うなぎの寝床MONP販売会

夏の訪れとともに、心地よく、
からだにやさしい服を纏いたくなります。

生活館ミニギャラリーでは今年も
「うなぎの寝床 MONPE販売会」を開催中。

福岡・筑後の伝統織物〈久留米絣〉を使い、
もともと農作業着として親しまれてきた“もんぺ”を
現代の暮らしに寄り添うスタイルで提案する「うなぎの寝床」。

さらりと軽く、空気をまとうような着心地は、
暑い季節のお出かけにも、
部屋着としてのリラックス時間にもぴったりです。

定番の〈現代風MONPE〉から、
ゆったりとした〈ファーマーズMONPE〉、
全国の織物と組んだ〈産地コラボMONPE〉まで
今年も多彩なラインナップが揃いました。

鏡の前で、いくつかを試着してみる時間もまた楽しいひととき。

好みの色柄やシルエットとの出会いがありますように。

みなさまのご来店をお待ちしています。

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福岡南部・筑後地方。伝統工芸である久留米絣が根付くこの土地で、新たなもんぺの着方を提案している「うなぎの寝床」。もともと農作業着として親しまれてきたもんぺの機能性はそのままに、色柄やシルエットを現代の暮らしに馴染むようデザインした「現代風MONPE」を、織元と共に作り続けています。

今回の販売会では、定番の「現代風MONPE」をはじめ、ゆったりとしたシルエットが特徴の「ファーマーズMONPE」、そして日本各地の生地をはき比べ体感する”型”としての「産地コラボMONPE」など、多彩なラインナップをご用意しています。サイズについてはお好みのシルエットや着用シーンに合わせてお選びいただければと思いますので、まずは、どうぞご試着からお楽しみください。

さらっと軽く、肌にはりつかない涼やかなMONPE。空気を含みながらゆったり織り上げることで生まれる風合いは、着るほどにやわらかく、体に心地よく馴染んできます。

お気に入りの一着が見つかりますように。みなさまのご来店をお待ちしています。

うなぎの寝床MONPE販売会
2025年7月5日(土)〜7月18日(金) 
11:00〜19:00(最終日は14:00まで)
恵文社一乗寺店生活館ミニギャラリー

https://note.com/keibunshabooks/nn20787f12b81c

#うなぎの寝床
#もんぺ
#MONPE
「朝に広がる、コーヒーの香り」 静 「朝に広がる、コーヒーの香り」

静かな朝、風がまだやわらかくて
光も音もすこしずつ目を覚ましはじめる。

そんなとき、ゆっくりとお湯を沸かし、
お気に入りのコーヒー豆を挽く。

コーヒーの香りが満ちていく空間は、
今日という一日に、小さなリズムを刻んでくれます。

今朝のおすすめは、季節限定のブレンド。

tonbi coffeeの「Ichijoji 夏」ブレンドは、
やさしい甘みとほんのりブルーベリーを思わせる香りが特徴の一杯。

室内の涼しさのなかで楽しむ、夏のホットコーヒーです。

そして、昨日のイベントでも心地よい時間をくれた
アアルトコーヒーのアルヴァーブレンド。

深煎りならではのビターな風味は、
ホットにもアイスにも。気分に合わせて。

コーヒーの時間をもう少し豊かにするなら、
コフィアエクスリブリスのコーヒーブラシもぜひ。

粉をやさしく払って、風味を整える。

ひと手間かけるたびに、淹れる時間も愛おしくなるから。

今日という一日を、やわらかく始めるために。

コーヒーのある時間を、どうぞごゆっくり。

☕️ご紹介したアイテム
tonbi coffee「Ichijoji 夏」シティロースト
アアルトコーヒー アルヴァーブレンド
コフィアエクスリブリス コーヒーブラシ

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/coffee_tea/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#tonbicoffee
#夏ブレンド
#アアルトコーヒー
#アルヴァーブレンド
#コフィアエクスリブリス
#コーヒーブラシ
【7/1-7】「花のある暮らし 木のある暮らし」吉川光代/栗本泰佑

布で咲かせたやさしい花々と、
木のぬくもりが宿る暮らしの道具たち。

異なる素材ながら、
どちらも「手から生まれるもの」を通じて、
日々の暮らしに寄り添う作品が揃いました。

吉川光代さんは、一乗寺に構えるアトリエで、
布を染め、切り、咲かせるように布花を制作。

リースやコサージュには、
野に咲く草花のような、
静かで優しい色が宿ります。

木工作家・栗本泰佑さんの手によるのは、
栗や山桜など国産材を使った家具や小物。

鉋や鑿で仕上げ、自然由来の塗料で整えた
器やお盆、ランプシェードには、
木の風合いがそのまま生かされています。

京都での出会いをきっかけに始まったおふたりの交流が、
今、吉川さんの地元・一乗寺でかたちになりました。

明日7/7(日)16時まで。

ふたりの手仕事が静かに響きあう空間へ、
ぜひお立ち寄りください。

💐吉川光代(布花)

もともと花が好きで花屋で花あしらいを学ぶ。布花に出会い、生花にはない色彩や質感に強く魅了され、2022年、一乗寺にアトリエ&ギャラリー「petit terrace」をオープン。名古屋の作家k.マサコに師事。京都市左京区在住。

@petit_terrace

🪵栗本泰佑(木工)

脱サラ後、2014年より旧小学校の木造分校を改装した工房にて、栗や山桜などの国産材を用いた家具や小物を製作。鉋や鑿で丁寧に仕上げ、オイルや漆など自然由来の塗料を使用している。自然と寄り添う暮らしに関心があり、裏山の整備にも取り組む。福井県小浜市在住。

@kurimoto_furniture

「花のある暮らし 木のある暮らし」
吉川光代/栗本泰佑

2025年7月1日(火)~7日(月)
11:00~19:00(最終日は16:00迄)
恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール

🪑作家在廊日
吉川/全日
栗本/5(土)、6(日)、7(月)

https://note.com/keibunshabooks/n/n7db2521a12ce
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ハンガリー退屈日記






 

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生活館

衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha