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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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【書店フロアより】 『デザインのア 【書店フロアより】

『デザインのアトリエ』
ギャビー・バザン来日記念 サイン会

先日はご来店ありがとうございました。

ギャビー・バザンさんの切り絵や
オリジナルスタンプを配置した特別なサイン、
とっても素敵でした。

明日6月17日(火)には
京都精華大学にて講演を行う予定だそう。

学生予約不要・一般は要予約とのことです。

ご興味ある方はぜひ!

👉詳細はこちら
https://culture.institutfrancais.jp/event/gaby-bazin
「ようこそ、印刷工房へ」 印刷って 「ようこそ、印刷工房へ」

印刷って、どんなふうにできているの?

そんな素朴な疑問に応えてくれる、
カラフルで学びのある絵本が届きました。

500年以上続く活版印刷のしくみを、
やさしい言葉と豊かなイラストで紹介した
『デザインのアトリエ 活版印刷』。

文字を刻んだ版や印刷機の仕組みなど、
まるでフランスの工房を見学しているような1冊です。

そしてもう一冊は、
『デザインのアトリエ 石版印刷』。

石を使って印刷するという、
ちょっと不思議で魔法のような技術。

現代の「オフセット印刷」のルーツともいえる
石版印刷のしくみや誕生のエピソードを、
物語のように楽しめます。

どちらも、知る楽しさを思い出させてくれるような、
子どもも大人も夢中になれる一冊です。

📖ご紹介した本
『デザインのアトリエ 活版印刷』
『デザインのアトリエ 石版印刷』
ギャビー・バザン/訳:みつじまちこ(グラフィック社)

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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#デザインのアトリエ
#活版印刷
#石版印刷
#ギャビーバザン
#みつじまちこ
#グラフィック社
#印刷の歴史
【店先から】 梅雨の雨から一転、今 【店先から】

梅雨の雨から一転、今日の一乗寺は日射しのまぶしいお天気。

フロアに一歩入れば、外の熱気とは対照的な、
ひんやりとした空気と、しんとした静けさが迎えてくれます。

湿度を忘れるような静かな時間に、
一冊の本とゆっくり向き合う午後も、きっと悪くないはず。

まぶしさに少し疲れたら、どうぞ書店へ。
ひっそりと涼やかな気配が、ここにはあります。

恵文社一乗寺店
( @keibunsha_books )
「ページを“やぶって”遊ぶ、絵本が届きました」

その名も『やぶる うまれる 絵本』。

お寿司のネタ? オムライスのケチャップ?

ページのまんなかに空いた丸い穴。

そこをびりびりっと破ると、絵が完成する仕掛けに。

少しドキドキ、でもなんだか楽しい。

絵が苦手でも、正解がなくても、自由に楽しめる“つくる”の原点。

親子で、大人同士で、贈りものにもおすすめの一冊です。

📖ご紹介した本
『やぶる うまれる 絵本』
rekko(さりげなく)

🛒オンラインショップは
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#やぶるうまれる絵本
#rekko
#さりげなく
#絵本
恵文社一乗寺店では今日も、
展示やフェアなど、さまざまな催しを開催しています。

ギャラリーアンフェールとアテリでは、
それぞれ展示が最終日を迎えました。

最後まで、どうぞお見逃しなく。

ご来店がむずかしい方にも、
お店の空気を少しでもお届けできるよう、
オンラインショップも日々更新中です。

ストーリーでもいくつかご紹介しておりますので、
よろしければそちらもぜひご覧ください。

店舗・オンラインショップ、それぞれの場所で、
今日も何か心にとまるものと
出会っていただけたら嬉しいです。

https://www.keibunsha-books.com

6/16🚪OPEN 11:00-19:00

📚書店
・『はるってなんか』みなはむ原画展
・福音館の月刊誌特集
・恵文社ロングセラーフェア
・川島小鳥『サランラン』刊行記念パネル展
・古書玉椿フェア
・『二本足の猫・エースのごきげん日和』刊行記念フェア
・雑誌『広告』リニューアル号刊行記念フェア

🧺生活館
・PINT POP UP vol.6
・ゆるめる

🖼️アンフェール
・塩山まこと 展Ⅱ 👈️本日まで
・LAVVO+PAPYRUSの小さなフェア

🎨アテリ
・平田基「町は肖像」👈️本日まで

🍽️コテージ
・おやすみ

🛒オンライン
・今週の棚
・季節を愉しむ
・コーヒーとお茶時間のまわり
・暮らしのなかの動物たち
・静けさに包まれて
・本屋の理科室

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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店

🏠恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
京都市左京区一乗寺払殿町10
075-711-5919

🚪OPEN 11:00 - 19:00/🅿️あり

🚃一乗寺駅から徒歩3分
🚌高野から徒歩5分/一乗寺下り松から徒歩7分

#恵文社一乗寺店
「梅雨と夏の、日々の味方」 蒸し暑 「梅雨と夏の、日々の味方」

蒸し暑さが気になるこの季節。

毎日の身支度を、ちょっと心地よくしてくれる
アイテムが届きました。

まずひとつめは、今治タオルの「フラックスライン」。

洗顔やお風呂上がりに、ふわっとやわらかく
水を吸ってくれる、頼れる一枚です。

綿本来のやさしさが感じられる生地は、
昔ながらの織機でゆっくりと織られたもの。

洗うたび、肌になじんでいく心地よさがあります。

そしてふたつめは、ORGANIC THREADSのコットンソックス。

まるでタオルのようなパイル地で、
ふかふかと包みこむような履き心地。

通気性・吸湿性にもすぐれていて、
冷房の効いた室内でも
足元をやさしく守ってくれます。

コーディネートしやすい、
ナチュラルなカラーも
ロングセラーの理由のひとつ。

どちらも、派手じゃないけれど、
毎日に寄り添ってくれるような存在です。

朝の身支度に、
お気に入りをひとつ、増やしてみませんか?

🧦ご紹介したアイテム
今治タオル フラックスライン
ORGANIC THREADS 3P SOCKS

🛒オンラインショップは
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#今治タオル
#フラックスライン
#ORGANICTHREADS
#オーガニックコットン
「新たな視点から見えてくる日本文学」

韓国出身のチェ・スミンさんが編んだ、
日本近現代文学のアンソロジー。

萩原朔太郎から山川方夫まで、
全16作の短篇が収められています。

故郷を離れ、日本の大学で日本文学を学んだ
彼女だからこその眼差しで選ばれた作品たち。

私たちが親しんできた作家たちの、
新たな魅力に気付かされるラインナップです。

「誰もが気づいているけれど、口に出さない人間の弱さを巧みに描き出す面白さ」

――そんな日本文学の奥行きを、
彼女はそっとすくい取るように言葉にします。

扉ごとに添えられた短いメッセージも印象的。

「いつ、大人になったと思うか。」
「自分の傷と向き合う勇気を持っているか。」

静かに差し出された問いが、
読む人それぞれの記憶をゆっくりと揺らします。

読み慣れたはずの文学が、
まったく新しいひかりを帯びて見えてくる――

そんな読書体験を、どうぞこの一冊で。

📖ご紹介した本
『私の小さな日本文学』
チェ・スミン(夏葉社)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029214

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#私の小さな日本文学
#チェスミン
#夏葉社
#日本文学
グラス注いだ氷の溶ける音が、
静かに部屋に広がる、梅雨の夕暮れ。

ページをめくるたび、
外の光が少しずつ傾いていくのを感じます。

音のない小さな部屋で、
あるいは、お気に入りの音楽とともに——
心だけが、遠くへ旅に出るようなひととき。

あなたの「今日の一冊」は、どんな本でしたか?

恵文社一乗寺店
( @keibunsha_books )
「旅するように、日々を綴る」 再入 「旅するように、日々を綴る」

再入荷したのは、牛革のカバーと書き心地にこだわったノートがセットになった「トラベラーズノート スターターキット」。

レギュラーサイズとパスポートサイズの2種をご用意しています。

植物タンニンなめしの革を使い、タイ・チェンマイの工房で仕立てられたシンプルなカバーは、使うほどに手に馴染み、傷さえも風合いに。

感じたことを、ふと書きとめる。

チケットや地図を挟む。

ステッカーで表紙を飾る。

旅の記録にも、毎日の相棒にも。

いつでもはじめられる、頼もしいノートです。

オンラインまたはアンフェールフロアにて。

📏サイズは2種類
・パスポートサイズ(W98 × H134mm)
・レギュラーサイズ(W120 × H220mm)

🎨カラーバリエーション
・オリーブ
・ブラウン
・キャメル

📖 ノートは筆記性に優れたMD用紙を使用

📍充実のリフィルやカスタマイズパーツで、長く育てる楽しさも

📝ご紹介したアイテム
トラベラーズノートスターターキット

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#トラベラーズノート
#手帳
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生活館

衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha