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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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【11/22-11/28】SWISH! -OFF THE SHELF 2025- 手編みの温もりが 【11/22-11/28】SWISH! -OFF THE SHELF 2025-

手編みの温もりがぎゅっと詰まった、SWISH!さんの作品展「OFF THE SHELF」がはじまりました。

長く使えて、毛糸の良さをいかした手編みのニットたち。

耳まですっぽりとあたたかいフードネックウォーマー、ニットキャップやハンドウォーマーは、カラフルな色づかいと模様編みの組み合わせで、秋冬の装いに可愛らしさをプラスしてくれます。

SWISH!さんのお母様が編まれるニット人形は、年を追うごとに洋服や髪型がグレードアップしており、ひとつとして同じものはありません。

今回はクリスマス特別ver.のお人形も…!

是非お気に入りを見つけにいらしてくださいね。

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東京と京都、1年交代で行われるハンドメイドニットメイカーSWISH!さんの作品展「OFF THE SHELF」。ことしは一週間にぎゅっと凝縮したかたちで開催いたします。

長く使えて、毛糸の良さをいかした手編みのニットたち。耳まですっぽりとあたたかいフードネックウォーマー、ニットキャップやハンドウォーマーは、カラフルな色づかいと模様編みの組み合わせで、秋冬の装いに可愛らしさをプラスしてくれます。

端っこがくるんと丸まるニットそのままの編み地で、丸太のような形になることから名前のついたマルタマフラーは、ずっと前に恵文社でも発売していた「巻き物」です。前回の東京の時に人気で、京都のラインナップにも加えてくださいました。

ファッションセンス抜群の猫「CAT IN THE CITY」、三つ編みの個性的な女の子「KIDs IN THE CITY」、首に鈴をつけたふわふわの猫「MOJA NEKO」… SWISH!さんのお母様が編まれるニット人形は、年を追うごとに洋服や髪型がグレードアップしており、ひとつとして同じものはありません。それぞれの表情、そのどれもが愛おしく、コレクションしたくなります。ぜひお気に入りを見つけてみてください。

皆さまのご来場をお待ちしております。

🧶今回のラインナップ
フードネックウォーマー
ニットキャップ
マルタマフラー
ハンドウォーマー
レッグウォーマー
キッズベストなどキッズニット
ニット人形

※すべて1点ものにつき、開催期間中のお取り置きはお受けしておりません。ご了承くださいませ。

SWISH! / 和山弘子 HIROKO WAYAMA

女子美術大学芸術学部工芸科で染色を専攻。 卒業後はレコード会社に10年勤務、退職と同時にハンドメイド・ニットのSWISH!を始める。
1年間編んだものを、寒くなってきたらまとめて展示販売する「OFF THE SHELF」シリーズを東京と京都で1年交代に継続中。
京都・丸太町の書店、誠光社さんのウェブサイト「編集室」上の連載をまとめた書籍『WADDLE YA PLAY?』の著者。

・Instagram @swish_knitting

※初日11/22(土)は作家在廊予定です。

SWISH! -OFF THE SHELF 2025-
2025年11月22日(土)~11月28日(金)
11:00~19:00(最終日は14:00まで)
恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

https://note.com/keibunshabooks/n/nd1efb6887217

#SWISH
「暮しの手帖」から、日々に寄り添うアイテムを ——創刊77周年の今、あらためてご紹介します。 誌 「暮しの手帖」から、日々に寄り添うアイテムを

——創刊77周年の今、あらためてご紹介します。

誌面から静かに滲み出る美意識と暮らしの知恵に、若い方からグラン世代まで、そして海外の方まで、幅広い層に長く愛され続けてきた雑誌『暮しの手帖』。

今年で創刊から77年。時代を越えてなお、人びとの暮らしのそばにある存在です。

初代編集長・花森安治さんが手がけた装画や言葉から生まれたピンバッジ、一筆箋、カレンダー、5年日記など、当店でもすっかり定番となったアイテムが今年も揃いました。

📍ピンバッジ

花森さんが描いたユーモラスなモチーフをかたどった、控えめながらも心をくすぐる小さなバッジ。胸元や帽子、バッグにそっと。日々の装いに、静かに寄り添うアイテムです。

📝 一筆箋

1957年刊の『暮しの手帖』表紙イラストを使用。4つの絵柄が各5枚。罫線なし・縦書き。挨拶やお礼に、手書きのひとことがそっと気持ちを伝えてくれます。

📅 カレンダー

「エプロンメモ」や「表紙画」などをテーマにした数種類をご用意。「暮しの手帖」のある日常をお楽しみいただけます。

📖 5年日記

“去年の今日は?”が見返せる5年連用の仕様。限定色「水色」「こすもす」も登場し、月ごとに花森さんの言葉と挿画がやさしく書き手を迎えます。自分だけの「暮しの手帖」を、少しずつ綴っていくように。

-

雑誌だけでなく、日々を彩る“紙もの”や“道具”としても魅力的な「暮しの手帖」の世界。店頭でも、オンラインでも、ぜひこの機会にゆっくりとご覧ください。

📝ご紹介したアイテム
花森安治 
ピンバッジ・一筆箋・カレンダー

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/kurashinotecho/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#花森安治
#暮しの手帖
【11/23】〈本×整体〉をテーマに、体・癖・思考を探って新たな自分と出会う 秋の終わりに、一日を 【11/23】〈本×整体〉をテーマに、体・癖・思考を探って新たな自分と出会う

秋の終わりに、一日を通して自分の心と体と向き合う。そんな整体にまつわるイベントを開催します。

テーマは〈本×整体〉。

整体指導者・川﨑智子さんを迎え、新刊『日々のぽかん体操』(雷鳥社)と『整体対話読本 表現と体癖』(土曜社)の刊行を記念し、本を通して心身を見つめる二つのワークショップを行います。

秋から冬へと移り変わる季節、体や思考の癖を探りながら、新しい自分に出会うひとときをお過ごしください。

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🕰️11:00 - 12:30

〈本×整体〉をテーマに、体・癖・思考を探って新たな自分と出会う①

『日々のぽかん体操』(雷鳥社)
本に触れて、体と話す

本を「選ぶ」「触れる」「読む」 そんな動作を通して、自分の体の今の状態に気づいていく体操ワークショップです。

どんな本を手に取り、どうめくり、どのページで立ち止まるのか。

それらすべてが、いまの自分の状態を映す鏡。本を通して体の感覚に耳をすませ、内側の「思考の傾き」や「思考のクセ」に気づいていきます。その場にいる人と感覚を分かち合いながら、それぞれの体に合った「ぽかん体操」を作ることで、家に帰った後も自分に合った体操を実践できます。

教えてくれる人:川﨑智子さん(と整体主宰)
会場:恵文社一乗寺店 コテージ
料金:3,000円(現金のみ) / 定員:25名
持ち物:メモなど

https://forms.gle/qRSx4h2f9Dwr4TYr8

🕰️15:00-16:30

〈本×整体〉をテーマに、体・癖・思考を探って新たな自分と出会う②

『整体対話読本 表現と体癖』(土曜社)刊行記念
散歩からみる体癖

整体対話読本シリーズ第四弾『表現と体癖』の刊行を記念してワークショップを開きます。このワークショップでは、参加者のみなさんに一定時間散歩していただくことで、そこからそれぞれの体癖傾向を観察して、体への理解を深めていきます。

体験と体感と体癖をつなぐ、自覚する一歩を散歩から見つけましょう。スマホなど、写真が撮れる道具をお持ちください。

教えてくれる人:川﨑智子さん(と整体主宰)
会場:恵文社一乗寺店 コテージ
料金:3,000円(現金のみ) / 定員:25名
持ち物:スマホまたはカメラ

https://forms.gle/RxXfYGY74wRaEhhm8

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〈本×整体〉をテーマに、体・癖・思考を探って新たな自分と出会う
①『日々のぽかん体操』(雷鳥社) 本に触れて、体と話す
②『整体対話読本 表現と体癖』(土曜社)刊行記念 散歩からみる体癖

2025年11月23日
①11:00 - 12:30 ②15:00 - 16:30
恵文社一乗寺店 コテージ

https://note.com/keibunshabooks/n/n327336dff6b0

#川崎智子
#と整体
#日々のぽかん体操
#雷鳥社
#整体対話読本
#土曜社の本
「中年劇場、深夜のファミレスにて」 生きていれば誰しもが迎える「中年」という時期。 仕事にも暮ら 「中年劇場、深夜のファミレスにて」

生きていれば誰しもが迎える「中年」という時期。

仕事にも暮らしにも慣れてきたようでいて、生きる悩みはつきない微妙なお年ごろ。ふとした拍子に揺らぐ心や体。そんな日々の、なんとも言えない可笑しさや愛しさを描くのがこの一冊。

イラストレーター・益田ミリさんが綴るのは、50歳を迎えた女たちの“健やかな⁈”日常。

深夜のファミレス、たまたま隣から聞こえてきた中年の会話。聞くともなく耳を澄ませていたら、なぜか漫才が始まって……?

日々のなかにふっと立ちのぼるおかしみ。読み進めるうちに、いつの間にか自分の中の「中年」もやさしくほぐされていきます。

レシート風のしおりも、ミシマ社らしいおまけの楽しみ。

思わず誰かとファミレスに行きたくなる、そんな一冊です。

📖ご紹介した本
『中年に飽きた夜は』
益田ミリ(ミシマ社)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029433/

🛒オンラインショップは
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#中年に飽きた夜は
#益田ミリ
#ミシマ社
「夕暮れが早く訪れるころ」 日が暮れるのが、ずいぶんと早くなってきました。 「もうこんな時間?」 「夕暮れが早く訪れるころ」

日が暮れるのが、ずいぶんと早くなってきました。

「もうこんな時間?」とつぶやきながら帰る日がふえて、
気づけばあたりはすっかり暗くなっていて、
夕方のあかるさのなかで帰っていた日が、
遠い季節のことのように思えます。

日が短くなると、どこか心細さとあたたかさが混ざり合って、
いつもの帰り道にも、やわらかな光を探してしまうような気持ちに。

誰かを思い出したり、ふと歩みをゆるめてみたくなったり。

一日の終わりが、すこし静かに深くなるこの季節です。

https://www.keibunsha-books.com

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
【特集】歩く 日に日に色づく紅葉とともに、お出かけもこころ弾む季節。 お気に入りの靴を履けば、 【特集】歩く

日に日に色づく紅葉とともに、お出かけもこころ弾む季節。

お気に入りの靴を履けば、
不思議と外に出たくなる。

たとえばNAOTの靴。

足をやさしく包み込んで、
まるで素足で砂のうえを歩いているような心地よさ。

彩り豊かな靴下や、風通しのよい帆布のバッグ、
そして歩くよろこびを長く味わうための
ケアアイテムもご一緒に。

雨に備えて、お手入れもしておきたいですよね。

「歩く」ことは、少し元気になることなのかもしれません。

秋の日々、足もとの準備を整えてみませんか?

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👞NAOT サボ IRIS/ストラップシューズ OLGA

お気に入りの靴を履いて、今日はどこまで歩こうか。

外へ向かう気持ちを後押ししてくれる、NAOTのサボ「IRIS」とストラップシューズ「OLGA」。

足を包み込むようなやさしさと、地面をしっかりとらえる安定感。

まるで、素足で砂のうえを歩いているかのような心地よさです。

歩くことが楽しくなる季節に、足もとから気分を整えて。

🧦ソックス

靴とのコーディネートを楽しめる、
心地よい素材のソックスたち。

足もとから遊び心を。

🧺TAPIR シューケアアイテム

お手入れもまた、歩く楽しみのひとつ。

革にやさしい自然素材のケアアイテムで、長く美しく。

🪡野口光 ダーニンググッズ

お気に入りの靴下にほころびができたら、繕って使う楽しみを。

道具の美しさにも惹かれる、野口光さんのダーニングツール。

🎒WONDER BAGGAGE リラックスバッグ

必要なものをぎゅっと詰めて、ちいさな旅へ。

軽やかな帆布のバッグは、日々の移動にも、週末のお出かけにもぴったりです。

新色もお見逃しなく!

👞特集:歩く

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/l_aruku

👉詳細は写真のタグをタップ

またはトップページのリンクから
オンラインショップでお楽しみください

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#歩く
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#野口光
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秋から冬へ、季節のうつろいが感じられるようになってきましたね。 お出かけの際は、どうぞあたたかく。 秋から冬へ、季節のうつろいが感じられるようになってきましたね。

お出かけの際は、どうぞあたたかく。

ゆっくりと本を手に取りながら、
深まる秋のひとときを過ごしていただけたら嬉しいです。

実店舗では、生活館で新たな展示とフェアがはじまります。

遠くてなかなか足が向かない…という方も、
オンラインショップでは日々入荷情報を更新中。

ご自宅からでも恵文社の今を楽しんでいただけます。

https://www.keibunsha-books.com

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📚書店
・久保田寛子『おやつきかんしゃ』ミニ展示
・いま、季節に読みたい一冊
・大正昭和モダンステッカーフェア
・杉本さなえ作品集『Season's Calling』刊行記念 ミニフェア&原画展示
・Bhajju Shyam KYOTOフェア
・福音館の月刊誌特集 vol.2

🧺生活館
・SWISH! -OFF THE SHELF 2025-✍️本日より / 在廊あり
・アンジーナ 35周年ミニフェア✍️本日より
・Whole Love Kyoto POP-UP
・書籍フェア「道ばたの文学」

🖼️アンフェール
・えみおわす 秋冬の服展
・sunawo in the cabinet

🎨アテリ
・モノ・ホーミー作品展「頭蓋骨を散歩する」

🍽️コテージ
・北国の手しごと~豊かな自然を紡ぐ手しごと 北国からの冬の贈り物~

🛒オンライン
・今週の棚
・カレンダー&ダイアリー
・konpekiの装身具
・西冨なつき
・季節を愉しむ
・in the kitchen
・コーヒーとお茶時間のまわり
・暮らしのなかの動物たち
・静けさに包まれて
・本屋の理科室
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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店

🏠恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
京都市左京区一乗寺払殿町10
075-711-5919

🚪OPEN 11:00 - 19:00/🅿️あり(正面1台+店舗裏5台)

🚃一乗寺駅から徒歩3分
🚌高野から徒歩5分/一乗寺下り松から徒歩7分

#恵文社一乗寺店
「季節の情景を、すくいあげるように」 イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍する梢夏子 「季節の情景を、すくいあげるように」

イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍する梢夏子さん。

これまでカレンダーのために描きおろされてきた作品のなかから、
選りすぐりのシーンがポストカードになりました。

ページをめくるように眺めたくなる、小さな世界。

お裾分けのために雪の中を歩く「しんせつ」
バレンタインの贈り物に添えたい「チョコレート」
転がして遊ばずにはいられない「毛糸」

暖かい部屋でお便りを書いている「手紙」
寒い日の楽しい外遊び「雪だるま」
ちょっと大人の雰囲気のする夜会の「ダンス」

一枚一枚に、誰かの記憶の中にあるような
あたたかな時間が封じ込められているようです。

宛名面には余白をたっぷりと。

言葉を添えて、遠くの友人に手紙を出したくなるのはもちろん、
贈りものに添えるメッセージカードとしてもおすすめです。

3種1セットでのお届け。

季節の変わり目のご挨拶や、ちょっとした気持ちを届けたいときにも。

📝ご紹介したアイテム
梢夏子 ポストカードセット 

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/g_sta_pos/

🛒オンラインショップは
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#梢夏子
#ポストカード
【11/22-11/28】SWISH! -OFF THE SHELF 2025- 手編みニットブラ 【11/22-11/28】SWISH! -OFF THE SHELF 2025-

手編みニットブランド「SWISH!」さんの作品展を、今年は一週間限定で開催。

耳まですっぽりのフードネックウォーマーやひさびさに登場するマルタマフラー、人気の個性豊かなニット人形たち。

すべて一点もののラインナップです。

この冬のお気に入りを、ぜひ探しにいらしてください。

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東京と京都、1年交代で行われるハンドメイドニットメイカーSWISH!さんの作品展「OFF THE SHELF」。ことしは一週間にぎゅっと凝縮したかたちで開催いたします。

長く使えて、毛糸の良さをいかした手編みのニットたち。耳まですっぽりとあたたかいフードネックウォーマー、ニットキャップやハンドウォーマーは、カラフルな色づかいと模様編みの組み合わせで、秋冬の装いに可愛らしさをプラスしてくれます。

端っこがくるんと丸まるニットそのままの編み地で、丸太のような形になることから名前のついたマルタマフラーは、ずっと前に恵文社でも発売していた「巻き物」です。前回の東京の時に人気で、京都のラインナップにも加えてくださいました。

ファッションセンス抜群の猫「CAT IN THE CITY」、三つ編みの個性的な女の子「KIDs IN THE CITY」、首に鈴をつけたふわふわの猫「MOJA NEKO」… SWISH!さんのお母様が編まれるニット人形は、年を追うごとに洋服や髪型がグレードアップしており、ひとつとして同じものはありません。それぞれの表情、そのどれもが愛おしく、コレクションしたくなります。ぜひお気に入りを見つけてみてください。

皆さまのご来場をお待ちしております。

🧶今回のラインナップ
フードネックウォーマー
ニットキャップ
マルタマフラー
ハンドウォーマー
レッグウォーマー
キッズベストなどキッズニット
ニット人形

※すべて1点ものにつき、開催期間中のお取り置きはお受けしておりません。ご了承くださいませ。

SWISH! / 和山弘子 HIROKO WAYAMA

女子美術大学芸術学部工芸科で染色を専攻。 卒業後はレコード会社に10年勤務、退職と同時にハンドメイド・ニットのSWISH!を始める。
1年間編んだものを、寒くなってきたらまとめて展示販売する「OFF THE SHELF」シリーズを東京と京都で1年交代に継続中。
京都・丸太町の書店、誠光社さんのウェブサイト「編集室」上の連載をまとめた書籍『WADDLE YA PLAY?』の著者。

・Instagram @swish_knitting

※初日11/22(土)は作家在廊予定です。

SWISH! -OFF THE SHELF 2025-
2025年11月22日(土)~11月28日(金)
11:00~19:00(最終日は14:00まで)
恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

https://note.com/keibunshabooks/n/nd1efb6887217

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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha