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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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【9/13-19】榊麻美植物研究所展

一週間にわたる展示もいよいよ明日で最終日を迎える、榊麻美植物研究所展。

個性ゆたかな盆栽をはじめ、風情あるつり石や花器、鉢など榊さんの手がける植物を中心としたラインナップも魅力のひとつ。

京都の気候に合う植物を中心に、暮らしに迎えやすい盆栽たちをご用意いただきました。

ご購入のお客さまには日々のお手入れや育て方について書かれたリーフレットのお渡しも。

暮らしの中に小さな自然を迎え入れる、その入り口として。

この一週間だけの特別な時間を、最後までどうぞお愉しみください。

⚫︎榊麻美さん在廊予定:本日、明日14時まで

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植物とともに暮らし、四季折々の姿から受け取ったものをうつわの中に落とし込み、そのうつくしさや植物と人とのよりよい向き合い方を日々考え伝える。

榊麻美植物研究所は、盆栽や鉢、草木や石を用いたお守りなど、日々の暮らしの中で、自然の姿やその営みに耳を澄ませながら、植物に纏わるさまざまなことを形にしています。

今回の展示では、みずみずしい植物の盆栽と、草木の根をやさしく受けとめる手びねりのうつわが並びます。

すべてのうつわは、土器や古物、石などの自然物から着想を得た形をもとに、ひとつひとつ手でつくられたもの。

「この植物をこう植えたら…」と想像しながら生まれたうつわと植物は、まるで時間をともに重ねてきたかのような景色をつくり出します。

日々をともにする動物のように、植物とも“対話”を重ねながら暮らしているという榊さん。その分け隔てないまなざしは、作品のひとつひとつにそっと息づいています。

自然豊かな長野・諏訪から京都・一乗寺へ、今回がはじめてのご紹介。

季節の移ろいをまとった植物の姿と、その命を包み込むかたち。どれも一点ものの作品が集います。

会期中は榊さんによる在廊も。

はじめての方にも、すでに植物と暮らしている方にも。盆栽や草木のある暮らしへの入り口として、どうぞ気軽にご来場をお待ちしております。育て方やうつわのことなども直接お話しいただけます。

自然の生命息づく特別な一週間をどうぞお愉しみください。

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榊麻美植物研究所

2013年より塩津丈洋氏のもとで修行後
2015年に独立し東京にて
榊麻美植物研究所の屋号で活動を開始
2020年より拠点を長野県に移す。
四季折々の植物の姿を観察し学んだことを
うつわの中に落とし込み
そのうつくしさや植物と人とのよりよい
向き合い方を日々考え伝えています。
盆栽の他、植物に纏わる様々なことを形にしています。

・HP https://www.sakakiasami.net
・Instagram sakaki_shokubutsu_kenkyujo


榊麻美植物研究所展
2025年9月13日-9月19日(※最終日は14時まで)
恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

🪑作家在廊
9/13-15, 18, 19
(9/18のみ午後より / ほか夕方ごろまで)

https://note.com/keibunshabooks/n/n661cf54b113f

#榊麻美植物研究所
#盆栽
【特集】コーヒーとお茶時間のまわり

ほっとひと息つくひととき

一日の中で、ふと肩の力が抜けるような時間。

手を止めて、お湯をわかし、
お気に入りのカップにそっと注ぐ。

そんな日々の小さなひとときに寄り添う、
本や道具を集めました。

コーヒーや紅茶をより深く楽しめる読みもの、
手仕事の器や時間を丁寧にしてくれる道具たち。

ゆるやかに流れるひとときを、
もっと大切にしたくなるようなセレクションです。

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/coffee_tea

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☕椿井木工舎 コーヒーフィルターホルダー

長野・木曽の椿井木工舎さんより、温もりある木製ペーパーフィルターホルダーが届きました。マグネット式で、冷蔵庫や棚にぴたりと寄り添うスマートな佇まい。

日々のコーヒー時間に、やさしい手触りを。贈りものにもおすすめの、ウォールナットとチェリーの2種をご用意しています。

📖『融合しないブレンド』庄野雄治

徳島の焙煎所・アアルトコーヒーの庄野雄治さんによる、書き下ろしエッセイ集。

家庭を持ち、会社を辞め、一人の焙煎士として歩みはじめた日々。数字や温度では測りきれないものに、自身の指先と耳と鼻を傾けて、ひたむきに手を動かしていく。お店を立ち上げ、試行錯誤を重ねながら、今の場所を作り上げていく日々。

焙煎という行為を軸にしながらも、綴られているのは、暮らしのこと、人との距離のこと、自分自身のこと。読む人の時間にふっと寄り添ってくれる、23のエピソードです。

📚️『コーヒーの絵本』『紅茶の絵本』

おいしい一杯のいれ方を、やさしく教えてくれる絵本が届きました。

『コーヒーの絵本』は、アアルトコーヒー・庄野雄治さんと平澤まりこさんによる、絵本仕立てのコーヒー入門では、豆の話から淹れ方まで、読むほどに味わい深く。続編『紅茶の絵本』では、teteria・大西進さんが紅茶の基本を丁寧に解説。

どちらも、日々の飲みものにまつわる風景が、ちょっと豊かになる一冊です。

🧵what is there - cloth piece

いつものお茶時間に、やわらかな布をひとつ。「what is there」の手織りcloth pieceを敷けば、さらに心地よく感じられます。お茶と布、香りと手ざわり。五感で愉しむ夏のひとときを。

🫖maka ハーブティー Monarda / youth of world

京都・北山の「花辺」を拠点に活動する〈maka〉さんのハーブティー。レモングラスとペパーミントの爽やかさに、ピンクローズの華やかな香りがふわりと重なり、心をほぐす「Monarda」。ハイビスカスやローズヒップの甘酸っぱさの奥にネロリやラベンダーの香りが広がる、季節が移り変わる一瞬の美しさを閉じ込めた「youth of world」。当店のロングセラーをお好みに合わせてどうぞ。

🌿 Bodhi MATE マテ茶

ミネラル、鉄分、カルシウムなど、栄養豊富で「飲むサラダ」とも呼ばれるマテ茶。アルゼンチンの契約農家で育てられた無農薬茶葉を使用した、クセのないやさしい味わいです。ティーバッグタイプは初めての方にもおすすめ。健康的な一杯を日常に。 

📝特集:コーヒーとお茶時間のまわり

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/coffee_tea

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#コーヒーとお茶時間のまわり
週の真ん中、おつかれさまでした。 週の真ん中、おつかれさまでした。

今日もお立ち寄りいただき、
ありがとうございます。

一週間の折り返しの夜は、
すこし立ち止まって深呼吸。

静かな気持ちで本をひらいたり、
あたらしい贈りものを探したり。

オンラインの棚でも、
心にそっと寄り添う出会いを
揃えてお待ちしています。

季節のおすすめ、今日の入荷アイテムなど、
毎日更新しています。

ストーリーでもいくつかご紹介しています。

どうぞゆっくりとお楽しみください。

https://www.keibunsha-books.com
【10/27】渡邉義孝×柳沢究『旅の建築フィールドノート術』刊行記念トーク「旅を描いて建築を知る」

📍19:30 – 21:00|¥3,000 🎥配信あり

建築家・渡邉義孝さんが31年にわたり記し続けた、全3000頁を超える旅のノート。

その記録術をまとめた新刊の刊行を記念し、建築家・柳沢究さんとの対談イベントを開催。

実測やスケッチの技法から、旅先での出会いや食の記憶まで。

「建築を知る」とはどういうことなのか、旅先で「建築を描く」行為はその後の思考や知覚にどんな変化をもたらすのか。

建築家2人の対談から考えてみませんか。

当日は貴重なノート展示&現地参加者の方限定のお土産も。※会場参加のみ

オンラインショップでは、会場での参加が難しい方へ、配信チケットをご紹介中です。

🎟️ご紹介したアイテム
渡邉義孝×柳沢究
『旅の建築フィールドノート術』刊行記念トーク
「旅を描いて建築を知る」 📍配信チケット

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029335/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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#旅の建築フィールドノート術
#旅を描いて建築を知る
#学生出版社
#渡邉義孝
#柳沢究
「本をつくる、ということ」 「嘘を 「本をつくる、ということ」

「嘘をつかない。裏切らない。
ぼくは具体的なだれかを思って本をつくる。」
―『古くてあたらしい仕事』より

個人で出版社「夏葉社」を立ち上げ、
一冊一冊の本に読者の顔を思い浮かべながら、
地に足のついた出版を続けてきた島田潤一郎さんの言葉には、
偉ぶらず、決めつけない、島田さんの人柄が滲んでいます。

自身が古本や文芸を愛す読者であり、
出版社としてもまず読者や本屋のことを考える。

出版に対する島田さんの素直な姿勢は、
夏葉社の本にも脈々と息づいています。

どの本も、誰かの人生の風景にそっと寄り添いながら、
ゆっくりと時間をかけて読み継がれていくものばかり。

まもなく訪れる、秋。

夏葉社の本と一緒に、
読書のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

📖おもなタイトル
『さよならのあとで』ヘンリー・スコット・ホランド
『本屋で待つ』佐藤友則・島田潤一郎
『星を撒いた街』上林暁 📍特典つき
『孤独先生』上林暁 📍特典つき
『誕生日のアップルパイ』庄野千寿子
『私の小さな日本文学』チェ・スミン

📚️ご紹介した本
夏葉社の本
https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/b_pub_nat/

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#夏葉社
#島田潤一郎
#夏葉社の本
【9/17-10/21】東欧・手しごと チャルカの手芸フェア

どこか懐かしくて、あたたかな空気をまとう東欧の手しごと。

今年も生活館でチャルカさんのフェアがはじまりました。

チェコやハンガリーなど東欧の雑貨や旅のカケラ。

古いものに新しいもの、そしてちくちく手芸を楽しみたいアイテムまで。

「もの」が誰かの暮らしや気持ちに寄り添い、しあわせや楽しみの一片になる。

そんな品々を、秋のはじまりにどうぞ。

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秋が深まりはじめる季節、生活館入口すぐのガラス棚にて、今年も「東欧・手しごと チャルカの手芸フェア」を開催します。

あたたかくてなつかしい空気を分かち合う場所として、大阪・瓦屋町にお店を構えるチャルカ。

「もの」を売るだけでなく、作り手の心づかいまで感じられる東欧の雑貨や手しごと、フォークロアの魅力を伝えたいという思いから、現地の図録や翻訳書籍などを揃えたライブラリーの開放、料理教室やワークショップなども行なっています。

チェコやハンガリーなど、東欧から持ち帰った旅のカケラ。古いものに新しいもの、そしてちくちく手芸をしたくなるものが揃っています。

「もの」が誰かの暮らしや気持ちに寄り添い、しあわせや楽しみの一片になる。

チャルカでは、そんな雰囲気を放つ雑貨を選び、紹介しています。

東欧の空気に思いを馳せながら、ぜひじっくりと手に取ってお楽しみください。

チャルカ
HP: https://www.charkha.net/
Instagram: @CHARKHA.ZAKKA

東欧・手しごと
チャルカの手芸フェア

2025年9月17日-10月21日 
生活館入ってすぐガラス棚にて

https://note.com/keibunshabooks/n/n1d60770f054d

#チャルカ
#CHARKHA
「日々をやさしく彩る、小さなもの」

『暮しの手帖』の表紙でおなじみの、花森安治さんによるユーモラスなイラストたち。

そのモチーフをかたどった、愛らしいピンバッジが届きました。

胸元や帽子、ペンケースやポーチの片隅に、そっと添えて。

控えめながらも、ふとした瞬間に心をくすぐる存在です。

ひとつずつ、少しずつ集めていくのも、密かな楽しみに。

何気ない日々のなかで、静かに、やさしく、彩りを添えてくれる小さなアイテム。

今日の装いに、ひとつ加えてみませんか。

📝ご紹介したアイテム
花森安治のピンバッジ

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/kurashinotecho/

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#花森安治
#ピンバッジ
【展示・イベントのご案内】 少しず 【展示・イベントのご案内】

少しずつ夏の終わりの気配の漂う季節、恵文社一乗寺店では、さまざまなジャンルの展示やイベントを開催いたします。

この時期ならではの特別な催しを、お楽しみください。

🗓️おもな展示・イベント

🪡 【9/17-10/21】東欧・手しごと チャルカの手芸フェア

どこか懐かしくて、あたたかな空気をまとう東欧の手しごと。今年もチャルカさんによるフェアを生活館で開催します。チェコやハンガリーなど東欧の雑貨や旅のカケラ。古いものに新しいもの、そしてちくちく手芸を楽しみたいアイテムまで。「もの」が誰かの暮らしや気持ちに寄り添い、しあわせや楽しみの一片になる。そんな品々を、秋のはじまりにどうぞ。

🛍️ 【9/20-26】tôk POP UP 「TALK COLORS」

古道具店「tôk」の初となるポップアップ。今回は“色”をテーマに、アジアの布ものや器を中心としたセレクト。

tôkオリジナルの「tôt(トート)」バッグや「PAJAMA PANTS」も豊富に並びます。日常にすっと馴染みながら、目に入るたび気分が浮き立つ。そんな彩りのあるアイテムに、ぜひ会いにお越しください。

🎭️【9/20】今福龍太『仮面考』刊行記念トークイベント

📍15:00 - 17:30|¥1,000

〈わたし〉とは、仮面である。〈素顔〉こそ、仮面である。

文化人類学者・今福龍太さんによる最新評論集『仮面考』刊行を記念し、トークイベントを開催します。日本や世界の仮面文化、現代社会における「顔」の意味、そして変身としての〈わたし〉。深遠な思索の旅へ、ぜひご参加ください。

🎬【9/21】地域映画「斜里 昭和ノ映写室2」上映会 Shiretoko Branding in Kyoto

📍13:00-15:00| ¥1,000 📝トークのみ無料

北海道・斜里町に眠っていた8ミリフィルムを掘り起こし、上映の風景ごと記録した“地域映画”の上映会を開催します。知床の記憶と現在が交差する45分。上映後には、地域ブランディングのリアルな実践を伝える2本のトークも。地域の未来に関心のある方、どうぞご来場ください。

☂️ 【9/23-29】イイダ傘店20周年記念展覧会「わたり」企画 令和七年秋 受注会

今年も、イイダ傘店の受注会を開催いたします。復刻を含むアーカイブ生地から、日傘・雨傘・晴雨兼用傘をオーダーいただける特別な機会。手元やサイズ、名入れもお選びいただけます。

お気に入りの一本との出会いを、どうぞゆっくりお楽しみください。

🪑【9/23】『それゆけ!旅する石井姉妹』

📍19:30 - 20:30|¥2,000

フランスで活躍中の銅版画家・イシイアツコさんと、アフリカとインドをフィールドとする文化人類学者・石井美保。異色の姉妹によるトークイベント。展示とあわせて、この特別な機会をぜひお楽しみください。

🧺【9/26-28】Sa-Rah autumn&winter collection 2025「ゆらやか」

深まる季節の景色とともに、日常に寄り添うSa-Rahさんの秋冬コレクションが届きます。音楽家・アライタケヒトさんによるアコーディオンの音から生まれた、新たな装い。たおやかに揺らぐ生地。ゆるやかに身体を包み込み、纏う人の呼吸と調和する服。季節の節目に、静かな温もりを纏にいらしてください。

🎨【9/30-10/6】Kanae個展「あ~楽しみ」

てのひらサイズの小さな絵が、しりとりで繋がってのれんのように並ぶ「しりとりのれん」。1年に1セット、今年で6年目を迎えました。「ん」で終わっても、また始めれば新しい言葉につながる。人生みたいに、戻っても、立ち止まってもいい。子どもも大人も、思わず笑顔になれる展示です。

📍ご予約や詳細はnoteで順次ご紹介中です
プロフィールのリンク「イベント一覧」からもどうぞ

https://note.com/keibunshabooks

#9月の予定
#恵文社の催し
「ページをめくるたび、ふしぎな物語に引きこまれていく」

京都を拠点に活動するコミック作家
MISSISSIPPIさんの短篇漫画をまとめた一冊が入荷しました。

2008~2021年にかけ、雑誌やZINE、海外での発表作を含む全17篇を収録。

映画を下敷きにしたものや、
地元の風景に想像を膨らませたものまで、
ちょっと不思議でロマンチックな作品たち。

最大の特徴は、「両A面」仕様のユニークな装丁。

Side-Aはセリフが縦書き、Side-Bは横書きに。

海外版では進行方向が逆になることから生まれました。

本文中央には、作品ごとのセルフライナーノーツを収録。

漫画とエッセイのあいだのような語り口で綴られる
制作秘話や当時の記憶もまた、読後の余白を深めてくれます。

ポップで工夫の効いた装丁は、飛ぶ教室・森敬太さん。

漫画好きの方はもちろん、MISSISSIPPIさんならではの
ちょっと不思議な世界を楽しみたい方にもおすすめです。

📘ご紹介した本
『月の裏で会いましょう』
MISSISSIPPI

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029331

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#月の裏で会いましょう
#MISSISSIPPI
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生活館

衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha