instagram_bana
   

本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is a “Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

電話: 075-711-5919 / FAX: 075-706-2868

営業日: 年中無休(元日を除く)

 
Google MAP
   
お店の行き方
 

よくある質問



□ 図書カード/クレジットカードご利用いただけます
□ Cottage イベントは当日参加も可能です
□ フライヤー、フリーペーパーお預かりいたします
□ ギャラリーのレンタルをしたいのですが?
 
よくある質問・お問い合わせフォーム
 


ギャラリーアンフェール 利用申し込み


 
利用規約・申し込みフォーム



イベントスペースコテージ 利用申し込み


 
利用規約・申し込みフォーム


恵文社オンラインショップ


Twitter


Tweets by keibunshabooks

instagram


『Spectator vol.51 自己啓発のひみつ』

あらゆる場面で「コスパ」を求められる現代社会。
物事を素早く解決していくことに重きが置かれ、需要が生まれていく。そんな中、救いのように手を差し延べてくる自己啓発書…。その歴史を紐解き、発端と現世との関連性に迫ります。

【目次】
・イントロダクション:本誌はなぜ、自己啓発を特集するのか?
・まんが:自己啓発って何だろう?(作画:関根美有 原作:赤田祐一(編集部))
・インタビュー1:真鍋厚「自己啓発が流行りつづける背景」
・自己啓発書をまとめて読んでみた(選書・執筆:桜井通開)
・インタビュー2:大澤絢子「日本・修養・自己啓発」
・論考:自己啓発のパラドックス 負のループに陥らないために(文:花村太郎)
・インタビュー3:齋藤直子「眼ざめよ!エマソン」

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books ) 

#恵文社 #恵文社一乗寺店 #keibunsha #Spectator #自己啓発のひみつ
『Spectator vol.49 自然って何だろうか』 『Spectator vol.49 自然って何だろうか』

自然をどうみるか。
それは結局みられるべき自然の側の問題ではなく、私たちの側の問題にある。
-高木仁三郎(物理学者)

ただひとつの正解を持たない「自然」。その定義について考えたとき、どのような姿を思い浮かべますか?

本質的な問いの原点に立ち返り、自然と人間との関連性、その関わり方を再認識するきっかけを齎してくれる一冊です。

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books ) 

#恵文社 #恵文社一乗寺店 #keibunsha #Spectator #自然って何だろうか
「Bodhi MATE マテ茶」

珈琲、紅茶と並んで世界三大飲料のひとつマテ茶。南米では健康のために愛飲されるポピュラーなお茶です。少し苦味のある、まるで生の葉のようなフレッシュな味。すっきりした後味が癖になります。茶葉100gまたはティーバッグよりお選びください。

恵文社一乗寺店( @keibunsha_books  )
『安心貧乏生活』 「貧乏でもいいか 『安心貧乏生活』

「貧乏でもいいから安心したい、と私は考える。けれどもその安心というのは漠然としている。どうやったら得られるのだろう」

京都の印刷所業者・福本俊夫さん、画家の秋野亥左牟・和子夫妻、学者であり社会運動家の中尾ハジメさん。それぞれの語る人生とお金の話は濃密にかつ軽やかに混ざり合い、「こんな生き方もあるんだ」と読者に多様な指針を示してくれます。シンプルライフ、ロハス、丁寧な暮らし、など物質社会に抗して様々な言葉が飛び交う昨今、そうした流れとは一線を画す本書は、暮らしとお金にまつわる新たな案内人となるでしょう。

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
#恵文社 #恵文社一乗寺 #左京区 #一乗寺 #book
#keibunsha #本屋 #本 #京都
#安心貧乏生活 #瀧口夕美 #編集グループSURE #福本俊夫 #秋野亥左牟 #中尾ハジメ
『貧乏サヴァラン』  「マリアは貧 『貧乏サヴァラン』 

「マリアは貧乏なブリア・サヴァランである」-50を過ぎて「書くべきして書き始めた人」茉莉の、食にまつわる珠玉のエッセイ・アンソロジーです。

贅沢な精神とつましい現実とがないまぜになったおかしみ溢れる文章は、好きなものは好き、嫌いなものは嫌い!なマリアと同族の乙女たちの心を捉えて離すことはありません。森茉莉初心者にはおすすめの一冊。

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )

#恵文社
#恵文社一乗寺店
 #左京区 #学者 #文芸
#一乗寺 #book #keibunsha #本屋 #本 #京都 #Kyoto 
#貧乏サヴァラン
#エッセイ・アンソロジー
#森
【特集】よしのちはる・ヨシノヒトシ

大分で絵付けの磁器を制作する、よしのちはるさん・ヨシノヒトシさん。来年ミニギャラリーで開催予定の二人展に先がけ、ひと足早く器をご紹介させていただけることになりました。 あたたかな中に光る、お二人それぞれの世界をお楽しみください。

※こちらの商品はオンライン限定商品です。実店舗ではご覧いただけませんのでご了承ください。

恵文社一乗寺店( @keibunsha_books )
【新入荷】「アケモドロ 手ぬぐい(昆虫)」

季節のおいしいものや風景を図案にして届けてくださるアケモドロさんの手ぬぐい。標本のように整然とした並びが美しい、昆虫の絵柄が届きました。虫取り網を手に、走り回る子供たちが思い浮かぶかのよう。

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )

#恵文社 #恵文社一乗寺店 #keibunsha #アケモドロ
【-3/23】juno『どこ どこ? ねどこ』『 【-3/23】juno『どこ どこ? ねどこ』『やぎさんのさんぽ』原画展

『やぎさんのさんぽ』の絵本をよくみると、ページの端っこに次のページの端っこが…。
お散歩道の繋がりが感じられる工夫がされています。

なので原画は一枚一枚独立したものではなく、横に長いタペストリーのようになっています。

やぎさんのお散歩について行くような気持ちで、是非ご覧になってくださいね。

-

刺繍作家・juno(ユノ)さんによる初めての絵本『どこ どこ? ねどこ』『やぎさんのさんぽ』(福音館書店)の刊行を記念し、アテリにて原画展を開催致します。

刺繍作家として活躍されるjunoさん。当店でも、著作『junoの刺繍ノート 刺繍で描く植物と動物と物語』(グラフィック社)はロングセラーの1冊です。

スタッフも含めてファンの多いjunoさんが初めてつくる絵本!どきどきしながらページをめくると、木肌のいろ、花びらのかたち、動物たちのやわらかな表情…繊細な刺繍で表現されたものたちに、まるでふわふわの温かな毛布にくるまれているかのような気持ちになりました。

juno『どこ どこ? ねどこ』『やぎさんのさんぽ』原画展
[会期]2023年3月4日(土)~3月23日(金)11:00~19:00(最終日は14:00まで)
[会場]恵文社一乗寺店アテリ(ギャラリーアンフェール内)

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
#恵文社 #恵文社一乗寺店
#書店 #生活館 #アンフェール #アテリ #コテージ
#juno #絵本 #原画展 #刺繍 #どこ?どこ?ねどこ #やぎさんのさんぽ #福音館書店
「たかはしよしこ アルル塩」 フー 「たかはしよしこ アルル塩」

フードデザイナー・料理家のたかはしよしこさんが開発した、ひとふりで異国にトリップできる魔法の万能調味料「エジプト塩」シリーズより。

爽やかな香りのなかに自家製のセミドライオリーブの実、黒胡椒、唐辛子、ピンクペッパーの辛みが軽やかにアクセントになっていて、サラダ、蒸し物、チーズやフルーツにもよく合います。普段の塩胡椒の味付けをアルル塩に変えてみるだけで、ぐぐっと幅が広がります。
ぜひお気に入りの組み合わせを見つけてみてください。

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books ) 

#恵文社 #恵文社一乗寺店 #keibunsha #たかはしよしこ #アルル塩 #エジプト塩 #セミドライオリーブの実 #黒胡椒 #唐辛子 #ピンクペッパー
Instagram でフォロー


イベント情報 & 読みもの 




ハンガリー退屈日記






 

イベントカレンダー



生活館ミニギャラリー ギャラリーアンフェール イベントスペースコテージ アテリ 








生活館

衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらとリンクするような生活雑貨を独自の視点と編集で提案、フロア内のミニギャラリーではジャンルを限定しない作家、ショップ、ブランドにスペースを提供し、期間限定ストアとして、他ではなかなか触れる事の出来ない商品をご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、無名なアーティストたちへのレンタルのほか、頻繁に行われる恵文社企画展覧会により、さまざまなカルチャーを当店の視点で紹介する場としても機能しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、様々な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha