instagram_bana
   

本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
Google MAP
   
お店の行き方
 

よくある質問



□ お支払い方法・ご注文や当店からの発送について
□ フライヤーおよびフリーペーパーの設置について
□ 取材・撮影・掲載のお問い合わせ
□ ギャラリーやコテージのレンタルお申し込み
□ 作品のお取り扱いをご希望の方へ
 
よくある質問・お問い合わせはこちら
 


ギャラリーアンフェール ご利用お申し込み


 
利用規約・お申し込みフォーム



イベントスペースコテージ ご利用お申し込み


 
利用規約・お申し込みフォーム


恵文社オンラインショップ


Twitter


Tweets by keibunshabooks

instagram


秋から冬へ、季節のうつろいが感じられるようになってきましたね。 お出かけの際は、どうぞあたたかく。 秋から冬へ、季節のうつろいが感じられるようになってきましたね。

お出かけの際は、どうぞあたたかく。

ゆっくりと本を手に取りながら、
深まる秋のひとときを過ごしていただけたら嬉しいです。

実店舗では、生活館で新たな展示とフェアがはじまります。

遠くてなかなか足が向かない…という方も、
オンラインショップでは日々入荷情報を更新中。

ご自宅からでも恵文社の今を楽しんでいただけます。

https://www.keibunsha-books.com

-

📚書店
・久保田寛子『おやつきかんしゃ』ミニ展示
・いま、季節に読みたい一冊
・大正昭和モダンステッカーフェア
・杉本さなえ作品集『Season's Calling』刊行記念 ミニフェア&原画展示
・Bhajju Shyam KYOTOフェア
・福音館の月刊誌特集 vol.2

🧺生活館
・SWISH! -OFF THE SHELF 2025-✍️本日より / 在廊あり
・アンジーナ 35周年ミニフェア✍️本日より
・Whole Love Kyoto POP-UP
・書籍フェア「道ばたの文学」

🖼️アンフェール
・えみおわす 秋冬の服展
・sunawo in the cabinet

🎨アテリ
・モノ・ホーミー作品展「頭蓋骨を散歩する」

🍽️コテージ
・北国の手しごと~豊かな自然を紡ぐ手しごと 北国からの冬の贈り物~

🛒オンライン
・今週の棚
・カレンダー&ダイアリー
・konpekiの装身具
・西冨なつき
・季節を愉しむ
・in the kitchen
・コーヒーとお茶時間のまわり
・暮らしのなかの動物たち
・静けさに包まれて
・本屋の理科室
-

本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店

🏠恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
京都市左京区一乗寺払殿町10
075-711-5919

🚪OPEN 11:00 - 19:00/🅿️あり(正面1台+店舗裏5台)

🚃一乗寺駅から徒歩3分
🚌高野から徒歩5分/一乗寺下り松から徒歩7分

#恵文社一乗寺店
「季節の情景を、すくいあげるように」 イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍する梢夏子 「季節の情景を、すくいあげるように」

イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍する梢夏子さん。

これまでカレンダーのために描きおろされてきた作品のなかから、
選りすぐりのシーンがポストカードになりました。

ページをめくるように眺めたくなる、小さな世界。

お裾分けのために雪の中を歩く「しんせつ」
バレンタインの贈り物に添えたい「チョコレート」
転がして遊ばずにはいられない「毛糸」

暖かい部屋でお便りを書いている「手紙」
寒い日の楽しい外遊び「雪だるま」
ちょっと大人の雰囲気のする夜会の「ダンス」

一枚一枚に、誰かの記憶の中にあるような
あたたかな時間が封じ込められているようです。

宛名面には余白をたっぷりと。

言葉を添えて、遠くの友人に手紙を出したくなるのはもちろん、
贈りものに添えるメッセージカードとしてもおすすめです。

3種1セットでのお届け。

季節の変わり目のご挨拶や、ちょっとした気持ちを届けたいときにも。

📝ご紹介したアイテム
梢夏子 ポストカードセット 

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/g_sta_pos/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#梢夏子
#ポストカード
【11/22-11/28】SWISH! -OFF THE SHELF 2025- 手編みニットブラ 【11/22-11/28】SWISH! -OFF THE SHELF 2025-

手編みニットブランド「SWISH!」さんの作品展を、今年は一週間限定で開催。

耳まですっぽりのフードネックウォーマーやひさびさに登場するマルタマフラー、人気の個性豊かなニット人形たち。

すべて一点もののラインナップです。

この冬のお気に入りを、ぜひ探しにいらしてください。

-

東京と京都、1年交代で行われるハンドメイドニットメイカーSWISH!さんの作品展「OFF THE SHELF」。ことしは一週間にぎゅっと凝縮したかたちで開催いたします。

長く使えて、毛糸の良さをいかした手編みのニットたち。耳まですっぽりとあたたかいフードネックウォーマー、ニットキャップやハンドウォーマーは、カラフルな色づかいと模様編みの組み合わせで、秋冬の装いに可愛らしさをプラスしてくれます。

端っこがくるんと丸まるニットそのままの編み地で、丸太のような形になることから名前のついたマルタマフラーは、ずっと前に恵文社でも発売していた「巻き物」です。前回の東京の時に人気で、京都のラインナップにも加えてくださいました。

ファッションセンス抜群の猫「CAT IN THE CITY」、三つ編みの個性的な女の子「KIDs IN THE CITY」、首に鈴をつけたふわふわの猫「MOJA NEKO」… SWISH!さんのお母様が編まれるニット人形は、年を追うごとに洋服や髪型がグレードアップしており、ひとつとして同じものはありません。それぞれの表情、そのどれもが愛おしく、コレクションしたくなります。ぜひお気に入りを見つけてみてください。

皆さまのご来場をお待ちしております。

🧶今回のラインナップ
フードネックウォーマー
ニットキャップ
マルタマフラー
ハンドウォーマー
レッグウォーマー
キッズベストなどキッズニット
ニット人形

※すべて1点ものにつき、開催期間中のお取り置きはお受けしておりません。ご了承くださいませ。

SWISH! / 和山弘子 HIROKO WAYAMA

女子美術大学芸術学部工芸科で染色を専攻。 卒業後はレコード会社に10年勤務、退職と同時にハンドメイド・ニットのSWISH!を始める。
1年間編んだものを、寒くなってきたらまとめて展示販売する「OFF THE SHELF」シリーズを東京と京都で1年交代に継続中。
京都・丸太町の書店、誠光社さんのウェブサイト「編集室」上の連載をまとめた書籍『WADDLE YA PLAY?』の著者。

・Instagram @swish_knitting

※初日11/22(土)は作家在廊予定です。

SWISH! -OFF THE SHELF 2025-
2025年11月22日(土)~11月28日(金)
11:00~19:00(最終日は14:00まで)
恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

https://note.com/keibunshabooks/n/nd1efb6887217

#SWISH!
「少女の記憶、あこがれの足もと」 子どものころ、カラフルなタイツを履いて胸をときめかせた日。 大 「少女の記憶、あこがれの足もと」

子どものころ、カラフルなタイツを履いて胸をときめかせた日。

大人になって、誰かの美しい足もとに憧れた日。

そんな記憶の断片をたぐり寄せながら、丁寧につくられたKURI BOTELLAのタイツが届きました。

2011年にパリでブランドを立ち上げ、日本の職人の手仕事にこだわってつくられるKURI BOTELLAのタイツは、足元の装いに可憐な物語を添えてくれます。

「wild carrot」
野原に自由に咲きほこる“ワイルドキャロット”を、ホワイトと水色で繊細に描いた花柄。ダークグレーの地色に、つま先のミントブルーがそっと彩りを添えます。

「swan」
あやめやすずらんが咲く湖畔に、白鳥やあひるが漂う水面の情景。左右アシンメトリーな柄に、親子の白鳥がそっと寄り添う足首のワンポイントが印象的です。

冷たい空気の朝も、心はふわりとやさしく。

一歩ずつ、今日を歩く足もとに、小さなあこがれを。

💐ご紹介したアイテム
KURI BOTELLA タイツ
wild carrot / swan

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029434/

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029435/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#KURIBOTELLA
#クリボテラ
#タイツ
【11/15-11/30】sunawo in the cabinet アンフェールフロアでは、古い 【11/15-11/30】sunawo in the cabinet

アンフェールフロアでは、古いキャビネットでsunawo na katachiさんの作品展を開催中です。

少量ですが、追加納品が届いています。新たな出会いもあるかもしれません。どうぞこの機会に、あらためて覗いてみてください。

ビオラやカモミール、うつむくように首をかしげるお花をかたどったブローチ。新作「森のうつし鏡」には、リス、ウサギ、スワンのシルエットが浮かび上がります。

可愛らしくもウォールナットの落ち着いた色味が素敵です。鞄にしのばせてお出かけください。

人気の「おかっぱちゃん」たちも、それぞれにおめかしをして、頭にお花やさくらんぼ、ドーナツをのせて、お待ちしております。

展示は折り返しを迎え、会期は11月30日まで。木のぬくもりと小さな物語に出会えるキャビネットへ、ぜひ足をお運びください。

-

昨年に引き続き、滋賀県高島市マキノ町に工房を構える木工作家・sunawo na katachi さんの展示を行います。

今年も当店の古いキャビネットのなかに、sunawoさんのやわらかで可愛らしい世界がひろがります。

身近な植物や動物、そしてsunawoさんおなじみのおかっぱちゃんのブローチも。女の子はみんな、髪型や洋服、靴までとってもおしゃれさん。

お気に入りの子を見つけてみてください。

今年はクリスマスのオーナメントも種類を増やしていただきました。

希少なホワイトオークを使用したオーナメントはどれもシンプルであたたかみのあるデザインでおうちに馴染みます。

初日の15日(土)はsunawoさんも在廊されます。是非ご覧くださいませ。

💐sunawo na katachi
自然をモチーフに木を使ったものづくりをしています
Instagram @sunawo_na_katachi

sunawo in the cabinet

2025年11月15日(土)~11月30日(日) 
11:00~19:00(最終日は16:00まで)

恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール
レジ横のキャビネットにて

🪑作家在廊日 11/15(土)11:00~15:00頃まで

🙇通販対応やお取り置きは受け付けておりません。大変恐れ入りますがご了承下さいますようお願い申し上げます。

https://note.com/keibunshabooks/n/na2765816e842

#sunawonakatachi
#sunawointhecabinet
「日々のそばに、遊び心あふれるアイテムを」 岐阜の銘菓として知られる「鮎菓子」をモチーフにした本革 「日々のそばに、遊び心あふれるアイテムを」

岐阜の銘菓として知られる「鮎菓子」をモチーフにした本革の小物が、久々に届きました。

作り手は、「長く使えるモノ、愛着が湧いて大事に使いたくなるモノ、生活の一部となるモノ」を心掛け、デザインからひとつひとつ手縫いで制作されるchahiroさん。

思わず心もほぐれる表情や形も愛らしい、鮎菓子の姿かたち。

使うほどに色つやを増し、やわらかく手に馴染む、革という素材ならではの魅力。

ペンケースやキーケース、ブローチやペンキャップまで、日常の相棒にしたくなるユーモアと職人技が詰まっています。

素材にこだわりながら、遊び心も忘れない。

そんなアイテムが傍にあると、日々がちょっと豊かに、そしてやさしくなる気がします。

🐟️ご紹介したアイテム
鮎菓子モチーフのステーショナリー

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000023471/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#鮎菓子
#ステーショナリー
#ペンケース
#キーケース
#ブローチ
#ペンキャップ
【11/8-11/21】せつ・宇宴 二人展 いよいよ本日14時までの開催となりました。 山から拾 【11/8-11/21】せつ・宇宴 二人展

いよいよ本日14時までの開催となりました。

山から拾い上げられた、無垢な石のきらめきと、せつさん・宇宴さんのお二人が共鳴するように生み出す、一点ものの作品たち。

お護りのように身につけられる装身具や、空間でその美しさを堪能できる標本仕立ての作品や照明。

どれも自然が育んだ長い時の流れに触れるような、静かな気配を纏っています。

自然光のたっぷり入るミニギャラリーで、14時までお待ちしております。

-

秋深まる生活館ミニギャラリーにて、長野・佐久を拠点に活動する二人の作家、せつ と 宇宴(うえん)による展示を開催いたします。

地球が悠久の時間をかけて育んだ鉱石。

かつて人の手で採掘され、やがて人知れず忘れられたその欠片に出会い、ありのままの姿を活かして、装身具や生活具として静かに昇華させる——。

鉱山跡に残された水晶を拾い集め、削ることなく仕立てるせつさんの作品は、大地の記憶をそのまま纏ったような、お護りのような佇まいを宿しています。

ともに並ぶのは、古道具や自然物を融合させ、スピーカーや照明へと命を吹き込む宇宴さんの手仕事。

人間の本能的な美意識に響く、静かで力強いかたちです。

自然光の差し込む空間に、祈りの気配を帯びた一点ものの作品が並びます。

時の流れと内なる感覚の奥深くに触れるような二週間。

どうぞ、お二人の世界に出会いにいらしてください。

────

せつ

1984年東京生まれ。幼い頃から絵や写真にのめり込み、美大卒業後、グラフィックデザイナーとして働く傍ら2018年に作家活動を開始。夫婦で鉱石採集を始め、2021年に長野へ移住。日本の山々に許可を得て分け入り、人間が使い果たした鉱山跡の土砂捨て場から水晶などを拾い上げる。地球が長い時間をかけて育んだ鉱石の完璧ではない姿の中に神の宿る気配を感じ、一切かたちを削ることはせず、お護りのような装身具や生活具へと昇華させている。

宇宴

1985年生まれ。スピーカー・照明作家。美術大学の写真学科を卒業後、オーディオ系雑誌出版社に編集者として就職。リノベーション業界を経て作家として独立する。2021年に長野へ移住し、古道具のかつての用途を活かしつつ、最新技術を導入したブルートゥース・スピーカーを制作。自ら採集した水晶や樹皮など自然物による照明も手掛ける。人間の本能的な美意識に基づく、進化心理学的なアプローチで作品作りを行っている。

・HP https://setsu.buyshop.jp/
・Instagram @setsu_hiromi / @uen______

せつ・宇宴 二人展
2025年11月8日-11月21日(※最終日は14時まで)
恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

●作家在廊
11/8 11:00-17:00
11/9 11:00-15:00

https://note.com/keibunshabooks/n/n3b4241dfcba6

#せつ
#宇宴
「暮らしに、民藝の香りを」 大量生産が社会に浸透しはじめた1920年代、かつて柳宗悦が提唱した「民 「暮らしに、民藝の香りを」

大量生産が社会に浸透しはじめた1920年代、かつて柳宗悦が提唱した「民藝運動」。

無名の職人による日用品の中にこそ、用の美が宿ると説きました。

それは単なる“昔のもの”ではなく、“美しく生きる”ことへの提案。

日々手に取るものに、丁寧な手仕事と素材の力が息づいていたなら——
きっと暮らしは、もっと豊かになる。

たとえば日本の伝統技法でもある型染めを用い、手染めの布から生まれた、関美穂子さんのがま口。

空想と遊び心に満ちた図案があしらわれ、パチンと音をたてて開くたび、どこか懐かしい気持ちになります。

ふっくらと愛らしいポーチ型は小物入れに、スマホやお財布が入る大きめサイズはショルダーにもアレンジ可能。

毎日の収納が、ちょっと楽しくなる相棒のような存在です。

もうひとつご紹介したいのが、「こけし通信筒」。

その名の通り、こけしの中に手紙をしのばせて、そのまま郵送できる愛らしいこけしです。

昭和初期に観光地の土産物として親しまれ、民藝運動でも再発見されたこけしは、今も愛らしいモチーフとしての側面を持ちます。

椿や朝顔、あじさいやコスモスといった季節の草花をまとった姿はすべて職人の手仕事による一点もの。

ポストを開けたとき、相手の笑顔が浮かぶような、そんな贈りものになるはずです。

時代は変わっても、身近なちいさなものから感じられる、人のあたたかさや美しさは変わらない。

現代の暮らしのなかに、ほんの少し「民藝の香り」を取り入れてみませんか。

✉️ご紹介したアイテム
関美穂子 がま口(ポーチ型)/がま口(大)

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/sekimihoko/

こけし通信筒

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000022939/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#関美穂子
#がま口
#こけし
#通信筒
#レターセット
【11/21-22】北国の手しごと~豊かな自然を紡ぐ手しごと 北国からの冬の贈り物~ 北海道の自然 【11/21-22】北国の手しごと~豊かな自然を紡ぐ手しごと 北国からの冬の贈り物~

北海道の自然に育まれた素材や感性から生まれる、あたたかな手しごとの品々。

ジュエリーや革小物、かご、布小物、スキンケア、焼き菓子などが並びます。

日々にそっと寄り添うような贈り物を探しに、ぜひお立ち寄りください。

コーヒーや軽食とともに、ゆっくりとお楽しみいただけます。

-

京都の皆さまはじめまして。

北海道の自然に恵まれたエリアでものづくりをする
作家達による初のグループ展です。

少しずつ寒くなってくるこの季節に、あたたかな手しごと品が並びます。

ご自身への贈り物、大切な方への贈り物探しにぜひ。

カフェも併設しているので焼き菓子や軽食、コーヒー片手に
ゆっくりとお楽しみください。

北の大地、北海道の豊かな自然から素材やインスピレーションをいただきながら、
ひとつひとつ丁寧にものづくりをしている作家のグループ展です。

一足先に冬を迎えた北海道から、
北国らしい手しごとの品々をお持ちします。

アクセサリー、革小物、かご、布、スキンケアアイテムから、
お菓子やコーヒー軽食まで。

《出店》

Mie Miyakawa
(和彫りジュエリー)

https://www.miemiyakawa.com/
@miemiyakawajewellery

amina+
(牛革の他、北海道十勝のエゾシカ革を使った革小物)

@aminaplus_

Cafe&Life akao
(焼き菓子、コーヒー、十勝の野菜など)

@akaoo

気球堂(七宝焼アクセサリー)

https://kikyudo.com
@kikyudo_

かごあみ絲(かご)

https://kagoamiito.official.ec/
@kagoami.ito

《以下販売のみ》
・SORRY KOUBOU(スキンケアアイテム)
・toita(パンケーキmix)
・TUi工房(布/刺繍)
・bakery & cafe cotori(シュトーレン)

北国の手しごと
~豊かな自然を紡ぐ手しごと 北国からの冬の贈り物~
2025年11月21日(金) 12:00~19:00
22日(土)11:00~17:00

恵文社一乗寺店コテージ

[お問合せ]かごあみ絲InstagramDM

https://note.com/keibunshabooks/n/ne7fca3db3cf2

#北国の手仕事
Instagram でフォロー


イベント情報 & 読みもの 




ハンガリー退屈日記






 

イベントカレンダー



生活館ミニギャラリー ギャラリーアンフェール イベントスペースコテージ アテリ 








生活館

衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha