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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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「イイダ傘店の20年をたどる一冊」

一本の傘をつくるために、布を描き続けてきた20年。

イイダ傘店主宰・飯田純久さんの仕事を一冊にまとめた初の作品集が刊行されました。

本書には、テキスタイル全160作品、全500色が網羅され、美しい写真とともに原画やスケッチ、エッセイまで収録。

日常のささやかな風景や旅先で見た一瞬をすくい取り、布へ、そして傘へと形を変えていった軌跡が、豊かな色彩とともに立ち現れます。

当店でも京都会場として長年受注会を開催していただいています。

案内状の図案や傘をかけるアンティークのフック、新たな傘のデザインに胸を躍らせつつ、変化しつつも変わらない誠実さに支えられてきた時間。

ページをめくるたびに、20年の積み重ねが胸に迫ります。

これから先に生まれる新しい布や傘を思うと、ますます心が踊る。その予感まで含めて抱きとめてくれるような一冊です。

数量限定で「特製布しおり」と「飯田純久さんのサイン画」つき。絵柄はどれも届いてからのお楽しみです。

🎨飯田純久(いいだ・よしひさ)
イイダ傘店店主。1981年横浜生まれ。多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻卒業。2005年に、個人オーダーの傘店「イイダ仐店」を立ち上げる。日傘、雨傘を生地から制作し、店舗は持たず年2回の受注会、販売会を通して全国を巡回している。傘に加え、映画や舞台、テレビなどの傘制作の特注や異業種とのコラボレートなども行う。著書に『イイダ傘店のデザイン』(パイ インターナショナル刊)など。
http://iida-kasaten.jp/

🌂ご紹介した本
『イイダ傘店の布・全記録』
📍サイン・特典つき
飯田純久(青幻舎)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029373

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#イイダ傘店の布全記録
#イイダ傘店の布
#イイダ傘店
#飯田純久
#青幻舎
#ビジュアルブック
「明かり」 朝、出勤したら店内の明 「明かり」

朝、出勤したら店内の明かりをともします。天井の照明だけでなく、棚やテーブルの角に置いてある小さなランプもひとつひとつ点灯してゆきます。窓辺でひとつ、西側で二つ、東の詩集棚の前でひとつ、奥のCDコーナーでひとつ…というように、書店ゾーンだけでも十数ヶ所。

それら小さなランプ類はディスプレイの意味もあるのですが、もともと薄暗い店内なので実用的な役目も担っています。ひとつつくごとに、ああまた一日が始まるんだなと思い、気持ちを切り替え仕事モードへ。

ランプたちもポッポッと小さな明かりをともしながら、応えてくれるような気もします。ちょっと大げさですが、言ってみればこのたくさんのランプの点灯は我々のささやかな開店準備の儀式でもあるわけです。

ある常連さんは「老眼に優しくない店だね」と言いつつも、「そのぶん外の光がきていに差しているよね」と笑います。変な形のものも多いけど、ランプ、今日もありがとう。

もしも消えているのを見かけたら、そっと教えてください。

(スタッフN)

恵文社のメールマガジン「一乗寺通信」
スタッフコラム「本屋の隅っこから 1」より

#一乗寺通信
#本屋の隅っこから
「まだ暑さの残る日にも、秋の装いにも」

日中はまだ少し汗ばむけれど、朝晩の空気に、ふと季節の気配がまじるようになってきました。

そんな移り変わりのタイミングにぴったりな、今年の「編集グループSURE」のTシャツが再び届きました。

毎年、少数のみ制作される限定Tシャツ。2025年版のテーマは、

“We will make a better tomorrow with different ideas.”
(私たちは別のアイディアでよりよい未来をつくる)

少女の強いまなざしが、まっすぐに世界へ向けられた一枚。

イラストは、画家・飯田李さんによる描き下ろしです。

色は、明るい光を吸い込んだようなサンドカーキ。

ほんのり渋みを帯びたやさしいトーンで、まだ暑さの残る日にも、秋の装いにも、すっと馴染んでくれます。

小柄な方も大柄な方も、年齢や性別を問わずに楽しめる3サイズ展開。

軽やかな着心地とともに、日常に「ことば」をまとうTシャツです。

書籍も各タイトル再入荷しています。どうぞ合わせてご覧ください。

👕ご紹介したアイテム
編集グループSURE 2025
「黒猫と少女!」Tシャツ

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/b_pub_sur

🛒オンラインショップは
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気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#編集グループSURE
#Tシャツ
#飯田李
【9/27-10/10】Yoshimi Azuma Clay Works Exhibitio 【9/27-10/10】Yoshimi Azuma Clay Works Exhibition「旅の あとさき、」

旅の風景や記憶を抱きながら、新たに生まれなおす色とかたち。

一つの旅が終わり、また始まる——その「あとさき」を映すように、東好美さんの作品が静かに息づいています。

「Stacking cup」や「cafe au lait bowl」など、日常の食卓になじむ定番の器もご紹介しています。

写真真ん中は新色のgray pink。ほのかなピンク色がやさしい印象です。

見知らぬ土地の匂いを纏いながら、どこか懐かしさを感じさせるのは、自然の普遍的な姿が重なっているからかもしれません。

壁や机に散りばめられた作品のひとつひとつを、道の辺の草木や石に目を向けるように、ふと心惹かれるものを手にとっていただければ幸いです。

●在廊予定
10/10(金) 12:00-14:00

-

昨年、モロッコから帰ったばかりの東さんの個展には、力強くうねるような緑や土色の作品が並びました。それから一年、今回のタイトルは「旅の あとさき、」。

これまでの旅の記憶を織り重ねるようにして、新たに生まれなおす色とかたち。一つの旅が終わり、また始まる。さまざまな土地の土と釉薬が響き合い、今回も独自の作品が生まれています。

おおらかな円を描く「たゆたふBowl」。やわらかな窪みをもつ「Slimane cup」。くにゃりと曲げられて、まるで遊んでいるようなかたちの「plants」。それぞれはひっそりと、そしてのびやかに育つ植物のように、有機的な気配を纏っています。

色もまた多様です。
枯れ枝を思わせるような黄土色や、湿度を含んだ茶。萌え出たばかりのような淡い緑やざらりと力強い深緑、渦を描くように薄茶色と混ざり合う微かな緑。黒はすべての色を包み込むように、光や角度でさまざまな表情を見せてくれます。

表面にサハラ砂漠の土を纏わせた「Stone object」は、わずかに紫を帯びた不思議な色合い。同じ土でも、深い緑の「Stone object」の表面ではさらさらと流れるような模様が浮かび上がり、まるで夜風に波打つ砂漠の景色を映しているかのようです。

見知らぬ土地の気配を帯びながら、手に取るとどこか懐かしく馴染むのは、誰しもが昔から知る自然の姿をそこに感じるからかもしれません。

本棚から様々な記憶や予感が立ち込める本屋の一角で、東さんの作品も見えない所でこっそり動いているのではないかしらと思います。

壁にも机にも、自由にのびのびと作品を散りばめていただきました。

道の辺の草木や石に目を向けるように、ふと心惹かれるものを手にとっていただければ幸いです。

🥣東 好美 Yoshimi Azuma 

京都生まれ。京都教育大学美術学科卒業後、渡仏。MJM graphic designでディスプレイデザインを学ぶ。京都府陶工高等技術専門校成形科修了。手のひらに収まる小さな器から、私たちを包み込む空間という器まで。テーブルウェアからはじまる空間づくりの提案をコンセプトに活動を続けている。

http://www.azurer.com/

Yoshimi Azuma Clay Works Exhibition
「旅の あとさき、」

2025年9月27日-10月10日
11:00-19:00(最終日は14:00まで)
恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

https://note.com/keibunshabooks/n/n319db4137536

#AzumaYoshimi
#東好美
【オンラインショップより】 恵文社 【オンラインショップより】

恵文社一乗寺店のオンラインショップでは、暮らしのシーンに寄り添うテーマをご用意しています。

キッチンからはじまる豊かさ、季節に寄り添う愉しみ、コーヒーやお茶のひととき、お出かけの相棒、そしてひとりの静かな時間、科学の世界にふれる本や雑貨…。

ささやかな日常に、物語のようなひとときを添えるアイテムを、どうぞご覧ください。

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🍳in the kitchen

日々の食卓や台所でのひとときを、もっと心地よく、もっと愉しく。使うたびにうれしくなる器や道具、キッチンまわりのアイテムを集めました。毎日のごはんづくりやお茶の時間に、小さなときめきと丁寧なリズムを添えてくれるものたち。キッチンからはじまる、ささやかで豊かな暮らしの提案です。

🌿季節を愉しむ

本をひらくひととき、食卓を囲む時間、お茶を淹れる静かな午後。暮らしのなかに、移ろう季節を感じる心地よい瞬間を。読書や食卓まわりのアイテム、心にやさしい贈りもの、自分へのささやかなご褒美にもぴったりの品々を集めました。日々に寄り添う小さなよろこびを、どうぞお楽しみください。

☕コーヒーとお茶時間のまわり

一日の中で、ふと肩の力が抜けるような時間。手を止めて、お湯をわかし、お気に入りのカップにそっと注ぐ。そんな日々の小さなひとときに寄り添う、本や道具を集めました。コーヒーや紅茶をより深く楽しめる読みもの、手仕事の器や時間を丁寧にしてくれる道具たち。ゆるやかに流れるひとときを、もっと大切にしたくなるようなセレクションです。

👞歩く

お気に入りの靴を履けば、不思議と外に出たくなる。軽やかな足どりで、日差しの中をすり抜けて。たとえばNAOTの靴。足をやさしく包み込んで、まるで素足で砂のうえを歩いているような心地よさ。彩り豊かな靴下や、風通しのよい帆布のバッグ、そして歩くよろこびを長く味わうためのケアアイテムもご一緒に。季節もうつろっていく日々、足もとの準備を整えてみませんか?

🪑静けさに包まれて

朝が静かに始まるとき、夜がゆっくり深まる前、雨音に包まれる午後。静けさのなかで本を開く時間は、自分の輪郭をやさしく取り戻すような感覚があります。そんな時間に寄り添う本と、小さな暮らしのアイテムを集めました。心を整え、静けさに身をゆだねるような読書体験を、どうぞお楽しみください。

🔍️本屋の理科室

数字は、家畜の数を数えるために生まれたといわれています。 天文学も物理も、不可思議な世界の輪郭に触れたいという願いから育まれてきた知恵のかたち。 だからこそ、科学の逸話には物語としてのおもしろさがあり、専門家でなくともその豊かさに触れることができます。

本と言葉は、どんな世界にもつながる扉。 そして、本屋はときに、静かな理科室にもなりうる場所です。 遠いようで近く、近いようで奥深い。 そんな科学の世界へ、好奇心の扉をひらいてみませんか。

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📝オンラインショップの特集

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https://www.keibunsha-books.com/

#inthekitchen
#季節の愉しみ
#コーヒーとお茶時間のまわり
#歩く
#静けさに包まれて
#本屋の理科室
【10/7−10/13】カネ ミキエ展

金のリボンを結んだ一輪の花を、そっと両手で渡すように。

カネミキエさんが制作する《ハナイチリン366》は、366枚でひとつの作品となる連作。

一枚一枚に込められた、小さくやさしい贈りもののような絵を、どうぞお楽しみください。

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今展示では主に「ハナイチリン366」のシリーズ作品を発表いたします。

このシリーズは楕円形の画面に金色のリボンをつけた花一輪が描かれている作品です。366枚が完成となり、1作品ができたごとにNo.を付けております。

まだ枚数は少ないのですが今までに完成された作品を発表いたします。 

金色のリボンを付けた一輪の花を贈られたら、幸せな気持ちになると思います。

そのお花を毎日もらったら、日々がポジティブな気持ちになり、何でもない日でも特別な日に変えてくれる存在になるはずです。

そんな想いでこのシリーズを制作しております。

両手で花一輪を渡すイメージで、両手に収まる形として楕円形にしています。 

見えない誰かに、両手で大切に贈る想いで心をこめて制作をしております。

その気持ちが伝わると幸いです。

2025年10月7日(火)-13日(月祝)
11:00-19:00(最終日は16:00まで)
恵文社一乗寺店 ギャラリーアンフェール

🎨兼 未希恵 Mikie Kane

1977 東京都生まれ。
2001 京都芸術短期大学造形芸術学科美術専攻日本画コース卒業(同年大学へ編入)
2003 京都造形芸術大学美術工芸学科日本画コース卒業
東京を拠点に制作。京都、東京にて個展、グループ展等で展示、発表

@mikie_kane

https://note.com/keibunshabooks/n/n01336cd2360f

#カネミキエ
🧩「手のひらの中の、創造の時間」 🧩「手のひらの中の、創造の時間」

マッチ箱の中に、ちいさなブロックがぎゅっと。

ドイツ・ロークァイ社によるマッチ箱入りのブロックシリーズは、ほんのり懐かしさも感じる知育玩具。

村やおうち、ハート型など、全部で5種類。頭をひねって組み合わせたり、飾って楽しんだり。

遊び終えたら、そっとマッチ箱にしまってお片づけ。

手のひらサイズの世界には、静かな職人の意気と、想像力をくすぐる楽しさが詰まっています。

小さな世界が好きな方へ、ちょっとした贈りものにもおすすめです。

そんな“つくる”楽しさをもっと広げたい方にご紹介したいのが、ドイツ・ラベンスバーガー社の人気工作絵本。

紙、羊毛、木、粘土、ランタンなど、身近な素材を使って楽しむ60以上のアイデアが、写真とイラストで丁寧に紹介されています。

陽気な顔の指人形、カラフルなこいのぼり、心温まるランタンや、立派なインディアンの酋長まで――。

子どもも大人も、つくるよろこびに夢中になる一冊です。

監修はミヒャルスキィ夫妻。

空想と創造を大切にする、グラフィックと美術教育のプロフェッショナルです。

「お手本どおり」ではなく、「自分でやってみよう」の気持ちを引き出すことを目指したこの一冊は、
手づくりを通して、子どもも大人も、自分の想像力と再会できるような読書体験になるはず。

🗃️ご紹介したアイテム
マッチ箱入り ブロックシリーズ
『ミヒャルスキィ夫妻の楽しい工作教室』
ウーテ&ティルマン・ミヒャルスキィ(アトリエ ニキティキ)

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#マッチ箱入りブロックシリーズ
#ミヒャルスキィ夫妻の楽しい工作教室
#ミヒャルスキィ #アトリエニキティキ
#学びの本
「秋のはじまりに、音を聞く」 にぎ 「秋のはじまりに、音を聞く」

にぎやかな夏が過ぎ、ふとした瞬間に静けさが耳に留まるようになりました。

洗いたてのシャツの袖がふわりとすれる音。お気に入りのマグカップにお湯を注ぐ音。
バスを待つあいだ、ふいに風が通りすぎる音。

そんな音に気づく日は、きっと秋の入り口です。

木々の葉も、まだ色づく前の淡い音をたてて揺れています。
ページをめくる音も、夜が長くなるほどに、ゆっくり聞こえる気がします。

秋は、音の輪郭がくっきりしてくる季節。
心の耳が開いていく、そんな季節のはじまりです。

(スタッフO)

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
「京都の街を歩く、甲斐扶佐義さんのまなざし」

街を歩きながら、そのさまざまにまなざしを向け撮影する、甲斐扶佐義さん。

写真家・甲斐扶佐義さんのレンズは、いつも暮らしのすぐそばにあります。そこに立つ人々の姿を、ユーモラスでありながらもどこか親密に、やさしく切り取ってきました。

『ツー・ショット』に収められているのは、兄妹や友人、双子、カップル、仕事仲間、夫婦といった二人の組み合わせ。添えられた短い言葉が、写真の向こうにある関係性をふっと想像させてくれます。

『on reading』には、京都の街のあちこちで出会った「読む人」たちの姿が。喫茶店やバー、街角で。雪の日、赤ちゃんから老人まで、誰かが本を開いている。読書という営みのひとときが、これほどまでに素敵に映るのはなぜでしょうか。

いずれも長らく版元品切れでしたが、今回は特別に少部数のみの入荷が叶いました。

京都の空気をまとった一冊を、どうぞ手に取ってご覧ください。

*特別に著者より入荷いたしました。古いものですので多少のヨレやヤケ、汚れ等ありましてもご了承いただけますと幸いです。

📖ご紹介した本
『ツー・ショット』『on reading』
甲斐扶佐義(光村推古書院)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029369
https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029370

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#ツーショット
#onreading
#甲斐扶佐義
#光村推古書院
#京都の本
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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


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地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


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1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha