instagram_bana
   

本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
Google MAP
   
お店の行き方
 

よくある質問



□ お支払い方法・ご注文や当店からの発送について
□ フライヤーおよびフリーペーパーの設置について
□ 取材・撮影・掲載のお問い合わせ
□ ギャラリーやコテージのレンタルお申し込み
□ 作品のお取り扱いをご希望の方へ
 
よくある質問・お問い合わせはこちら
 


ギャラリーアンフェール ご利用お申し込み


 
利用規約・お申し込みフォーム



イベントスペースコテージ ご利用お申し込み


 
利用規約・お申し込みフォーム


恵文社オンラインショップ


Twitter


Tweets by keibunshabooks

instagram


今日の恵文社には、
ちいさな「たのしみ」があちらこちらに。

ギャラリーアンフェールではふた組の作家さんによる
2人展がはじまりました。

ふた組の織りなす空間を、お楽しみいただけると嬉しいです。

アテリの「Water Calling」もいよいよ本日14時まで。

祇園祭も真っ只中の京都、足下に広がる水の気配を
ぜひ体感しにいらしてくださいね。

ほかにも店内をめぐる楽しみはもちろん、
遠方の方へも新しい出会いをお届けできるよう、
オンラインショップも日々更新中です。

それぞれの場所で、今日も何か心にとまるものと
出会っていただけたら嬉しいです。

https://www.keibunsha-books.com

7/15🚪OPEN 11:00-19:00

📚書店
・『みてみて!』発売記念ミニフェア
・アイデアブックスフェア
・西尾勝彦フェア
・『はるってなんか』みなはむ原画展
・福音館の月刊誌特集
・恵文社ロングセラーフェア
・古書玉椿フェア

🧺生活館
・うなぎの寝床MONPE販売会
・書籍フェア「自由な旅」

🖼️アンフェール
・首藤成利 作品展「幕間」/太田めぐみ モザイクタイルアクセサリー「光のかけら」👈️本日から
・Bomo Art ミニフェア by Duna Csokor

🎨アテリ
・Water Calling - 京都をめぐる水の地図👈️本日まで

🍽️コテージ
・おやすみ

🛒オンライン
・『銀座』外間隆史・柳本史✍️ご予約
・『夜の木』(タラブックス)✍️ご予約
・今週の棚
・西冨なつき
・季節を愉しむ
・コーヒーとお茶時間のまわり
・暮らしのなかの動物たち
・静けさに包まれて
・本屋の理科室

-

本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店

🏠恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
京都市左京区一乗寺払殿町10
075-711-5919

🚪OPEN 11:00 - 19:00/🅿️あり

🚃一乗寺駅から徒歩3分
🚌高野から徒歩5分/一乗寺下り松から徒歩7分

#恵文社一乗寺店
「旅とともに描く、旅するようにめくる」

旅のスケッチは、時をとどめるメモのよう。

音も匂いもないはずなのに、ページをめくるたび、
街のざわめきや、朝の空気がよみがえってくる。

イラストレーター・タケウマさんが旅のなかで描きためたスケッチ集
『Travel Sketch』が、数量限定・サイン入りで届きました。

訪れたのは6か国。

NYのベーグル屋、ハノイの入国審査官、ミラノの植物園でくつろぐ犬たち…。

「描く楽しさや、感じたことをビジュアルでもメモしたい」という気持ちから生まれた一冊には、街角の風景、人びとのしぐさ、食べものの匂いまで伝わってくるような、あたたかなスケッチと言葉が詰まっています。

旅先の記憶をたどるように、

旅そのものの気配を味わうように。

異国で出会うささやかな瞬間が、
描かれた言葉と線の中で、生き生きとよみがえります。

📖ご紹介した本
タケウマ画集「Travel Sketch」
✍️サイン入り

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029201

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#タケウマ
#TravelSketch
#イラストレーション
「恵文社の灯り」 お客さんとして通 「恵文社の灯り」

お客さんとして通っていたころ、この景色がとても好きでした。辺りが暗くなると、店内のランプとともに外燈の灯りがふわりと浮かびあがる。お店に向かう道中、このやさしい灯りが見えてくるといつもほっと温かな気持ちになったものです。

日中より落ち着いた雰囲気もまた居心地がよく、何時間でもいられるので、学校や仕事の帰りに、休みの日にといつも夕方にばかり訪れていました。縁あってお店に立つようになった今も毎日見飽きることのない、大切にしたい景色です。

イギリスの街中にぽつんとある書店、そんなイメージで作られたという当店。異国情緒あふれる佇まいながら、暮らしの色濃い商店街の一角にあるというのもまた、大きな魅力のひとつかもしれません。観光で来られる方はもちろん、お仕事帰りや学校帰り、休日の大切なひとときに、そしてご近所の方もふらりと入れる。この場所だからこそ生まれる親しみやすさがあるような気がします。

街中から少し離れた一乗寺。決してアクセスがいいとは言いがたい場所ですが、ご来店の際は夕方の恵文社、とてもおすすめです。

(スタッフO)

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
「なつかしい未来 あなたともう一度にくんだりあいしあったりしたい」

-

混じりあう時間の流れ、全編にうっすらと流れる生命の気配や寄る辺なさ、繰り返し訪れる冬のイメージ、予定調和でないことばの重なり。

「自分をとりまく世界への違和の表明のようなもの」、
「あるいはその違和を確かめながら、世界に触れ直していく試みのようなもの」として——。

そうして歌人・村上きわみさんが紡ぎつづけた短歌が、一冊の歌集となりました。

未収録の作品を、生前親交のあった歌人・錦見映理子さんが編集。

絶版となっていた歌集『fish』『キマイラ』とあわせて、
あらためて現在に読み継がれる、集大成的な一冊です。

ページをめくるたび、心のなかに言葉の手触りが確かな存在感を帯びて響いてきます。

装丁は名久井直子さん、写真は石の人さん。

さらに別冊栞には、穂村弘さんや田中槐さん、枡野浩一さん、岡野大嗣さん、平岡直子さんら歌人による一首評が収録しています。

📝収録短歌より

次に来る波をむかえにゆきなさい尾を高くしてわたしのけもの

そうでした 最後に見せてくれたのはこの世のへりをつかむ足指

心臓をまもって歩くけものたち(夏のいのちはいたみやすいね)

靴紐をきつく結んだ 好きでいることを謝りたいひとがいる

白湯で溶く蜜のぬめりのどんなにかくるしいだろう ふゆがはじまる

水の襞ひどく乱して白鳥は今いっしんに飛び立つところ

欲望、おまえが口にするときの奇妙な涼しさを信じよう

灯台の胴に巻きつく海風の、そうだね、すべてくつがえしたい

こちらからあちらの岸へ にくたいはすずしい舟とあなたは言った

よいつらら育つ真冬をありがとう ひどいことたくさんありがとう

魚の声鳥のことばでかわしあう約束ならば未来のために

📖ご紹介した本
『とてもしずかな心臓ふたつ』
村上きわみ/編:錦見映里子(左右社)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029254

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#とてもしずかな心臓ふたつ
#村上きわみ
#錦見映里子
#左右社
#日本の文藝
【生活館フロアから】 食べられなか 【生活館フロアから】

食べられなかったものをめぐるエッセイ『音を立ててゆで卵を割れなかった』の著者・生湯葉シホさんがご来店くださいました。

サインもお入れいただいています。(猫ちゃんサインはレアです…!)

生湯葉さん、ありがとうございました!

店頭にて、サイン本展開中です。この機会にぜひ。

#生活館から
#生湯葉シホ さん
#アノニマスタジオ
#音を立ててゆで卵を割れなかった
「香りにふれる、肌にやさしい時間」

湿気の多い季節。

髪や肌の調子が気になったり、気分が落ち込んだり。

そんなとき、香りのよいケアアイテムがひとつあるだけで、
暮らしの空気がすこしやわらぎます。

京都の美容室・Romanzaさんから、
肌にも気持ちにもやさしく寄り添ってくれる、
人気アイテムが届きました。

🫧石けん ラベンダー×ラベンダー
ピュアオリーブ油ベースの、きめ細かい泡立ちと心地よい洗い上がり。
お顔から全身まで使えて、香りに包まれるバスタイムに。

🪞hair wax & relax
ローズゼラニウムを主体に、心ほどけるハーブの香り。
毛束感や自然な流れを出したい方に。ロングセラーのひと品です。

🌿NEW BALM
風に揺れるような軽やかな動きに。
森林の空気を思わせる、控えめでさわやかな香りがふと心を整えてくれます。

🌼練り香水 Neriko-san
耳の裏や手首にそっと。
天然精油が香る、やさしいネロリをベースにした練り香水。
つけ始めのほろ苦さから、ほんのり甘く変化していく
香りの余韻をお楽しみください。

肌にも気持ちにも、そっと寄り添ってくれるアイテムたち。
店頭・オンラインにてご紹介中です。

🌿ご紹介したアイテム
Romanza
石けん ラベンダー×ラベンダー
hair wax & relax
NEW BALM
練り香水 Neriko-san

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/romanza

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#Romamza
#ロマンザ
【7/1-15】Water Calling - 京都をめぐる水の地図

京都をめぐる「見えない水」をたどる

私たちの暮らす京都、その足元をめぐる豊かな水の存在を
フィールドワークやリサーチを元に描き出す展示
「Water Calling – 京都をめぐる水の地図」。

二週間に渡る会期もいよいよ明日15日までとなりました。

フランスのデザイナー イザベル・ダエロンさんと、キュレーター・永井佳子さんによるこのプロジェクトは、見慣れた風景の下に潜む“水の存在”をドローイングや書籍、マップなどさまざまなメディアを通して可視化するプロジェクト。

以前からご紹介してきた書籍やマップのほか、
今回はドローイングの展示販売も行っています。

「文字をあまり使わずに伝達する道具」として描かれた、
カラフルなドローイング。

シンプルな表現は年齢や言語を超えて、
水の気配を私たちの意識に届けてくれます。

描かれているのは井戸や地下水脈、処理施設だけでなく、
「水にまつわる信仰」としての龍の姿や、祈りの形としての水の風景。

全部で6種、それぞれ額装つきと、
額装なし・ドローイングのみの2形態をご用意しています。

暮らしが便利になるほどに遠くなった自然との距離。

とりわけこの季節、雨や湿気を身近に感じながら、
水の存在に耳を澄ませてみたくなる展示です。

お立ち寄りの際はぜひ、
ドローイングや書籍もお手に取ってみてください。

最後までご来店をお待ちしています。

-

💧Water Calling とは

見えるところにも、見えないところにも豊かな水が流れる京都。川や湧き水を活用した庭園、明治時代の産業の発展を支えた琵琶湖疏水、そして日々の営みを支える井戸水。こういった風景は人間が水と共存するための技術の多様さを表しています。

平安時代に都を作った人々はこの土地が水に恵まれた場所だということを知っていました。そして限りある資源の恵みに感謝しつつ、自然の力を敬いながら生きてきたのです。その歴史には科学だけでは説明しきれない人間と自然との関わりが潜んでいます。

Water Calling はデザイナーのイザベル・ダエロンとキュレーターの永井佳子によるプロジェクトです。見えない自然資源「水」を認識する方法としてドローイングや神話などの表現に注目し、定期的なフィールドワークと専門家による監修を通じて、「水」をテーマに考えるための場とツールを作ってきました。2025年1月には京都・東山の無鄰菴にて展覧会を開催、京都の地下水を多角的に捉える展示を行いました。プロジェクトに伴い制作した書籍やドローイングを通じて、見えない水の流れを感じるきっかけになれば幸いです。

・プロフィール

🎨イザベル・ダエロン

1983年フランス生まれ。リサーチデザイナー、ENSCI-Les Ateliers卒。人間と自然資源が共存するシナリオを作ることをデザインの課題に、プロダクト、都市、空間デザインなど、分野を横断し、環境問題と循環、モビリティー、パブリックスペースなどを視野に入れたプロジェクトを行っている。その他、Topique(トピック)と名付けた課題を設定することで、その解決に向けてのアイディアをかたちにしている(例えば、Topique-cielは雨の後の水たまりを鏡に見立てることで都市空間にある資源の見方を変えること、Topique-feuilles は地面に落ちた落ち葉を騒々しい屋外用掃除機で掃くのではなく風で吹いてもらうというプロジェクト)。

📝永井佳子

キュレーター。ロンドン大学ゴールドスミス校キュレーティング修士修了。外資系企業にて文化事業、デザインディレクションを担当。企画の目的に即した芸術家やデザイナー、職人を引き合わせ、協働するコミュニケーションプロジェクトを多数行う。2020年よりMateria Prima主宰。フィールドワークを軸に自然資源と文化の関係を研究するほか、分野の枠にとらわれずにクリエイティブを通じて環境と社会をつなぐ企画やコンテンツ、しくみを作っている。建築設計事務所o+hとの共同企画「Hamacho Liberal Arts」(2020-)、雑誌 Subsequence 編集、エルメス財団編『Savoir & Faire 土』(岩波書店、2023)寄稿。京都市立芸術大学非常勤講師。

・HP https://watercalling.net
・Instagram @mate_prima

Water Calling - 京都をめぐる水の地図

2025年7月1日-7月15日(※最終日は14時まで)
恵文社一乗寺店 アテリ

https://note.com/keibunshabooks/n/nfec21a6b62e1

#WaterCalling
#京都をめぐる水の地図
#イザベルダエロン
#永井佳子
「いつか見たような、懐かしくて新しい風景」

イラストレーター・福田利之さんとともに、華やかで遊び心あふれるアイテムを作りだすテキスタイルブランド「POSIPOSY(プスプス)」より、人気のハンカチが再入荷しました。

鮮やかな色彩と、ぬくもりある質感に描かれた動物や植物たち。

ひとつひとつに物語が宿るような図案は、眺めるだけでも心がほぐれます。

ラインナップには、ブランド名を冠した「POSIPOSY」、モダンな幾何柄が印象的な「MOZAIC」、北京の書店の展示会のために描かれた「HON TO TSUBAME」。

シロクマと草花がたわむれる「SHIROKUMA NO  MORI」、静かな森の出会いを描いた「邂逅/KAIKO」。

スウェーデンの夏至祭をイメージした「HANAKANMURI」、湯布院の風景を思わせる「GALLERY」、連なる馬のシルエットが美しい「MAYOIUMA」など。

どれも記憶をくすぐるような豊かな世界観。

さまざまな紙をコラージュし、絵に厚みを出していく”マチエール”独特の奥行きやぬくもりが、テキスタイルにもそのまま息づいています。

ハンカチとしてはもちろん、首元に巻いたり、額装してインテリアとしてもおすすめ。

日常の中に、アートを添えるような一枚を見つけてみてください。

🧺ご紹介したアイテム
POSIPOSY ハンカチ 福田利之

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/fukuda/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#POSIPOSY
#福田利之
#ハンカチ
#マチエール
「見て楽しい、使ってうれしい」 100 「見て楽しい、使ってうれしい」

100%ORANGEのアイテム、ひさびさの入荷です。

現在、目黒区美術館で開催中の展覧会
「○△□えほんのせかい」でも注目を集める、
イラストレーター・100%ORANGEのお二人。

今回届いたのは、活版印刷のポチ袋や
色柄が楽しいシールパック、マスキングテープなど、
身近な紙ものに100%ORANGEの世界観を散りばめたアイテムです。

◽活版印刷ポチ袋(こども/ニワトリとひよこ)

ネオンカラーと元気いっぱいの絵柄が目を引くポチ袋。
ちいさな贈り物やメッセージに、思わず笑顔になるひと工夫を。

◽9P SEAL PACK

9柄のシールがセットになったシールパック。
ノートや手帳、ラッピングなど、自由な楽しみ方をどうぞ。

◽マスキングテープ(まるさんかくぞう/いっこさんこ)

少し太めの幅が使いやすい、ポップな絵柄のマスキングテープ。

デスクまわりが賑やかに、ぐっと気分が上がります。

-

100%ORANGEファンの方はもちろん、
ちょっとした贈りものにもおすすめです。

🖊️ご紹介したアイテム
100%ORANGE
活版印刷ポチ袋/9P SEAL PACK/マスキングテープ

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/100orange/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#100%ORANGE
#ポチ袋
#シール
#マスキングテープ
Instagram でフォロー


イベント情報 & 読みもの 




ハンガリー退屈日記






 

イベントカレンダー



生活館ミニギャラリー ギャラリーアンフェール イベントスペースコテージ アテリ 








生活館

衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha