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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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「ことばと想いを、紙に託して」 知らない国の切手。見知らぬ誰かの文字。 世界のどこかで、誰かの手 「ことばと想いを、紙に託して」

知らない国の切手。見知らぬ誰かの文字。

世界のどこかで、誰かの手を渡ってきた封筒や消印に、ふと心がとまることがあります。

CHARKHAの「世界の消印付き切手」セットは、そんな手紙にまつわる記憶を、日常へと連れてきてくれるアイテム。

ひとつひとつ異なるデザインと消印の風合いを楽しめる切手は、眺めるだけでも旅の気分に。

ちょっとしたお便りや、贈りものに添えるメッセージ、
手帳の一頁に挟むだけでも、どこか特別な空気が漂います。

そして「包装紙封筒」は、昔ながらの日本の包装紙をもとにした封筒。

変わらないレトロな模様は、どこか懐かしく、
それでいて今の暮らしにも自然になじむ新鮮さを秘めています。

飽きのこない、ほどよい模様と、紙の手ざわり。

小さな手紙や心づけに添えるだけで、やさしい記憶がふっと立ちのぼってきます。

もしかすると手紙を書くという行為そのものが、ひとつの旅なのかもしれませんね。

✉️ご紹介したアイテム
CHARKHA
世界の消印付き切手
包装紙封筒

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/charkha/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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#CHARKHA
#チャルカ
#世界の消印付き切手
#包装紙封筒
「森洋子さんが描く、物悲しくも美しい物語」 一本の汽車が、沢山の乗客を乗せて広い大地を走っています 「森洋子さんが描く、物悲しくも美しい物語」

一本の汽車が、沢山の乗客を乗せて広い大地を走っています。星柄の手ぬぐいで汗を拭くホッキョクグマ、水玉の長靴をはいたイリオモテヤマネコ、卵を大事に抱えたオオウミガラスの夫婦、それから「きょうは みごとな つきね。とおぼえしたくなっちゃうわ」というのはおおかみの奥さんたち。車内はぎゅうぎゅう、とってもにぎやかな車内を、ひとりの男の子が歩いています。

しばらくすると、汽車が停車しました。

「わたしの なまえは モーリシャスドードーと いいます。/どうか おげんきで」駅には「1681」と書かれています。その後も汽車が停車するたびに、動物たちは降りて行ってしまうのでした……。

森洋子さんならではの柔らかなタッチで描き込まれた、物悲しくも美しい物語。

駅の数字が表すものに気が付くと、もう一度ページをめくりなおさずにはいられません。

星々を照らす月明かりはしかしあたかかく、希望さえ感じさせます。それから動物たちの表情の豊かなこと。汽車を見送る動物、席に座って窓の外を眺める動物、それぞれの目に映る景色にそっと思いを巡らせます……。

🚂ご紹介した本
『ある星の汽車』
森洋子(福音館書店)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029447

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#ある星の汽車
#森洋子
#福音館書店
#絵本
「恵文社のクリスマス」 恵文社の外観が俄かに煌びやかになる季節。 大家さんが一人で飾り付けをして 「恵文社のクリスマス」

恵文社の外観が俄かに煌びやかになる季節。

大家さんが一人で飾り付けをしてくださっているイルミネーション。この時期は当店を訪れる人、道行く人、みな日が暮れると壁に散りばめられた煌めきを思わず見上げてしまいます。

私たちスタッフもこの景色を目にするとクリスマスムードが一気に増し、店内もぐっと賑やかに。恵文社の冬ならではの光景。ご来店の際はどうぞ堪能して行ってくださいね。

あたたかく、待ちわびたホリデーシーズンをハッピーに過ごしていただけるよう、心を込めてお待ちしています。

(スタッフO)

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
「手紙という、ささやかで親密な文学」 それは、ひとりの人が、誰かのためだけに書いた言葉。 日記と 「手紙という、ささやかで親密な文学」

それは、ひとりの人が、誰かのためだけに書いた言葉。

日記ともエッセイとも異なる、もっと私的で、もっと切実な言葉たち。

須賀敦子さんが友人に宛てて綴った、55通の直筆の手紙を収めた一冊がひさしぶりに届きました。

青いインクの筆跡、やわらかく揺れる文字のかたち。ページをめくるごとに、そのときどきの時間と体温が伝わってきます。

何気ない約束、季節の話題、ふとした近況。
あるいは、結婚式の招待状への返事ですら読み手の心を掴んで離さない、
須賀さんならではのユーモアと知性に満ちた文章。

この本を読むと、言葉を「贈る」という行為が
いかに深い交流であり、豊かな創造であるかを改めて感じさせてくれます。

彼女が長くやりとりを続けた相手は、親しい友人たち。

けれどそのやりとりを通して、読む私たちにも、
もうひとつの須賀敦子がそっと語りかけてくるようです。

📕ご紹介した本
『須賀敦子の手紙』
須賀敦子(つるとはな)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000019550/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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#須賀敦子の手紙
#須賀敦子
#つるとはな
#日本の文藝
冬のはじまり。 風が随分とつめたく感じられるようになってきましたね。 お出かけの際は、どうぞあた 冬のはじまり。

風が随分とつめたく感じられるようになってきましたね。

お出かけの際は、どうぞあたたかく。

ゆっくりと本を手に取りながら、
冬のひとときを過ごしていただけたら嬉しいです。

遠くてなかなか足が向かない…という方も、
オンラインショップでは日々入荷情報を更新中。

ご自宅からでも恵文社の今を楽しんでいただけます。

https://www.keibunsha-books.com

12/6🚪OPEN 11:00-19:00

📚書店
・『ある星の汽車』刊行記念原画展
・「odd by Mitsuru Katsumoto」フェア
・YUKI FUJISAWA フェア
・甲斐みのり〈愛しの京都〉フェア
・久保田寛子『おやつきかんしゃ』ミニ展示
・いま、季節に読みたい一冊

🧺生活館
・PINT POP UP👈在廊・受注会あり🪑
・書籍フェア「夜を照らすことば」
・アンジーナ 35周年ミニフェア

🖼️アンフェール
・PUENTE 体をあたためる衣服展
・mone morigaki - a little winter lights vol.2

🎨アテリ
・dubhe mini exibition & trunk show「日々を彩る博物図版 in アテリ」

🍽️コテージ
・滋賀県日野町鹿肉の食「器もジビエのレストラン」

🛒オンライン
・今週の棚
・クリスマスの贈りもの
・カレンダー&ダイアリー
・konpekiの装身具
・西冨なつき
・季節を愉しむ
・in the kitchen
・コーヒーとお茶時間のまわり
・暮らしのなかの動物たち
・静けさに包まれて
・本屋の理科室
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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店

🏠恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
京都市左京区一乗寺払殿町10
075-711-5919

🚪OPEN 11:00 - 19:00/🅿️あり(正面1台+店舗裏5台)

🚃一乗寺駅から徒歩3分
🚌高野から徒歩5分/一乗寺下り松から徒歩7分

#恵文社一乗寺店
「香りにふれる、肌と髪にやさしい時間」 冬の寒さに、冷たく乾いた空気が感じられる季節になりました。 「香りにふれる、肌と髪にやさしい時間」

冬の寒さに、冷たく乾いた空気が感じられる季節になりました。

髪や肌の調子が気になるとき、
香りのよいケアアイテムがひとつあるだけで、
暮らしの空気がすこしやわらぎます。

京都の美容室・Romanzaさんから、
肌にも気持ちにもやさしく寄り添ってくれる、
人気アイテムが届きました。

🫧石けん ラベンダー×ラベンダー
ピュアオリーブ油ベースの、きめ細かい泡立ちと心地よい洗い上がり。
お顔から全身まで使えて、香りに包まれるバスタイムに。

🪞hair wax & relax
ローズゼラニウムを主体に、心ほどけるハーブの香り。
毛束感や自然な流れを出したい方に。ロングセラーのひと品です。

🌿NEW BALM
風に揺れるような軽やかな動きに。
森林の空気を思わせる、控えめでさわやかな香りがふと心を整えてくれます。

🌼練り香水 Neriko-san
耳の裏や手首にそっと。
天然精油が香る、やさしいネロリをベースにした練り香水。
つけ始めのほろ苦さから、ほんのり甘く変化していく
香りの余韻をお楽しみください。

肌にも気持ちにも、そっと寄り添ってくれるアイテムたち。
店頭・オンラインにてご紹介中です。

🌿ご紹介したアイテム
Romanza
石けん ラベンダー×ラベンダー
hair wax & relax
NEW BALM
練り香水 Neriko-san

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/romanza

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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#Romamza
#ロマンザ
【特集】カレンダー&ダイアリー 時を重ねる、 日々を記す めくるごとに月日の移り変わりを意識し、 【特集】カレンダー&ダイアリー

時を重ねる、
日々を記す

めくるごとに月日の移り変わりを意識し、また新たな季節への期待が高まるカレンダーやダイアリー。

ポスターや絵画よりも気軽に取り入れられるインテリアアイテムでもあります。

今年も定番からニューカマーまで、おすすめの品々をご紹介。

品切れアイテムも出てまいりました。

どうぞお早めにお選びください。

店頭やオンラインショップで、お気に入りの一冊を見つけていただければ嬉しいです。

📝特集:カレンダー&ダイアリー

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/calendar

👉詳細は写真のタグをタップ

またはトップページのリンクから
オンラインショップでお楽しみください

検索画面で商品名をチェック🔍

#カレンダー
#ダイアリー
【12/6-12/19】PINT POP UP vol.7 自然の恵みを活かすものづくりを続けるP 【12/6-12/19】PINT POP UP vol.7

自然の恵みを活かすものづくりを続けるPINTのPOP UPが、この冬もやって来ます。

今回はジビエ革のものづくりを手掛ける「Six coup de foudre」をメインに、受注会も開催。

滋賀・日野町で獲れた鹿革を用い、革の質感や部位を選びながらオーダーいただける貴重な機会です。

会期中は、ジビエ料理を味わう特別なレストランも同時開催。

革の器を用いた野趣あふれる食事会や喫茶をお楽しみください。

いのちをめぐる素材と技術、そして食のかたちを通して、暮らしの奥行きを感じていただけたら嬉しいです。

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日本の風土に合った自然素材と職人の伝統的な技術を活かした、現代の暮らしに寄り添うプロダクトブランド「PINT」は、作り手と使い手をつなぐものづくりを目指し、中地さんによって2012年にはじまったブランド。出町柳からほど近く、荒神口そばのビルの一室。大きな窓から光の入る清潔な空間には、中地さんが全国各地を訪ね歩く中で出会った、暮らしにまつわるさまざまなものが並びます。

当店では2021年から回を重ね、季節と流れに沿った凛とした軸のあるセレクトをご紹介してまいりました。

実店舗をぎゅっと凝縮したようなご挨拶がわりのはじめての展示から、ユニセックスの衣服も交えつつ、夏はリネンニット、秋はジビエの副産物である鹿革をメインに取り上げ、PINT・中地さんの熱量あふれるテキストも相まって、自然から生まれたものづくりの魅力を丁寧に伝えていただいてきました。

冬のはじまりとなる今回は、昨年に続き、ジビエレザー・野生の獣の革を使ったプロダクトを手掛ける「と革」店主・高見澤篤さんの手掛けるブランド「Six coup de foudre」を三度メインに迎えます。

今回は、猪、熊、鹿などに加え、普段PINTさんでは扱っていない種類の革や、新たな型もお披露目予定。デザイナー・高見澤篤さんの在店日にはオーダー会も実施いたします。滋賀・日野町の猟友会・獣美恵堂(じびえどう)、そして高見澤さんのパートナーである姫路の鞣し工場にご協力いただき、「黒染め」「墨染め」「ヌメオイル」の三種の鹿皮をご用意。実物の革を見ながら、バッグやポーチ、ケースなどお好みの型を選んでいただけます。革の使用箇所もしっくり来るものをお選びいただける特別な機会。

この季節、身に纏いたい冬の衣服も合わせてお楽しみいただけます。

(※展示の詳細については続報をお待ちください)

会期中にはコテージでの関連イベントとして、PINTさんのPOP UPではすっかりおなじみの月麦の音(つむぎのおと)さん、枯れ木に花さんによる食事と喫茶のレストランを2日間限定でオープンします。今回は、なんと器にもジビエ革を使用した、野趣あふれる食のひととき。

革(猪)に漆を塗る漆皮(しっぴ)という古くからある技法で、器を仕立てていただきます。この器は販売されず、お食事の提供時のみご覧いただけます。この機会にどうぞご堪能ください。動物の命をいただく、その原点に五感で思いを馳せるひとときとなれば幸いです。

古くからこの国に根付いてきた自然素材を無駄なく用い、手間を惜しまず丁寧につくられたものたち。私たちの手元に届くまでの間には、自然の中で生命を育む長い時間とそれらを活かす人の手による数多の創意工夫があります。自然と人の織りなす時間と手間に思いを馳せつつ、長くともにあるものづくりをお楽しみください。

古くからこの国に根付いてきた自然素材を無駄なく用い、手間を惜しまず丁寧につくられたものたち。私たちの手元に届くまでの間には、自然の中で生命を育む長い時間とそれらを活かす人の手による数多の創意工夫があります。自然と人の織りなす時間と手間に思いを馳せつつ、長くともにあるものづくりをお楽しみください。

●滋賀県日野町鹿革の受注会(生活館ミニギャラリー)

12/6(土)11時〜19時
12/7(日)11時〜19時
 
在店:Six coup de foudre・高見澤篤さん @sixcoupdefoudre 

革は、2025年10月に滋賀県日野町で獲れた3頭の鹿。
この鹿皮をタンニンで鞣し、「黒染め」「墨染め」「ヌメオイル」、3枚の革をご用意しています。
実物の革を見て、どの部位を使うか、どの型を作るか、高見澤さんに相談してオーダーいただけます。
 
お待ちいただく場合がありますので、お時間が限られている方は、PINTさんのInstagram DMまでご予約をお願いいたします。時間枠制ではありませんが、来店・退店時間をお知らせいただけましたら調整し、優先でご案内いたします。オーダー時間の目安はおよそ20分から40分ほどです。
 
後日、完成後お渡しとなります。
お渡し方法:恵文社 / PINT / 配送

📃つぎの投稿へつづきます
「時を越え、海を越える チョコレートの物語」 はじめてこのチョコレートを口にしたとき、 ふと、目の 「時を越え、海を越える チョコレートの物語」

はじめてこのチョコレートを口にしたとき、
ふと、目の前の風景が遠くへ広がるような気がしました。

それはきっと、このチョコレートが運んでくる物語のせいかもしれません。

16世紀、大航海時代。
かつてアステカ帝国で、薬や力の源として大切にされていたカカオは、
スペイン人によって海を渡り、シチリアへと伝えられました。

その製法をほぼそのままに受け継ぎ、
いまも丁寧に作られ続けている「古代チョコレート」。

舞台は、イタリア・シチリア島東南の古都モディカ。

1880年創業の老舗「アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート」によるものです。

基本の材料はカカオマスと砂糖、ただそれだけ。

乳化剤もカカオバターも加えず、45℃以下の低温で練られたチョコレートは、
砂糖が溶けずに残り、口の中でシャリッ、ほろっとほどけます。

味も食感も、現代のそれとはまるで異なる
——けれど不思議と、心が静かに満たされていくような、そんな余韻。

たとえば、オレンジピールの華やかな香り、
チャイを思わせるカルダモンのスパイス、
シチリアの海塩や黒糖、ロバのミルクを使ったものまで。

香りも甘さも食感も、まるで物語のように少しずつ違っていて、
どれもが「ひとくちで旅に出られる」ような気がしてきます。

午後の読書のおともに、
夜更けの静かな時間に、
湯気の立つ飲みものと一緒に。

いま目の前にある小さなかけらが、
遥か昔と、あなたの今日をつなぐ。

そんなロマンの詰まった、大人のためのチョコレートです。

🍫ご紹介したアイテム
Antica Dolceria Bonajuto
古代チョコレート

🌟冬の寒い時期だけのご紹介、ホワイトチョコレート「ビアンコ」が届きました!

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000027023/

🛒オンラインショップは
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#古代チョコレート
#ボナイユート
#AnticaDolceriaBonajuto
#チョコレート
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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


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地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha