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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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お店の行き方
 

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「交換日記のようなFAX通信」 どこか不思議で、現実から少しはみ出す日常を描いてきた漫画家・三好銀 「交換日記のようなFAX通信」

どこか不思議で、現実から少しはみ出す日常を描いてきた漫画家・三好銀さんと、同年代に活躍し、旧知の仲であった漫画家・やまだないとさん。

その二人による共著が、復刊というかたちで再び手に取れるようになりました。

こちらは、二人が実際に交わしていたFAXをベースに、当時「まんがライフオリジナル」誌で連載されていたもの。

ごく短い漫画と、日々の雑談のようなやりとりが交互に続くそのかたちは、まるで交換日記のような温度感。

復刊にあたり、やまだないとさんは自身のページをすべて描き直したとのこと。FAXの送信時間が記録されたタイムスタンプや、紙詰まりの報告など、今では懐かしい通信文化の名残もそのままに。

当時の空気が紙の上でふたたび立ち上がるような一冊です。

📘ご紹介した本
『FAXPRESS』
三好銀・やまだないと

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029432

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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#FAXPRESS
#三好銀
#やまだないと
#イラストレーション
メールマガジン「一乗寺通信」 恵文社一乗寺店では、 月に二回ほど、メールマガジンをお送りしています メールマガジン「一乗寺通信」

恵文社一乗寺店では、
月に二回ほど、メールマガジンをお送りしています。

最近の入荷情報、これからはじまる展示のことなど――

少し先の日常が楽しみになるような話題も詰め込んで、お届けします。

今週金曜夜の配信では、当店スタッフによる新たな読みものがはじまります。

どうぞお楽しみに。

💡一乗寺通信では、こんなことをお届けしています

🌿 New Items

季節の入荷やおすすめの品々を、ひと足先にご紹介。
数量限定のアイテムも、いち早くお届けします。

🚶‍♀️ Pick Up

店内のフェアや展示、オンライン特集など。
ここだけの最新情報もご案内しています。

✍️ 読みもの

当店スタッフやゆかりの作家さんによるエッセイやコラム。
暮らしの合間にふと読みたくなるような、小さな読みものです。

みなさまの質問やご感想なども、 
お気軽に寄せていただけると嬉しいです。

✉️ご購読はこちらからどうぞ

https://www.makeshop.jp/ssl/popup_mailmagazine.html?db=keibunsha

またはプロフィールリンク・ストーリーズのハイライトから。

#一乗寺通信
#恵文社のメールマガジン
#オンラインショップ
#メールマガジン
「芸人×文芸、その第三号」 「例えば、本書に収められた作品群からは漏れなく人間の息吹や心の揺れを感 「芸人×文芸、その第三号」

「例えば、本書に収められた作品群からは漏れなく人間の息吹や心の揺れを感じることができるだろう。表現の転換期の作品群として残せることが大変嬉しい。」——又吉直樹

芥川賞作家であり、芸人界屈指の文芸人・ピース又吉さんが率いる「第一芸人文芸部」。その創刊準備号と銘打たれた第三号が届きました。

掌編小説、ショートショート、書評など、普段は舞台と言葉で笑いを紡ぐ芸人たちが、それぞれの表現と視点で書き下ろす文芸作品の数々。

書き手は、バイク川崎バイク、村上純(しずる)、ファビアン、ピストジャムなど、いずれも個性豊かな面々。文章のなかにも、芸人としての日常の観察眼やリズム感が息づいています。

創刊準備号とはいえ、読みごたえたっぷり。文芸を愛する気持ちと、それぞれの作家性の芽吹きを、存分に味わえる一冊です。

📚️ご紹介した本
『第一芸人文芸部 三号』
又吉直樹/ バイク川崎バイク / 村上純 / ファビアン / ピストジャム
(ヨシモトブックス)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029429

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#第一芸人文芸部
#又吉直樹
#ヨシモトブックス
#リトルプレス
【11/20-12/20】久保田寛子『おやつきかんしゃ』ミニ展示 久保田寛子さんが、あかね書房より 【11/20-12/20】久保田寛子『おやつきかんしゃ』ミニ展示

久保田寛子さんが、あかね書房より初となる絵本を刊行されます。

色彩優しい穏やかな世界観と、ほのぼのとしたユーモアたっぷりの登場人物たち。

絵本の原画展示のほか、小さな絵画作品やその場でお持ち帰りいただける作品も並びます。

ぜひ店頭でご覧ください。

-

あかね書房より、素敵なお知らせが届きました。

絵を描く人、久保田寛子さんの絵本第一冊目が発売になるとのこと。

その名も『おやつきかんしゃ』。

本書の記念をいたしまして、書店フロアにて絵本の原画展示と、小さな絵画作品の販売を行います。

『おやつきかんしゃ』とはどのようなお話なのでしょう?

///
おやつきかんしゃ
久保田寛子 作

ねこさんが歩いていると、ドーナツが飛んできました。
落とした機関車にとどけると、きつねさんとうまさんが貨物車につみこみ、ねこさんは落ちないようにいっしょにのってとたのまれます。
機関車は小麦畑を走って、つぎの駅へ。
ここでは、おせんべいをつみこみます…。
丸いドーナツ、四角いおせんべい、三角のケーキと、機関車は駅でおやつをのせていきます。おやつの形と数をおぼえていくと、最後にあれれという結末が!
あかね書房web 
///

久保田さんの魅力である、色彩優しい穏やかな世界観と、ほのぼのとしたユーモアたっぷりの登場人物たち。

本作も久保田寛子さんワールド全開の絵本作品のようです。

また本書が久保田寛子さんの、絵本作家デビューとなる一作目。

ぜひお楽しみに。

◼️ 久保田寛子 HIROKO KUBOTA ◼️
Instagram @hiroko_kubota_


🎨展示作品の購入につきまして
・お一人さま2点まで。
・先払い・会期後のお渡し

📍絵本原画の販売はございません。
📍今回はすぐにお持ち帰りできる小作品も展示販売予定です。
📍ご来店のお客様を優先に、お取り置きはできかねます。

https://note.com/keibunshabooks/n/nb0168715a7e7

#久保田寛子
「やわらかく、暮らしに寄り添うもの」 朝晩の風に、冬の気配を感じるようになりました。 手に触れる 「やわらかく、暮らしに寄り添うもの」

朝晩の風に、冬の気配を感じるようになりました。

手に触れるものも、すこしずつやわらかさを纏いたくなる季節です。

岩手県・北上市の工場で一つひとつ丁寧につくられている
「カシミヤ天使の栞」は、世界最高峰のカシミヤ糸を使用した
文字通り、世界一やわらかな栞。

色の組み合わせは職人さんの手によるもので、選ぶことはできませんが
届いた一枚が、きっと今日のあなたの一冊に寄り添ってくれます。

売上の一部は、岩手県を通じて復興支援として寄付される仕組みです。

もうひとつは、ORGANIC THREADSのコットンソックス。

ふかふかとしたパイル地が、まるでタオルのような心地よさ。

冷房の効いた室内や、季節の変わり目の足元にもやさしく寄り添ってくれます。

ロングセラーの理由は、そのシンプルで自然なカラーにも。

派手さはなくても、毎日を支えてくれるものたち。

この秋は、そんな「やさしい素材」のお気に入りを
ひとつ、暮らしに加えてみませんか。

🔖ご紹介したアイテム
カシミヤ天使の栞

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000023577

ORGANIC THREADS 3P SOCKS

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000024128/

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#カシミヤ天使の栞
#天使の栞
#UTO
#ORGANICTHREADS
#3PSOCKS
【オンラインショップより】 恵文社一乗寺店のオンラインショップでは、暮らしのシーンに寄り添うテーマ 【オンラインショップより】

恵文社一乗寺店のオンラインショップでは、暮らしのシーンに寄り添うテーマをご用意しています。

季節に寄り添う愉しみ、キッチンからはじまる豊かさ、コーヒーやお茶のひととき、親しい小さな動物たち、お出かけの相棒、そしてひとりの静かな時間、科学の世界にふれる本や雑貨…。

ささやかな日常に、物語のようなひとときを添えるアイテムを、どうぞご覧ください。

-

🌿季節を愉しむ

本をひらくひととき、食卓を囲む時間、お茶を淹れる静かな午後。暮らしのなかに、移ろう季節を感じる心地よい瞬間を。読書や食卓まわりのアイテム、心にやさしい贈りもの、自分へのささやかなご褒美にもぴったりの品々を集めました。日々に寄り添う小さなよろこびを、どうぞお楽しみください。

🍳in the kitchen

日々の食卓や台所でのひとときを、もっと心地よく、もっと愉しく。使うたびにうれしくなる器や道具、キッチンまわりのアイテムを集めました。毎日のごはんづくりやお茶の時間に、小さなときめきと丁寧なリズムを添えてくれるものたち。キッチンからはじまる、ささやかで豊かな暮らしの提案です。

☕コーヒーとお茶時間のまわり

一日の中で、ふと肩の力が抜けるような時間。手を止めて、お湯をわかし、お気に入りのカップにそっと注ぐ。そんな日々の小さなひとときに寄り添う、本や道具を集めました。コーヒーや紅茶をより深く楽しめる読みもの、手仕事の器や時間を丁寧にしてくれる道具たち。ゆるやかに流れるひとときを、もっと大切にしたくなるようなセレクションです。

🧸暮らしのなかの動物たち

猫の寝息、犬のまなざし、道端で出会う小鳥の声。私たちのそばで息づく動物たちの姿には、思わず笑顔になるやさしさがあります。そんな動物たちをテーマにした絵本や写真集、ZINEや雑貨。小さな友の気配に、心がふわりとほどけるようなひとときをお届けします。

👞歩く

お気に入りの靴を履けば、不思議と外に出たくなる。軽やかな足どりで、日差しの中をすり抜けて。たとえばNAOTの靴。足をやさしく包み込んで、まるで素足で砂のうえを歩いているような心地よさ。彩り豊かな靴下や、風通しのよい帆布のバッグ、そして歩くよろこびを長く味わうためのケアアイテムもご一緒に。季節もうつろっていく日々、足もとの準備を整えてみませんか?

🪑静けさに包まれて

朝が静かに始まるとき、夜がゆっくり深まる前、雨音に包まれる午後。静けさのなかで本を開く時間は、自分の輪郭をやさしく取り戻すような感覚があります。そんな時間に寄り添う本と、小さな暮らしのアイテムを集めました。心を整え、静けさに身をゆだねるような読書体験を、どうぞお楽しみください。

🔍️本屋の理科室

数字は、家畜の数を数えるために生まれたといわれています。 天文学も物理も、不可思議な世界の輪郭に触れたいという願いから育まれてきた知恵のかたち。 だからこそ、科学の逸話には物語としてのおもしろさがあり、専門家でなくともその豊かさに触れることができます。

本と言葉は、どんな世界にもつながる扉。 そして、本屋はときに、静かな理科室にもなりうる場所です。 遠いようで近く、近いようで奥深い。 そんな科学の世界へ、好奇心の扉をひらいてみませんか。

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📝オンラインショップの特集

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https://www.keibunsha-books.com/

#季節を愉しむ
#inthekitchen
#コーヒーとお茶時間のまわり
#暮らしのなかの動物たち
#歩く
#静けさに包まれて
#本屋の理科室
「古本」 当店では、オンラインショップや店頭でも古書をご紹介するコーナーを設けています。ご来店の際 「古本」

当店では、オンラインショップや店頭でも古書をご紹介するコーナーを設けています。ご来店の際に、書店中央付近にポッと置かれている古書に「お?」となった方も多いのではないでしょうか。書店で新刊と古書を混ぜて置くというのは今ではそんなに珍しくはありませんが、これまた20年ほど前に始めた当初は非常にレアなケースで色々と驚かれたものでした。

なぜ古書を置きたかったのか? というと、周辺に古書好きが多く、単に一緒においてみたら面白いのではというのがきっかけでしたが、やはり流通の枠から離れて本そのものの持つ存在感や魅力に焦点を当てたかったという思いもあったでしょう。ある一冊の古書を見て、そこから次の新刊の仕入れのインスピレーションを得たことも多くあり、新旧にとらわれず本はつながっている、と実感する日々でした。

「(品切れて)古本となった瞬間にその本に興味が湧く」と言った古書好きの友人もいましたが、思えば当店は、新刊、古本、あるいはその狭間といった、本の様々なステージに立ち会える店と言えるかもしれません。

そして、連動して始まった恒例の年末の古書市も今年でちょうど20回目となります。新たなスタッフも加わり、ただいま鋭意準備中。今年はさらに賑やかな会場となりそうですので是非ご期待ください。

(スタッフN)

恵文社のメールマガジン「一乗寺通信」
スタッフコラム「本屋の隅っこから 3」より(2022年)

#一乗寺通信
#本屋の隅っこから
「冬を楽しむ、やさしいあたたかさ」 おうちでも、職場でも、少し肌寒い季節のアウトドアでも。 冬を 「冬を楽しむ、やさしいあたたかさ」

おうちでも、職場でも、少し肌寒い季節のアウトドアでも。

冬を楽しむ、FD STYLEの湯たんぽが今年も届きました。

生まれは雪国・新潟。丈夫なステンレスの本体を、肌触りの良いコットンカバーでやさしく包みました。デザインは新潟出身のプロダクトデザイナー・萩野光宣さんによるもの。カバーから本体にいたるまで、すべての製造工程を新潟で行っています。

今回ご紹介するのは、10周年を記念して復刻された特別仕様のカバー。

ニットの産地として知られる五泉市の老舗メーカー〈サイフク〉とともに、初期モデルの編み柄をもとに、当時の雰囲気はそのままに改良を加えてつくられました。

使用しているのは「無撚糸」と呼ばれる、撚りをかけていない綿糸。

綿そのもののやわらかさを保ちながら、極細綿糸でくるむ特殊な紡績技術によって、さらにしっとりとした触り心地に。色も染色をせず、コットンの自然な生成色をそのまま生かしています。

ミシンがけは縫い代を極力抑え、端の処理は手編みでかがり、紐通しまで人の手で丁寧に仕上げられたカバーは、ニットの温もりそのもの。

乾燥しすぎず、身体をじんわりと芯から温めてくれる、昔ながらの小ぶりな湯たんぽ。

夜の読書時間に、仕事中のデスクに、ソファでのくつろぎ時間に。

あたたかさとともに、気持ちまでもほぐれていくような冬の日々に。

🧺ご紹介したアイテム
FD STYLE 湯たんぽ
コットンカバーナチュラル

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000028994

🛒オンラインショップは
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気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#FDSTYLE
#湯たんぽ
【11/18-11/24】えみおわす 秋冬の服展 今年も「えみおわす 秋冬の服展」がはじまりました 【11/18-11/24】えみおわす 秋冬の服展

今年も「えみおわす 秋冬の服展」がはじまりました。

綿やシルク、ウール、ヤク、カシミヤといった天然素材の、冬の装いにぬくもりを添えてくれる服がそろいます。

素材や着心地、美しいシルエットに至るまでどれもひとつひとつ丁寧に作られた服には、袖を通してこそ感じられる着心地があります。

ふんわりとあたたかい肌触りのベストやヨークシャツ。新作のミャンマーシャツにパンツやスカート…

さまざまに合わせて秋冬のコーディネートをお楽しみいただきたい、シンプルで美しいデザインが並びます。

定番のボンタンパンツやダーツパンツは、素材やカラー違いでご用意。ぜひ履き比べて、心地よい一本に出会っていただけたら嬉しいです。

セーター類も充実しています。定番のほか、軽やかなのに驚くほどあたたかいベビーアルパカのニットや、ミドルネックのリブセーター、ニットキャップやなど種類も豊富。

お洋服以外にも、柿渋染めの寸胴バッグや巾着、三徳袋などもご紹介しています。

えみおわすの服は、見た目だけではなかなか分からない、身に纏ってこそはじめて分かるよさがあります。

ご試着もお気軽にお声がけください。

在庫のないお品物はオーダー可能な場合もございますので、スタッフまでご相談くださいませ。

今年の秋冬を一緒に過ごす一着を、どうぞ探しにいらしてください。

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綿、シルク、ウール、ヤク、カシミアなど
あたたかい素材をつかった秋冬の服。

シャツ、パンツ、スカート、ワンピース、
セーター、ベスト、羽織ものを並べます。

新しい形のミャンマーシャツ、柿渋染めの寸胴バッグ、
巾着や三徳袋も作りました。

お時間ございましたらぜひ足をお運びください。

お待ちしております。

えみおわす http://emiowasu.com/

えみおわす 秋冬の服展

2025年11月18日(火)-24日(月祝) 
11:00-19:00(最終日16:00まで)
恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール


《お願い》
数に限りがあるため、電話等でのお取り置きは不可とさせていただきます。

また、販売は店頭のみ。

当店オンラインショップでのお取り扱い予定はございません。

誠に恐れ入りますが、何卒ご了承くださいませ。

https://note.com/keibunshabooks/n/ne00d77861c97

#えみおわす
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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha