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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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「やわらかく、暮らしに寄り添うもの」 朝晩の風に、冬の気配を感じるようになりました。 手に触れる 「やわらかく、暮らしに寄り添うもの」

朝晩の風に、冬の気配を感じるようになりました。

手に触れるものも、すこしずつやわらかさを纏いたくなる季節です。

岩手県・北上市の工場で一つひとつ丁寧につくられている
「カシミヤ天使の栞」は、世界最高峰のカシミヤ糸を使用した
文字通り、世界一やわらかな栞。

色の組み合わせは職人さんの手によるもので、選ぶことはできませんが
届いた一枚が、きっと今日のあなたの一冊に寄り添ってくれます。

売上の一部は、岩手県を通じて復興支援として寄付される仕組みです。

もうひとつは、ORGANIC THREADSのコットンソックス。

ふかふかとしたパイル地が、まるでタオルのような心地よさ。

冷房の効いた室内や、季節の変わり目の足元にもやさしく寄り添ってくれます。

ロングセラーの理由は、そのシンプルで自然なカラーにも。

派手さはなくても、毎日を支えてくれるものたち。

この秋は、そんな「やさしい素材」のお気に入りを
ひとつ、暮らしに加えてみませんか。

🔖ご紹介したアイテム
カシミヤ天使の栞

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000023577

ORGANIC THREADS 3P SOCKS

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000024128/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#カシミヤ天使の栞
#天使の栞
#UTO
#ORGANICTHREADS
#3PSOCKS
【オンラインショップより】 恵文社一乗寺店のオンラインショップでは、暮らしのシーンに寄り添うテーマ 【オンラインショップより】

恵文社一乗寺店のオンラインショップでは、暮らしのシーンに寄り添うテーマをご用意しています。

季節に寄り添う愉しみ、キッチンからはじまる豊かさ、コーヒーやお茶のひととき、親しい小さな動物たち、お出かけの相棒、そしてひとりの静かな時間、科学の世界にふれる本や雑貨…。

ささやかな日常に、物語のようなひとときを添えるアイテムを、どうぞご覧ください。

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🌿季節を愉しむ

本をひらくひととき、食卓を囲む時間、お茶を淹れる静かな午後。暮らしのなかに、移ろう季節を感じる心地よい瞬間を。読書や食卓まわりのアイテム、心にやさしい贈りもの、自分へのささやかなご褒美にもぴったりの品々を集めました。日々に寄り添う小さなよろこびを、どうぞお楽しみください。

🍳in the kitchen

日々の食卓や台所でのひとときを、もっと心地よく、もっと愉しく。使うたびにうれしくなる器や道具、キッチンまわりのアイテムを集めました。毎日のごはんづくりやお茶の時間に、小さなときめきと丁寧なリズムを添えてくれるものたち。キッチンからはじまる、ささやかで豊かな暮らしの提案です。

☕コーヒーとお茶時間のまわり

一日の中で、ふと肩の力が抜けるような時間。手を止めて、お湯をわかし、お気に入りのカップにそっと注ぐ。そんな日々の小さなひとときに寄り添う、本や道具を集めました。コーヒーや紅茶をより深く楽しめる読みもの、手仕事の器や時間を丁寧にしてくれる道具たち。ゆるやかに流れるひとときを、もっと大切にしたくなるようなセレクションです。

🧸暮らしのなかの動物たち

猫の寝息、犬のまなざし、道端で出会う小鳥の声。私たちのそばで息づく動物たちの姿には、思わず笑顔になるやさしさがあります。そんな動物たちをテーマにした絵本や写真集、ZINEや雑貨。小さな友の気配に、心がふわりとほどけるようなひとときをお届けします。

👞歩く

お気に入りの靴を履けば、不思議と外に出たくなる。軽やかな足どりで、日差しの中をすり抜けて。たとえばNAOTの靴。足をやさしく包み込んで、まるで素足で砂のうえを歩いているような心地よさ。彩り豊かな靴下や、風通しのよい帆布のバッグ、そして歩くよろこびを長く味わうためのケアアイテムもご一緒に。季節もうつろっていく日々、足もとの準備を整えてみませんか?

🪑静けさに包まれて

朝が静かに始まるとき、夜がゆっくり深まる前、雨音に包まれる午後。静けさのなかで本を開く時間は、自分の輪郭をやさしく取り戻すような感覚があります。そんな時間に寄り添う本と、小さな暮らしのアイテムを集めました。心を整え、静けさに身をゆだねるような読書体験を、どうぞお楽しみください。

🔍️本屋の理科室

数字は、家畜の数を数えるために生まれたといわれています。 天文学も物理も、不可思議な世界の輪郭に触れたいという願いから育まれてきた知恵のかたち。 だからこそ、科学の逸話には物語としてのおもしろさがあり、専門家でなくともその豊かさに触れることができます。

本と言葉は、どんな世界にもつながる扉。 そして、本屋はときに、静かな理科室にもなりうる場所です。 遠いようで近く、近いようで奥深い。 そんな科学の世界へ、好奇心の扉をひらいてみませんか。

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📝オンラインショップの特集

👉詳細は写真のタグをタップ

またはトップページのリンクから
オンラインショップでお楽しみください

検索画面で商品名をチェック🔍

https://www.keibunsha-books.com/

#季節を愉しむ
#inthekitchen
#コーヒーとお茶時間のまわり
#暮らしのなかの動物たち
#歩く
#静けさに包まれて
#本屋の理科室
「古本」 当店では、オンラインショップや店頭でも古書をご紹介するコーナーを設けています。ご来店の際 「古本」

当店では、オンラインショップや店頭でも古書をご紹介するコーナーを設けています。ご来店の際に、書店中央付近にポッと置かれている古書に「お?」となった方も多いのではないでしょうか。書店で新刊と古書を混ぜて置くというのは今ではそんなに珍しくはありませんが、これまた20年ほど前に始めた当初は非常にレアなケースで色々と驚かれたものでした。

なぜ古書を置きたかったのか? というと、周辺に古書好きが多く、単に一緒においてみたら面白いのではというのがきっかけでしたが、やはり流通の枠から離れて本そのものの持つ存在感や魅力に焦点を当てたかったという思いもあったでしょう。ある一冊の古書を見て、そこから次の新刊の仕入れのインスピレーションを得たことも多くあり、新旧にとらわれず本はつながっている、と実感する日々でした。

「(品切れて)古本となった瞬間にその本に興味が湧く」と言った古書好きの友人もいましたが、思えば当店は、新刊、古本、あるいはその狭間といった、本の様々なステージに立ち会える店と言えるかもしれません。

そして、連動して始まった恒例の年末の古書市も今年でちょうど20回目となります。新たなスタッフも加わり、ただいま鋭意準備中。今年はさらに賑やかな会場となりそうですので是非ご期待ください。

(スタッフN)

恵文社のメールマガジン「一乗寺通信」
スタッフコラム「本屋の隅っこから 3」より(2022年)

#一乗寺通信
#本屋の隅っこから
「冬を楽しむ、やさしいあたたかさ」 おうちでも、職場でも、少し肌寒い季節のアウトドアでも。 冬を 「冬を楽しむ、やさしいあたたかさ」

おうちでも、職場でも、少し肌寒い季節のアウトドアでも。

冬を楽しむ、FD STYLEの湯たんぽが今年も届きました。

生まれは雪国・新潟。丈夫なステンレスの本体を、肌触りの良いコットンカバーでやさしく包みました。デザインは新潟出身のプロダクトデザイナー・萩野光宣さんによるもの。カバーから本体にいたるまで、すべての製造工程を新潟で行っています。

今回ご紹介するのは、10周年を記念して復刻された特別仕様のカバー。

ニットの産地として知られる五泉市の老舗メーカー〈サイフク〉とともに、初期モデルの編み柄をもとに、当時の雰囲気はそのままに改良を加えてつくられました。

使用しているのは「無撚糸」と呼ばれる、撚りをかけていない綿糸。

綿そのもののやわらかさを保ちながら、極細綿糸でくるむ特殊な紡績技術によって、さらにしっとりとした触り心地に。色も染色をせず、コットンの自然な生成色をそのまま生かしています。

ミシンがけは縫い代を極力抑え、端の処理は手編みでかがり、紐通しまで人の手で丁寧に仕上げられたカバーは、ニットの温もりそのもの。

乾燥しすぎず、身体をじんわりと芯から温めてくれる、昔ながらの小ぶりな湯たんぽ。

夜の読書時間に、仕事中のデスクに、ソファでのくつろぎ時間に。

あたたかさとともに、気持ちまでもほぐれていくような冬の日々に。

🧺ご紹介したアイテム
FD STYLE 湯たんぽ
コットンカバーナチュラル

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000028994

🛒オンラインショップは
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#FDSTYLE
#湯たんぽ
【11/18-11/24】えみおわす 秋冬の服展 今年も「えみおわす 秋冬の服展」がはじまりました 【11/18-11/24】えみおわす 秋冬の服展

今年も「えみおわす 秋冬の服展」がはじまりました。

綿やシルク、ウール、ヤク、カシミヤといった天然素材の、冬の装いにぬくもりを添えてくれる服がそろいます。

素材や着心地、美しいシルエットに至るまでどれもひとつひとつ丁寧に作られた服には、袖を通してこそ感じられる着心地があります。

ふんわりとあたたかい肌触りのベストやヨークシャツ。新作のミャンマーシャツにパンツやスカート…

さまざまに合わせて秋冬のコーディネートをお楽しみいただきたい、シンプルで美しいデザインが並びます。

定番のボンタンパンツやダーツパンツは、素材やカラー違いでご用意。ぜひ履き比べて、心地よい一本に出会っていただけたら嬉しいです。

セーター類も充実しています。定番のほか、軽やかなのに驚くほどあたたかいベビーアルパカのニットや、ミドルネックのリブセーター、ニットキャップやなど種類も豊富。

お洋服以外にも、柿渋染めの寸胴バッグや巾着、三徳袋などもご紹介しています。

えみおわすの服は、見た目だけではなかなか分からない、身に纏ってこそはじめて分かるよさがあります。

ご試着もお気軽にお声がけください。

在庫のないお品物はオーダー可能な場合もございますので、スタッフまでご相談くださいませ。

今年の秋冬を一緒に過ごす一着を、どうぞ探しにいらしてください。

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綿、シルク、ウール、ヤク、カシミアなど
あたたかい素材をつかった秋冬の服。

シャツ、パンツ、スカート、ワンピース、
セーター、ベスト、羽織ものを並べます。

新しい形のミャンマーシャツ、柿渋染めの寸胴バッグ、
巾着や三徳袋も作りました。

お時間ございましたらぜひ足をお運びください。

お待ちしております。

えみおわす http://emiowasu.com/

えみおわす 秋冬の服展

2025年11月18日(火)-24日(月祝) 
11:00-19:00(最終日16:00まで)
恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール


《お願い》
数に限りがあるため、電話等でのお取り置きは不可とさせていただきます。

また、販売は店頭のみ。

当店オンラインショップでのお取り扱い予定はございません。

誠に恐れ入りますが、何卒ご了承くださいませ。

https://note.com/keibunshabooks/n/ne00d77861c97

#えみおわす
「季節と気持ちに寄り添うお茶を」 秋から冬へ、季節の変わり目は、 揺らぐからだと気持ちをほどくよう 「季節と気持ちに寄り添うお茶を」

秋から冬へ、季節の変わり目は、
揺らぐからだと気持ちをほどくように、
ゆったり過ごしてみませんか。

京都・北山の「花辺」を拠点に、
香りにまつわる活動をされている〈maka〉さんより、
やさしいハーブティーや足湯のハーブが届きました。

「Monarda」は、レモングラスとペパーミントの爽やかさに
ピンクローズの華やかな香りがふんわりと重なるブレンド。

淹れるそばから心がほどけていくような、
当店定番のブレンドです。

気分がととのわない日には、
木陰に吹く風のような「flow」を。

グリーンの香りが、静かに深く、
呼吸を整えてくれます。

どれもカフェインレスなので、
おやすみ前にも安心してどうぞ。

足湯と一緒に過ごす時間にも、
きっと、ゆるやかに満ちていくひとときになるはず。

はじめての方にもおすすめしたい、やさしい味わいです。

🫖ご紹介した本・アイテム
maka
ハーブティー
足湯のハーブ(小冊子つき)

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/maka/

🛒オンラインショップは
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#maka
#ハーブティー
#足湯
「月を見上げるひとときのそばに」 夜空を見上げれば、あたりまえのようにそこにある月。 けれどその 「月を見上げるひとときのそばに」

夜空を見上げれば、あたりまえのようにそこにある月。

けれどその姿は、毎晩ほんの少しずつ違っていて、
満ちていく途中、欠けていく途中、
あるいは空のどこに浮かぶかさえも、日々変わっていきます。

そんな月のうつろいを、1日1ページでやさしく見つめる暦、
『月のこよみ 2026』が今年も届いています。

月のかたちや月齢、昇る時刻と沈む時刻、
旧暦や二十四節気、星や空の動きまで。

自然のリズムにふと心をゆだねたくなるような1冊です。

月のそばに明るく光る星を見つけたとき、
「あれは何だろう」と思ったなら、ぜひこの本をひらいてみてください。

日々のおすすめ観月日や、夕暮れ・明け方の空の見どころも教えてくれます。

花松あゆみさんによる、あたたかなゴム版画の挿絵とともに。

ページをめくるたび、ゆっくりと夜が深まっていくような、そんな本です。

今年も数量限定で「月のこよみ新聞」の特典つき。

日々の暮らしのそばに、月と暦を。

ほんの少し、夜空を見上げるきっかけになりますように。

🌕️ご紹介した本
『月のこよみ 2026』📝特典つき
相馬充/絵:花松あゆみ
(誠文堂新光社)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029397/

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#月のこよみ
#相馬充
#花松あゆみ
#誠文堂新光社
#生活館の本棚から
【アンフェールフロアより】 今年もきらきらと心躍るクリスマスシーズンがやってきました。 アンフェ 【アンフェールフロアより】

今年もきらきらと心躍るクリスマスシーズンがやってきました。

アンフェールフロアもすっかりクリスマスらしい装いに。

ぬくもりを感じるオーナメント、そっと飾りたくなるラインストーンの繊細なリース、気持ちを届けるクリスマスカードなど、毎日たくさんの方に手に取っていただいています。

どこか懐かしく、けれど新鮮な彩りのあるものたち。

この季節にしか出会えない、贈りものにも自分のためにも選びたくなるアイテムを、ひとつひとつ心を込めてご用意しています。

クリスマスの支度を探しに、ぜひゆっくりとお立ち寄りください。

お部屋に灯りをともすような、あたたかな時間を見つけていただけますように。

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
「大切なものを包む、拭く――もみの木の手ぬぐい」 12月が近づくと、家の中の空気もすこしだけ変わる 「大切なものを包む、拭く――もみの木の手ぬぐい」

12月が近づくと、家の中の空気もすこしだけ変わるような気がします。

たとえば、カゴの上にさらりとかけた布に針葉樹の図案が見えると、そこに冬があるようでうれしくなったり。そんな、暮らしのなかの小さな風景をやさしく彩ってくれる手ぬぐいが届きました。

届けてくださったのは、季節の食べものや風景を図案に仕立てる、アケモドロさん。年に一度のクリスマス柄は、毎年楽しみにしてくださっている方も多い人気のデザインです。

深い緑や落ち着いたグレーが映える一枚は、クリスマスの飾りつけにも、年の瀬を迎える日々にも似合う、凛とした佇まい。華やかになりすぎない、静かな冬の風情が漂います。

使い方は人それぞれ。ハンカチや手ぬぐいとしてはもちろん、お菓子や贈りものを包んだり、台所の棚にふわりとかけたり。

糸を縫いとめず切りっぱなしになっている端も、何度か洗ううちにほつれが落ち着き、だんだんと柔らかく馴染んできます。

くたくたになるまで使い込んで、最後は台ふきや雑巾に。そんなふうにして、布と季節を一緒にめぐらせてみてください。

ちょっとした贈りものにもおすすめの、やさしい手ざわりの一枚です。

🎄ご紹介したアイテム
アケモドロ 手ぬぐい(もみの木)

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/akemodoro/

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#アケモドロ
#手ぬぐい
#もみの木
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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


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1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha