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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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【特集】暮らしのなかの動物たち 小 【特集】暮らしのなかの動物たち

小さな親しいともだち

猫の寝息、犬のまなざし、道端で出会う小鳥の声。

私たちのそばで息づく動物たちの姿には、思わず笑顔になるやさしさがあります。

動物たちをテーマにした絵本や写真集、ZINEや雑貨。

小さな友の気配に、心がふわりとほどけるようなひとときをお届けします。

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/animal

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🧸ポーラーベア貯金箱 2025年限定マフラー付き

毎年楽しみにされている方も多い“限定マフラー付き”のポーラーベア。2025年版のマフラーはブルー&白の爽やかなボーダー柄。定番の姿に、ちょこんと巻かれた一本のマフラー。それだけで、シロクマが冬支度をはじめたようにも見えて、なんだか微笑ましくなります。

フィンランドのNordea銀行で長年ノベルティとして親しまれていたアイテム。インテリアの一部として、季節の飾りものとして、贈りものにも。

季節が巡るたびに、1年ごとの出会いを楽しみたくなるアイテムです。

🧺POSIPOSY ハンカチ 福田利之

リスにツバメ、シロクマ、小鳥、馬…。

鮮やかな色彩と、ぬくもりある質感に描かれた動物や植物たち。どれも記憶をくすぐるような豊かな世界観。ひとつひとつに物語が宿るような図案は、眺めるだけでも心がほぐれます。首元に巻いたり、額装してインテリアとしてもおすすめ。日常の中に、アートを添えるような一枚を見つけてみてください。

イラストレーター・福田利之さんとともに、華やかで遊び心あふれるアイテムを作りだすテキスタイルブランド「POSIPOSY(プスプス)」より。

🦢にしおゆきさんの陶人形

童話の登場人物がそのまま現れたような、にしおゆきさんの陶人形たち。ねこ、小鳥、白鳥など、物語の中の小さな動物たちが、それぞれの表情と佇まいで並びます。静かに語りかけてくるような、見るたびに心がほぐれる存在です。

📝ニシワキタダシ A5クリアファイル

実は当店とは長~いお付き合い。すごくなんとも言えない…でもなんとなくほっとしてしまう…?やさしいお人柄がそのまま映し出されたようなニシワキタダシさんの世界。日常にひとさじのユーモアを与えてくれるステーショナリーです。

🐴『はしっこに、馬といる(文庫)』河田桟

耳をすますようにウマの声を聞く『馬語手帖』に続き、ウマとの関わりを通して自身の内面に目を向ける思索が綴られた一冊。力ではなく対話を通して関係を築こうとする著者のまなざしは、人間の営みにもどこか重なり合うよう。

野生や人と暮らすウマたちとの日々が語られる一方で、それは読む人自身の心を映す鏡のようでもあります。やさしい言葉で綴られた、ある種の哲学の書。

🐈『ひげがながすぎるねこ』北澤平祐

ひげがとにかく長い「みゃあ」の毎日は、困りごとの連続。踏まれる、引っかかる、使われる…「いいことなんて、なにひとつない!」そんなみゃあの気持ちに、思わずくすりと笑ってしまいます。けれど最後には、予想もしなかった出来事が。イラストレーター・北澤平祐さんが描く、やさしくておかしな絵本。レトロでポップな表紙の色合いも魅力の一冊です。

📝特集:暮らしのなかの動物たち

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/animal

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#暮らしのなかの動物たち
「手のひらからはじまる、物語の世界へ」

すっぽりと手のひらに収まってしまう、
星月夜工房の豆本が再入荷しました。

小さいながら精巧なつくりの豆本。

ページをを開くと、幼いころの自分に立ち返ったような気持になるのが不思議です。

お話や題材に合わせて表紙の質感・素材にこだわり、
細やかな作業で丁寧に作られた、当店ロングセラーのアイテム。

たくさんのラインナップから、
当店でも長く愛されている童話や物語を集めました。

手のひらから広がる、
夢みるような読書体験をお楽しみください。

📚おもなラインナップ

・美しい日本の貝殻
・鉱物の結晶系と劈開
・淡水に棲むプランクトン
・有毒植物の世界
・さまざまな身近な蝶
・いろいろなきのこ
・星座の神話
・太陽系の惑星と月の神話
・全天の一等星と星座

・宮沢賢治
・小川未明
・グリム童話
・ルイス・キャロル

📖ご紹介した本
星月夜工房の豆本

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/b_min

🛒オンラインショップは
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#星月夜工房
#豆本
#宮沢賢治
#小川未明
#グリム童話
#ルイスキャロル
【恵文社のフリーペーパー 『しましま』 第9号】

こんにちは、書店の原口です。

気まぐれに発行している当店のフリーペーパー『しましま』の第9号が完成しました。毎号、スタッフやそのまわりの人々を巻き込みながら、1枚の紙面をつくっています。今回のテーマは『夏のおまけの自由研究』。すっかり秋の気配が濃くなってきましたが、ふと夏の一日を思い出すような一枚に仕上がりました。

📝9号目のゲストは?

表紙の四コマ漫画を担当してくださったのは、大門可画さん。

イラストレーションやコミック作品を軸に活動する作家さんです。
此度は初夏の畑仕事中でのひとこま。トウモロコシの赤ちゃんについての四コマ漫画を表紙にご提供してくださいました。

また今年4月に書店フロアにて展示をしてくださった写真家・片岡俊さんも登場します。片岡さんの写真集『Life Works』は、庭という限られた空間の中で繰り広げられる生命の栄枯盛衰に静かにまなざしを向け続けた作品集。刊行記念として開催したサイアノタイプ・ワークショップの記憶もまだ新しく、水の変化やうつろい、その性質を語るような視点は、今回寄稿いただいたご自身の生活圏での文章の中にも通じています。

そして、大学図書館の司書をしながら、甲南読書会ZINE「回遊」で編集の要として活動されている巽香連さんもご執筆くださいました。消息不明の詩人・受川三九郎の別ペンネームを発見するなど、司書の技術を活かし、自己最大限に文学や生活を楽しむ日々を送るエネルギッシュな女性ですが、此度はそんな彼女がひょんなことから一人暮らしを始めた際のお話し。

📝スタッフからは?

ささやかな飲酒により引き起こされた悪夢日記を書いたのは藤林さん。

たった1杯、されど1杯。佐々木マキさんの絵本世界を彷彿とするような、奇妙でユーモラスな悪夢日記が3日分。

ニューフェイスのアルバイター・うどんさんは、引っ越してまだ何年も経たない京都での暮らし。その視界に入るさまざまに視線をおくりながら語る、鳥についての文章を。好きなアイスは”パピコ”と”ヨーロピアンシュガーコーン”な、しまもとさんは、お店に設置している”試し書き用の紙”を観察。

スタッフの間でも時折話題にあがる、おもしろ試し書きについて、自らの試し書きについての文章を。

原口は毎年恒例となりつつある、海での貝拾いについてなど。

まだまだ紹介したい側面もあるのですが、お手に取ってからのお楽しみ。
と、いうことで、今回も面白い誌面となりましたので、ご来店の際はぜひ一枚お持ち帰りくださいませ。

配布は主に恵文社一乗寺店の店頭にて配布しております。

通信販売をご利用のお客様は、備考欄にひとこと添えていただけましたら、一部お入れいたします。

※なくなり次第終了です。

それでは、よき秋をお迎えください~!

https://note.com/keibunshabooks/n/ne1c4e13ec41b

#恵文社一乗寺店
#しましま
「午後のひとときに、光と結晶を」 「午後のひとときに、光と結晶を」

カーテン越しの陽がやさしく差し込む午後。

手にした一冊を開くとき、
ふとテーブルの上の光や結晶の変化に目をとめてみませんか。

真鍮の落ち着いた輝きが空間に溶け込む「Undial Type35」。

文字盤のないこの日時計。

円柱レンズを通して、太陽の動きがやさしくテーブルに映し出され、
忙しい毎日に“時を感じる”豊かさを思い出させてくれます。

その隣には、雫のかたちの「Tempo Drop Large」。

日ごとに変わる白い結晶は、
自然の気配を写し取るような美しさ。

眺めていると時間を忘れ、
読みかけのページとともに穏やかな余韻が広がります。

午後の読書に寄り添う、ふたつのオブジェ。

光と結晶が映すささやかな変化が、
あなたの暮らしをいっそう豊かにしてくれるはずです。

光と結晶が紡ぐ小さな物語をお愉しみください。

自分へのご褒美にはもちろん、
大切な方への贈り物にもおすすめです。

⌛️ご紹介したアイテム
Undial Type35 アンダイアル 日時計
https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000026669/

Tempo Drop Large ストームグラス(クリア)
https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000024112/

🛒オンラインショップは
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#Undial
#アンダイアル
#日時計
#TempoDrop
#ストームグラス
【10/17-31】ニシワキタダシ『つかいに 【10/17-31】ニシワキタダシ『つかいにくい図案帖』の展示

イラストレーター・ニシワキタダシさんの新刊刊行を記念した展示を開催!

『つかいにくい図案帖』のイラストをアクリル絵の具で描いたドローイング作品(原画)がずらり。「ネコ型フラスコ」や「電柱と看板にはさまるペンギン」…? そんな“つかいにくい”図案たちがぎゅっと詰まった、唯一無二の世界。眺めていると、うっかりそれぞれに愛着が湧いてしまいます、、
※原画は販売しております

さらに、2016年から2026年の「しりとりのカレンダー」に描かれたイラスト計583点の中から、お好きなものをジークレープリント(額装/サイン/エディション№入り)でオーダーしていただけます。

どうぞお楽しみに。

🈵似顔絵オーダー会はすべて満席となりました

キャンセル待ちにつきましてはnote記事をご参照ください

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イラストレーター・ニシワキタダシさんの新刊『つかいにくい図案帖』(大福書林)の発売を記念し、ギャラリースペースアテリにて展示を開催いたします。

“つかいにくい”図案帖ってなんだ…?(笑)

ページをめくってなるほどにんまり。「ネコ型フラスコ」「虹が出ているとおしえてくれる専用ロボット」なんてかわいいものから、「噴水のように出るウォシュレット」「具がすごく飛び出している恵方巻き」なんて、ちょっと(いえ、かなり)大変そうなものも。ニシワキタダシさんのなんともいえない世界がぎゅっと詰まっていたのでした。

会期中は、ニシワキタダシさんの在廊&似顔絵オーダー会も開催。

毎年人気の「しりとりのカレンダー」や、ニシワキタダシさん描きおろしの恵文社オリジナルエコバッグもあわせてご紹介いたします。

「かわいくてちょっとヘン。クセになる図案集。」
是非会場でご堪能下さい!

🎨ニシワキタダシ
イラストレーター。なんともいえないイラストやモチーフで、書籍や広告、グッズなど幅広く活動。著書に『かんさい絵ことば辞典』、 『ニシワキタダシの日々かるたブック』、『かんさい味 あたらしいことわざ絵辞典』、『こんなときのどうする絵辞典』(すべてPIE International)、『えBOOK』(大福書林)、『えでみる あいうえおさくぶん』(あかね書房)、『ぼくのともだちカニやまさん』(PHP研究所)、『かきくけおかきちゃん』(大福書林)、『くらべる・たのしい にたことば絵辞典』(PHP研究所)、DVD「みるきくはなす かんさい絵ことば辞典」(ポニーキャニオン)などがある。

https://www.smoca-n.com
Twitter / instagram @nishiwaki_t

ニシワキタダシ『つかいにくい図案帖』の展示

2025年10月17日(金)~10月31日(金) 
11:00~19:00(最終日は14:00まで)
恵文社一乗寺店アテリ(ギャラリーアンフェール内)

■作家在廊
10/18(土)、10/19(日)、10/25(土)、10/26(日)それぞれ14:00~17:00頃まで

https://note.com/keibunshabooks/n/n9906707e6d19

#ニシワキタダシ
「朝のひととき 心と体の声に、耳を澄ませて」

一日のはじまり。朝、自分の内側にそっと意識を向けてみませんか。

整体指導者・川崎智子さんが、自らの体験と実践をもとに綴った
『整体覚書』や『整体対話読本』シリーズが再入荷しました。

野口整体との出会いをきっかけに、
自らの体調不良と向き合い、独学で整体を学びはじめた著者。

“誰かのため”の前に、“自分自身のために”。
心と体を感じ、整え、静かに対話していく——
その日々の記録です。

📚️整体覚書
・道順
独学で整体に取り組んだ日々を記した実践録。

心と体に耳を澄ませながら綴られた言葉が、
そっと背中を押してくれる一冊。

気になるページから読み始められる気軽さも魅力です。

整体に自分自身で向き合い、取り組みたい人へ。

・道程
体感から、実践と過程の記録へ。

他者と関わりはじめた整体の日々のなかで
生まれた数々の「気づき」が、
静かに染み込んでくるように響きます。

迷ったとき、行き詰まったとき、
繰り返しページを開きたくなる、
心の伴走者のような存在。

・道理
「この集中した気の体から観察しうるのは、
すべての運動は無に還る、
静寂から始まっている、という円環だ。」

18年の活動を通して見えてきた、人と自然との調和。

内なる気の流れを観察しながら綴る、シリーズ第三弾です。

📚️整体対話読本
・こどもと整体

赤ちゃんからはじまり、こどもの終わりと思春期まで、
こどもの成長と親の子育てを平らな視点で見つめ、
整体の観察技術でやわらかくひもといてゆく。

こどもたちへ、
またかつてこどもだった大人たちへおくる一冊。

・お金の話

誰もが気になるお金のこと。

「お金ってそもそも何だろう?」
「お金への不安はどこから?」

普段は人前で話すことを避けがちなお金の様々な悩みや疑問を、
整体というフラットな視点から見つめます。

心身ともにお金の価値観をときほぐす、
全く新しいお金の本。

一気に読まなくても、ふと開いたページに、
今の自分にしっくりくる言葉がきっとあります。

心と体にそっと耳を傾けたくなる朝に、
暮らしのなかで心と体を整えるヒントとして、
どうぞそばに置いてみてくださいね。

📚️ご紹介した本
『整体覚書』シリーズ 
(道順/道程/道理)
『整体対話読本 お金の話』
川崎智子(土曜社)

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/b_se

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#整体覚書
#道順
#道程
#道理
#整体対話読本
#お金の話
#川崎智子
#土曜社
#生活館の本棚から
「静かな歩みを、言葉でたどる」 大 「静かな歩みを、言葉でたどる」

大阪で1975年に創業された文芸出版社・編集工房ノア。

関西を拠点に、地域ゆかりの作家たちとの交流を大切にしながら、地道に一冊一冊、本を世に送り出してきました。

こちらは、その50年の歳月を記念して編まれた冊子です。

内容は、「ノアについてのエッセイ」、そして「ノアの本を三冊選ぶアンケート」という二本立て。

ノアという存在を慕い、歩みを見守ってきた書き手たちによるまなざしが、ページの合間からもやさしくにじみ出します。

中心となって編集を担ったのは、当店でもおなじみの「ぽかん編集室」。

「いち出版社」の歩みをここまで丁寧に見つめることができる冊子というのは、とても貴重で、そしてやさしい。

ひとつの本づくりに携わる人たちの姿が、じんわりと心に残ります。

関西の作家や出版文化に興味のある方はもちろん、「本をつくること」に惹かれるすべての人に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。

装画は、書物愛を色鮮やかに描いた関美穂子さん。

書棚に並べたくなる、愛らしい表紙にもご注目を。

📖ご紹介した本
『ノアの50年 編集工房ノア50周年記念冊子』
編:ぽかん編集室・霜月文庫
絵:関美穂子

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029404/

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#ノアの50年
#編集工房ノア
#ぽかん編集室
#霜月文庫
#関美穂子
#文藝リトルプレス
【重要なお知らせ】 いつも恵文社一 【重要なお知らせ】

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ブロック・通報にご協力いただけますと幸いです。

皆さまに安心してご利用いただけるよう、
引き続き対策に努めてまいります。

#恵文社一乗寺店からのお知らせ
「思いを伝える、あたたかな紙もの」

誰かに伝えたい気持ちがあるとき、
手もとに素敵な紙ものがあると、
日常がほんの少し豊かに、楽しく感じられます。

今日はどの絵柄にしよう?

そんなふうに迷う時間すら愛おしくなるような、
ブロックメモと一筆箋が届きました。

📝Aiko Fukawaさん

お花や動物といった乙女心を掴むモチーフを、
鮮やかな色使いと優しいタッチで表現する
イラストレーター・デザイナーの布川愛子さん。

・ブロックメモ niko niko SMILE! /Little fluffy friends

ちいさなふわふわの、おしゃれでかわいらしい動物たちと、
そんな彼らのにこにこキュートな笑顔の姿。

伝言やお手紙に使えば、メモを受け取った相手も
心が弾み、たちまち笑顔に。

毎日たっぷり使える120枚入り。

厚みのある紙は、裏移りしないのもうれしいポイント。

メモとしてはもちろん、
プレゼントに添えるカードとしても。

📝西淑さん 

どこか物語の始まりを思わせるような、
しんとした空気と、豊かな余白のある作品を手掛ける
イラストレーター・西淑さん。

・ブロックメモ LAND SCAPE/NEKO to SAKANA

線と形で描かれた静かな風景、
チャーミングなネコとサカナ。

4種の絵柄がたっぷり綴られた120枚。

一枚ずつめくるたび、気持ちまで整うような、
そんなメモです。

・一筆箋 LETTER/fruits

果物の色づき、日々の何気ない風景。

ざらりとした美濃和紙の手ざわりとともに、
短い言葉を添える時間が、少しだけ特別なものに。

贈りものにひとこと添えたいときにもおすすめです。

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季節のごあいさつや、おすそわけのおともに。

ふと誰かを思い出したときに。

気取らないけれど、こころに残る紙ものです。

📝ご紹介したアイテム
Aiko Fukawa ブロックメモ・一筆箋
https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/ai/

西淑 ブロックメモ・一筆箋
https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/nishisyuku/

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#AikoFukawa
#西淑
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生活館

衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha